ページの先頭です

ここからグローバルナビです。

グローバルメニューここまでです。

ここから本文です。

参加までの流れ

内田麟太郎 さん(大学2年生)

画像:内田麟太郎 さん(大学2年生)

【滞在先】福島県会津若松市
【主な交流内容】被災地域を巡るバスツアー
【体験したお仕事】酒造でのお酒作り

“ふるさとワーキングホリデーは、働いてお金を稼ぐことができるだけでなく、その地域の人々と交流したり、その地域の伝統や特色を知る良い機会になります。”

滞在先
福島県会津若松市
主な交流内容
被災地域を巡るバスツアー
体験したお仕事
酒造でのお酒作り

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

私は大学で、お祭りを通して東北の良さをみんなに知ってもらい復興支援につなげる、ということを目的とした団体に所属しています。この団体の活動の中で、実際に東北の酒造さんにお話を聞く機会があり、「もっと詳しくお酒造りについて知りたい」、「東北のことをもっと知りたい」と思うようになりました。そんな時に、同じ団体のメンバーから福島のふるさとワーキングホリデーを紹介され、参加を決めました。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

もともと興味のあった、酒造での業務を体験することができ、とても良い経験となりました。特に、麹の管理のために蔵の中に泊まることなどは、実際に酒造で働かなければ体験できないものだったと思います。また、酒造で働いている方々もとても良い方ばかりで、私に気さくに声をかけてくれたり、会津の歴史などを聞かせてくれたりもしました。このように、仕事の体験だけでなく、地域の人から直接福島・会津若松市のお話を聞けたことも、とても貴重な体験でした。

また、東日本大震災で被災した場所をめぐるバスツアーでは、実際に津波の被害を受けた学校を見たり、津波を体験した方から直接お話をしていただいたりと、とても貴重な経験をさせていただきました。この経験を通じ、より一層震災について、また、震災に遭った人々について深く考えるきっかけとなりました。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

酒造見学としてではなく、働き手として酒造に行けたことが一番の学びだったと思います。酒造見学では、お酒を作る設備や作る過程などを知ることはできますが、実際の作業をやらせていただいたり、実際に作っている様子を見ることは難しいです。ましてや、蔵に泊まって麹の管理をすることなどは、めったにできることではありません。これから所属団体の活動の中で酒造さんとお話しさせていただく際、今回の経験を生かすことで、より酒造さんの立場に立ってお話することができるようになったのではないかと思います。

次の参加者へ

ふるさとワーキングホリデーは、働いてお金を稼ぐことができるだけでなく、その地域の人々と交流したり、その地域の伝統や特色を知る良い機会になります。観光としてその地域を見て回ることも、地域の良さを知る一つの手段ですし、休日をもらった時は是非周辺を見て回ることをお勧めします。

また、是非積極的に会社の方とお話してみてください。私がお世話になっていた酒造さんで働いている人の中には、昔から会津若松市で暮らしていて、会津の歴史に詳しい方や、その地域の伝統的なお祭りを運営してる方などもいました。そのような人から聞けるお話はどれも興味深く、とても面白かったです。

つづきを読む

閉じる

神田あかり さん(大学3年生)

画像:神田あかり さん(大学3年生)

【滞在先】熊本県天草市
【主な交流内容】移住者やふるさとワーホリ参加者らとの交流
【体験したお仕事】稲作農家でのお手伝い

“何事にも積極的に取り組んでほしいと思います。自分がやりたいと思ったことをほかの人に伝えてみることでできることもあるし、本気で取り組めば必ず応援してくれる人がいると思うからです。”

滞在先
熊本県天草市
主な交流内容
移住者やふるさとワーホリ参加者らとの交流
体験したお仕事
稲作農家でのお手伝い

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

参加した目的として2つあります。1つ目は私が所属している農と食好きが集まる学生団体の先輩が、ふるさとワーキングホリデーの概要を説明してくださり、興味を持ったためです。説明会で農家さんや参加する大学生にも出会え、安心して参加できると思いました。2つ目は大学で農学を勉強していて、地方での農業の現状について実際に目で見て肌で感じてみたいと思ったこと、生まれも育ちも神奈川県なので、家から離れて地方での暮らしを体験してみたいと思ったため参加を決めました。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

