画像:住民参画システム利用の手引き 〜地域SNS、公的認証対応アンケートシステム〜
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目次
座長あいさつ
総論
導入検討編
実践編 地域SNS
実践編 電子アンケートシステム

1. 導入の手順
1-1 導入手順及びスケジュール
1-2 公的個人認証サービスの利用手続き(運用側)
1-3 システム導入方法のケース
1-4 導入ケース別の必要経費
1-5 ソフトウエアの入手方法
1-6 個人情報保護に関する手続き

2. 必要な体制
3. 電子アンケートシステムの活用


資料編
1-5 ソフトウエアの入手方法

公的個人認証対応電子アンケートシステムのソフトウエアは、どうすれば入手できますか?

キーワード
・LASDECプログラムライブラリ

関連項目
【導入検討編】 7 電子アンケートの費用
【実践編 地域SNS】 1-4 ソフトウエアの入手方法

・ 公的個人認証対応電子アンケートシステムのソフトウエア(プログラムファイル)の入手は、地方公共団体に限られます。入手を希望する地方公共団体は、財団法人地方自治情報センター(LASDEC)の地方公共団体業務用プログラムライブラリ(以下、「プログラムライブラリ」という。)からダウンロード(入手)できます。

・ プログラムライブラリから入手するには、LGWAN に接続可能な端末のウェブブラウザを立ち上げ、所定のURLにアクセスし、当ライブラリ専用のID/パスワードを取得することにより可能です。ID/パスワードは、プログラムライブラリにアクセスし、利用規約に同意することにより、取得できます。

OSやミドルウエアのバージョンアップなど各団体に共通する保守・改変等に関しては、ユーザー会に参加し、保守・改変に要した経費を参加した団体で按分することによって、少ない費用負担で実施することも考えられます。

・ 詳細は、下記までご相談ください。
財団法人 地方自治情報センター 研究開発部
TEL:03(5214)8002   Email:rdd@lasdec.or.jp


画像:公的個人認証対応電子アンケートシステムのソフトウエアの入手フロー

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