画像:住民参画システム利用の手引き 〜地域SNS、公的認証対応アンケートシステム〜
トップページ実践編 地域SNS>1-4 ソフトウエアの入手方法
目次
座長あいさつ
総論
導入検討編
実践編 地域SNS

1. 導入の手順
1-1 導入手順及びスケジュール
1-2 システム導入方法のケース
1-3 導入ケース別の必要経費
1-4 ソフトウエアの入手方法

2. 必要な体制
3. 地域SNSの運用ルール
4. 参加者の募集
5. いよいよ運用開始
6. トラブル発生への対処方法
7. 災害発生時の活用
8. 終了


実践編 電子アンケートシステム
資料編
1-4 ソフトウエアの入手方法

地域SNSのソフトウエアは、どうすれば入手できますか?

キーワード
・LASDECプログラムライブラリ

関連項目
【導入検討編】 5 地域SNSの費用
【実践編 電子アンケート】 1-5 ソフトウエアの入手方法

・ 地域SNSのソフトウエア(プログラムファイル)は、地方公共団体およびNPO法人等が入手、利用することができます。地方公共団体の場合は、財団法人地方自治情報センター(LASDEC)の地方公共団体業務用プログラムライブラリ(以下、「プログラムライブラリ」という。)からダウンロード(入手)できます。NPO法人等の場合は、機密保持契約を締結した上で地方公共団体から無償貸与を受けるか、あるいはLASDECに直接申請し、利用目的等の審査を経て、受け取ることが可能です。
・ プログラムライブラリから入手するには、LGWAN に接続可能な端末のウェブブラウザを立ち上げ、所定のURLにアクセスし、当ライブラリ専用のID/パスワードを取得することにより可能です。ID/パスワードは、プログラムライブラリにアクセスし、利用規約に同意することにより、取得できます。
OSやミドルウエアのバージョンアップなど各団体に共通する保守・改変等に関しては、ユーザー会に参加し、保守・改変に要した経費を参加した団体で按分することによって、少ない費用負担で実施することも考えられます。

・ 詳細は、下記までご相談ください。
財団法人 地方自治情報センター 研究開発部
TEL:03(5214)8002   Email:rdd@lasdec.or.jp


画像:実証実験における地域SNS導入の手順とスケジュール


総務省 | 財団法人地方自治情報センター