12日間はあっという間でした。毎日が充実していて参加して本当に良かったです。天草は島なので海と山がどちらもみられ自然が豊かでした。一日働いた後のお米や海鮮料理は今まで食べたことがないくらいおいしかったです。大学の実習とは違い就農体験をしたのは初めてだったので、知らないことばかりでした。ハウス周りのU字溝・生コンを用いた農道を造る作業・トラクターでの田起こし・イネとカボチャの種まきといった作業をさせてもらって、かなりの労力と時間が使われていることを身をもって体験し、農業は大変な職業であると感じました。学びの場では、地元の方との食事会に参加させていただきました。そこでは天草をよりよい街にしたい、そのためにどのようにしたらいいのかといった地域おこしについて地元の皆さんが熱心に語られていて、大人がこんなにも生き生きと仕事をしている姿を見たことがなかったためとても印象的でした。私は自分の地元に愛情を持ったことはあまりなかったので新鮮でした。交流イベントではふるさとワーキングホリデーに参加した大学生の仲間と出会うことができました。皆さん違う職種での就業だったので、それぞれが体験したこと、感じたことを共有することができ、とても充実した時間になりました。また、他大学他学科の友達ができ、見分が広がりました。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

今回のふるさとワーキングホリデーを終えて、一番感じられたことは何事もやればできるということです。二層式の洗濯機や簡易式水洗トイレには初めは苦労しましたが、使えるようになり、物事に柔軟に対応する力が身に付きました。もし一人だったらできなかったと思うので、協力する大切さを知りました。

また地元の方にいただいた言葉で、得られた結果だけでなくそこに至るまでに「誰と出会ったか」で人生が変わってくるといったことを教えてもらいました。今回出会うことのできた人との縁を大切にしたいと思いました。また、天草の方々は都会から来た大学生に家族のように温かく接し、受け入れてくださり充実した12日間にできるようにと全力でサポートしてくださったので感謝の気持ちでいっぱいです。普段の大学とアルバイトといった生活から出てみることで、都会では感じられないようなたくさんの刺激を受けて見えなかったことが見え、自分と向き合い友達とも意見を共有することで、とても充実した時間を過ごすことができました。また自分の意見を人に伝えることの大切さを知りました。伝えてみることで変わることもあるし、他人任せであることは良くないということを実感したので、少しずつ変えていきたいと思いました。

次の参加者へ

これから参加する大学生には、一歩踏み出し何事にも積極的に取り組んでほしいと思います。自分がやりたいと思ったことをほかの人に伝えてみることでできることもあるし、本気で取り組めば必ず応援してくれる人がいると思うからです。

ふるさとワーキングホリデーを通してたくさんの方々と出会うことができるので、その場で出会うことのできた方々との縁を大切にしてもらいたいです。

つづきを見る

閉じる

木村英里 さん(大学4年生)

画像:木村英里 さん(大学4年生)

【滞在先】山口県阿武町
【主な交流内容】地元小学校での「プチ教育実習」
【体験したお仕事】ほうれん草農家でのお手伝い

“迷っているのならとりあえず行ってみることが大切だと思います。自分を振り返るチャンスにもなるし、そこから得る学びが必ずあるはずです。”

滞在先
山口県阿武町
主な交流内容
地元小学校での「プチ教育実習」
体験したお仕事
ほうれん草農家でのお手伝い

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

私は現在、東京都の小学校教員を目指しています。もし教員となった際に、都心の生活しか経験していない私が農業のことや日本のことについて授業をしても何も説得力がないように思われました。都会ではできないような生活をすることで、自分の経験を増やし、さらに、何か子どもたちに繋げていけることがあれば良いと思い、今回参加しようと決めました。

山口県を選んだ理由としては、2点あります。1点目は、行ったことがない県、また、なかなか行く機会がないと思われるところに行こうと思ったこと、2点目は、何か一つでも教育と関連していることが学べれば良いと思い、交流イベントに小学校見学があり、吉田松陰先生の教えを賜ろうと、山口県萩市周辺で希望を出しました。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

ここまで充実した日々を送ったことはありませんでした。見知らぬ土地に一人ぼっちで乗り込み、たった2週間ではありますが、心が折れそうになったらどうしようか、と不安な気持ちで初めは過ごしていました。しかし、阿武町の皆さんが温かく迎えてくださり、毎日楽しく過ごすことができました。就業では、初めに立てた自分の目標の「丁寧に効率よく成果を出す」ことを念頭におき、作業を行いました。初めての農作業だったため、初めはわからないことや上手くいかないこともあり、また同じ作業を無心で黙々と行っていくため、終わりが見えないように感じられることもありましたが、辛いとは一切感じませんでした。

ふるさとワーキングホリデーで最も素晴らしい体験だと感じたことは、小学校での交流でした。全校児童15名の小学校で、複式学級の中で児童たちがどのように生活をしているのかにとても興味がありました。3日間を通して、優しく素直な児童たちと、きめ細やかに指導を行う先生方の姿を見て、自分もこのような児童を育てたいし、児童と良い信頼関係が築ける教員になりたい、と強く感じました。他にも、行政の方や民宿・民泊先の方々、地域に住む組合長から若手の方までが本当に良く接してくださり、縁もゆかりもない地が自分の故郷のように感じられました。この人たちにまた会えるように自分も頑張らなきゃいけない、と感じられる場所でした。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

大きく分けて2つあります。1つ目は「生き方の選択肢を増やすには経験が必要であること」、2つ目は「自分は人との関わりの中で生きていること」です。1つ目について、ちょうど私がふるさとワーキングホリデーに行っている間に就職活動が解禁されました。東京の友達がSNS等で毎日スーツで頑張っている連絡を受けて、「自分が今こんなことをしていていいのか。」と焦りも覚えましたが、同時に「何故会社に勤める選択肢のみなのだろう。」と疑問に思いました。確かに幼いころから、自分もどこかの会社に勤めてお給料で生活していくことを”普通”であると考えていました。しかしながら、第一次産業を全く見ずに就職を決めてしまうのは勿体ないように感じます。もしかしたら、触れていなかっただけで「自分は企業じゃなくてこちらの方が合う!」と感じる人もいるように思います。生き方の選択肢を増やしていくためにも、様々な経験をすることが大事だと感じました。

2つ目については、東京生まれ・育ちであるため故郷が無いように感じてしまいます。災害やテロ等もそうですが、自分の心身等にも何かあったら逃げられる場所が必要だと感じました。帰る場所や心安らぐ場所を、私はふるさとワーキングホリデーを通して見つけることができました。「人の優しさや温かさ」などと言葉を並べると凄く胡散臭く感じてしまいますが、実は本当に大切なことはそこに返ってくると今回気づき、自分が人との関わりの中で生きていることを実感することができました。

次の参加者へ

迷っているのならとりあえず行ってみることが大切だと思います。自分を振り返るチャンスにもなるし、そこから得る学びが必ずあるはずです。日本国内でも、自分の知らない世界がこんなにあることを知ることができ、また、知らなくてはいけないこともたくさんあると思います。滅多にないチャンスだと思いますので、積極的な参加をお勧めします。

つづきを読む

閉じる

中村将 さん(大学4年生)

画像:中村将 さん(大学4年生)

【滞在先】佐賀県吉野ヶ里市
【主な交流内容】まちおこしに取り組む方々との交流
【体験したお仕事】農園でのキャベツ収穫

“次の参加者にも、やりたいことをやりきって欲しいです。積極的に動けば、色んな出会いがありますし、思いはかないます。アクティブにハッピーに、ファイトです!”

滞在先
佐賀県吉野ヶ里市
主な交流内容
まちおこしに取り組む方々との交流
体験したお仕事
農園でのキャベツ収穫

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

私は東京生まれ東京育ちで、地方部との接点は祖父母の家と旅行のみでした。祖父母の家でのリラックスした居心地の良さから、地方の暮らしに漠然と関心を持っていました。ふるさとワーキングホリデーを通じて、旅行よりも身近に地域を見て、体験し、感じたいと思い、参加しました。都市部や書籍で言われるように、地方は人が減り活気がないという考えの真偽を自分の目で確かめること、地域の方の、地域への思いに触れることが参加した目的でした。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

精神的にとても充実した生活が送れて、ハッピーでした!本当に楽しくて、ワクワクしました。佐賀県のことが大好きになりました。佐賀の人は、人当たりが良く、熱く、真面目で勤勉でした。相手に関わりすぎず、でも気を使ってもくれる佐賀の方々の人への接し方が好きで、居心地が良かったです。とにかく平らで、見晴らしがよいことも良かったです。畑作業をしていると「こんにちは」と誰もが挨拶してくれましたし、何気ないけれども大切な人の関わりを感じられて、嬉しかったですし、癒されました。

吉野ヶ里のトラック市や佐賀市での骨董市など、市が開催され、にぎわっていました。地域のみなさんが集まり、にぎわっている、その光景がまぶしく、うらやましく見えました。自然との関わりが生活の一部になっているようで、空の雲の様子・方角から天気を予想したり、つくしの芽から春を感じたり、五感が研ぎ澄まされていることも新鮮で魅力的でした。一方で、金曜日の夜9時ごろの佐賀駅付近ですら人はまばらで、人の少なさを感じました。かなり衝撃を受けました。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

佐賀県の方の地域への熱い思いを伺えたことで、地域の可能性を感じたことが一番大きな学びでした。佐賀県でお話しした方々は、少しでも現状を変えたいと思っていらっしゃいました。その活力が地域という枠を超えてつながれば、大きなインパクトを与えられるのではと感じました。また佐賀県は小さな県で、人口もそれほど多くないからでしょうか、何か面白い活動をされている方は目立つので、簡単につながりを持てます。実際に、佐賀県全域の地方活性化に取り組む方々のシンポジウムもあったようですし、小さいからこそ、人が少ないからこそできることもあるのかもしれません。

佐賀県に行く前は佐賀県の名産品や観光地も知らず、地味な印象を持っていました。佐賀県で生活してみると、驚くほど平らな土地や、唐津くんちというお祭り、イカの活きづくり、呼子大橋からの夕焼け、武雄などの温泉、武雄神社の御神木、伊万里・有田・唐津の焼き物、日本酒の鍋島、佐賀市内の歴史的な街並み、明治以降の日本を支えた偉人との縁だったり。佐賀県は宝の宝庫でした。現地に行かないとわからないことがたくさんあるなと改めて感じました。

地方ならではの良さは、人とのかかわり、あふれる自然を含む、地域が作る地域の空気なのだと思いました。こういった人としての暮らしは、都会のロボットのような無機質な暮らしとは違う良さがあり、その暮らしの良さを守っていけたらいいなと強く思いました。

次の参加者へ

次の参加者にも、やりたいことをやりきって欲しいです。積極的に動けば、色んな出会いがありますし、思いはかないます。アクティブにハッピーに、ファイトです!

つづきを読む

閉じる

野田歩伸 さん(大学1年生)

画像:野田歩伸 さん(大学1年生)

【滞在先】北海道函館市、北海道栗山町
【主な交流内容】郷土料理を通じた地域の方々との交流
【体験したお仕事】北海道国際交流センターでのお手伝い、酒造でのお酒作り

“新しい土地、新しい人々、新しい環境に不安があると思います。しかし、その違和感こそが新しい学びを得るチャンスであると感じています。勇気を持って一歩を踏み出し、ぜひチャレンジしてみてください!”

滞在先
北海道函館市、北海道栗山町
主な交流内容
郷土料理を通じた地域の方々との交流
体験したお仕事
北海道国際交流センターでのお手伝い、酒造でのお酒作り

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

ワーキングホリデーでオーストラリアに行こうと思っていたのですが、ふるさとワーキングホリデーが始まるということを知り、今しかできないことにチャレンジしたい、新しい知識と経験を得たいという思いから参加を決めました。旅行が大好きで家族と日本全県を訪れました。魅力的な街はたくさんありましたが、その中でも北海道の広大な景色、新鮮な食べ物が印象に残っていました。実際に北海道に住み、地域の人と関わりながら観光だけでは知ることのできない魅力を知りたいと思い、北海道を選びました。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

参加して良かったなという気持ちが1番の思いです。たった1か月で何か役に立てるのだろうか、地域の人と交流できるのだろうかと不安でしたが、多くのことを得ることができました。特に日本文化、地方の街に対する考え方が大きく変わりました。酒造では日本酒作りについて学び、また実際に日本酒造り職人の仕事に携わりました。蒸米や麹を運ぶ作業、麹の温度を調節する切り返し、中仕事、酒母や醪を混ぜる櫂入れなどです。日本酒作りは奥が深く、一つ一つの作業が重要でした。繊細な作業に驚くことがたくさんありましたが、特に洗米、漬米は感動しました。使用する酒米、作る酒の種類によって給水量が異なるため、蔵人は常に時計や米の具合を見て最適な状態を図っています。さらに少しずつ使う道具や方法が変わりながらも、昔ながらの伝統を大切にし、受け継いでいます。日本酒に限らずこうした文化や伝統は日本にたくさんあると思います。また、やはり同じ日本でも各地域によって風景、言葉、文化、料理、歴史など様々な違いがあることを知りました。その違いはどれもとても魅力的です。しかし、観光で訪れただけでは街の一部を見ることしかできません。どのようにその魅力を発信することができるのだろうか、また、地域おこし協力隊の方の話から発信することの難しさを知り、どのような方法で発信することが効果的なのだろうかと考えています。日本人であるにもかかわらず、こんなに知らないことがあることに驚きました。日本の伝統的な文化や価値観についてもっと知りたい、発信したいと思い、大学では日本研究を選択しようと思っています。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

たくさんのことを学びました。雪国での暮らし、地域について、また、国際交流・支援のあり方、日本酒についてなど。特に人との出会いの大切さを学びました。様々な背景を持つ人々と交流をし、意見交換をすることで新たな知識や考え方を得ることができました。例えば大家さんとの出会いから地元の郷土料理や暮らしの知恵を学びました。大沼で仕事をした時に出会った先輩から大沼の歴史や魅力を学びました。地域おこし協力隊の方との出会いから日本の地方の現状、町おこしの難しさを学びました。受入団体で出会った先輩から自分の意見を素直に伝えることの大切さを学びました。このように人との出会いは今まで考えたこともなかったことや新たなことを知るきっかけになり、自分の視野が広がると思います。また、人との出会いが新しい人との出会いを生みます。受入団体で知り合った方に自分の将来やりたいことを伝えたところ、実際にその仕事をしている方を紹介していただいたり、地域おこし協力隊の方に他の地域の協力隊の方を紹介していただいたりしました。人との交流や繋がりは大切なことだなと実感しました。

次の参加者へ

新しい土地、新しい人々、新しい環境に不安があると思います。しかし、その違和感こそが新しい学びを得るチャンスであると感じています。勇気を持って一歩を踏み出し、ぜひチャレンジしてみてください!

つづきを読む

閉じる

細川雄史 さん(大学3年生)

画像:細川雄史 さん(大学3年生)

【滞在先】奈良県明日香村
【主な交流内容】世界遺産で座禅体験を行うツアー
【体験したお仕事】地域フォーラム開催・運営のアシスタント

“私たちは、人から優しさ、愛情を受けることで真の喜びを感じることができると痛感しました。”

滞在先
奈良県明日香村
主な交流内容
世界遺産で座禅体験を行うツアー
体験したお仕事
地域フォーラム開催・運営のアシスタント

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

地域活性化に関心があり、将来は何かしらの形でそういったことに携わりたいと考えていた矢先、偶然Facebookでふるさとワーキングホリデーの記事を見たので、良い機会だと思い参加しました。

旅行業界に関心があり、また、旅行会社のワークショップに参加した時に、社員の方から、「旅行というツールを通じて、「地域交流事業」を行っています。」、といったお話を聞き、すごく共感し、自分もそういう仕事に就きたいと思うようになりました。そのお話を聞いて以来、まずは大学生のうちに地方に足を運んで自分の五感で現状を把握することが必要だと考えていました。そう考えていたところ、「ふるさとワーキングホリデー」と出会い、迷わず参加を決断しました。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

受入団体は、商工会の一室が仕事場で、従業員の方が5名の小さなところでした。はじめてお伺いしたときは、想像していたより小さなところで少々困惑もしました。ですが、小さいがゆえに大変温かく迎えてくださって、まるで家族のように接してくださいました。よそ者の私に対してこんなにも温かく接することができる従業員の方々に触れて、長い東京生活で忘れてしまっていた人間の本来の心の豊かさに気づくことができました。また、商工会の一部であること、民家ステイの修学旅行の仲介を行っていることから、大変多くの地元の方が事務所に訪れていました。そうした方々ともお話させていただけたことも大変貴重な時間となりました。最も印象的だったのは、定食屋さんのおばあちゃんが、初めて来た私に対して、おにぎりとたくあんのサービスをしてくださったことです。人生で初めての経験で、このことは一生忘れることはできません。奈良県で暮らしている間は何度もお伺いさせていただきました。

最終日には従業員の方々から寄せ書きと手土産をいただきました。帰りのバスで読んだときは涙をこらえきれませんでした。必ずまた明日香村に戻りたいと思いました。

東京と違い、村全体がまるで一つの家族のようなつながりを持っている明日香村での生活は、都会では味わえない心の豊かさを感じることができました。東京の方が確かに物的に豊かですが、人の生活は目に見えるモノだけで満たされるわけではないと気づき、しがらみの多い都会の生活に疲れた人の心の安らぎが日本の地方にはあるのだとわかりました。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

明日香村は、修学旅行先として日本各地から中高生が訪れます。すなわち、日本人からの知名度は比較的高い方だと思います。その一方で、明日香村も観光客の集客には苦戦している部分がまだまだたくさんあります。少子高齢化、地方の過疎化が深刻化している中、何とか打開策を見出さなくてはいけない状況にあるということを肌で感じました。また、それはおそらく明日香村に留まらず、日本中の地方公共団体も同じなのだと思います。

少しでも多くの地方公共団体と都会の人々とをつなぐ「交流」を実現することが、地方公共団体のみならず、一人一人の心の豊かさを充足できると学びました。

また、近年は技術の進歩により、ロボットや機械が人間の代わりをする時代がやってきました。確かに少子高齢化による労働人口の減少に対する労働力不足の解消としての効果は絶大で、間違いなく今後もそういった先端技術が人間生活に入ってくることでしょう。これ自体に文句は全くなく、技術の進歩は我々の日常生活をより快適にすることでしょう。しかし、それらの先端技術に「ココロ」は存在しません。奈良の定食屋のおばあちゃんの定食が私は何よりも好きでした。それは、ただ安くておいしいからではありません。おばあちゃんのやさしさが定食を介して伝わってきたからです。コンビニエンスストアのランチもおいしいですが、それとは確実に違いました。私たちは、人から優しさ、愛情を受けることで真の喜びを感じることができると痛感しました。

次の参加者へ

参加者の割合としては、おそらく都市圏出身者の参加が多いと思います。都会での暮らしと地域での暮らしはまるで違います。風景、利便性、騒々しさ、物価など、多くの相違点があります。それは現代ではインターネットで検索すればすぐにわかります。しかし、私の意見としては、それはわかったとは言えないと思います。写真、文章にはにおいがありません、手触りもありません。それではわかったとは言えないと思います。五感を全部使うことで初めて真にわかったと言えるでしょう。これから参加する予定の皆さんには、大学生活の時間のあるうちにぜひ体感してほしいと思います。特に都心で絶対就職すると考えている方にはぜひともお勧めしたいと思います。おそらく価値観が変わると思います。そのうえで、都心に就職すると決めても遅くはないと思います。ぜひ今後の視野を、選択肢を広げてみてください。

つづきを読む

閉じる

山口尭起 さん(大学3年生)

画像:山口尭起 さん(大学3年生)

【滞在先】兵庫県三田市
【主な交流内容】JAと農家の会議に参加
【体験したお仕事】農家でほうれん草やトマト栽培のお手伝い

“せっかくの長期休みでどこかに行くならば、ふるさとワーキングホリデーで国内の知らない土地、よくわかってない産業に身を投げて、実際に体験してみるのもアリなのではないでしょうか。”

滞在先
兵庫県三田市
主な交流内容
JAと農家の会議に参加
体験したお仕事
農家でほうれん草やトマト栽培のお手伝い

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

もともと地理や地域、環境、まちづくりのような話に興味があり、この春休みもせっかくなら「旅行以上の体験」をしたいと思っており、NPO系のプログラムなどを見ていました。そんな中でふるさとワーキングホリデーの開催をFacebookの広告で知り、「これだ!」と感じ、このふるさとワーキングホリデーを使ってどこかしら、なにかしらでこの春休みを過ごそうと決めました。そして各県の合同説明会に申し込み、いくつかの県や職種を絞っていきました。正直なところ、兵庫県や農業を最初から見ていたわけではありませんでしたが、訪れたことのない県であったことと、観光農園や農業体験ではなく、「農業でお金をもらう」という珍しさがあり、担当の方とのやりとりの中で、今回の就業先を決めました。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

もともとは「三田」の読み方もわからないほど、なじみのない場所でした。私がお世話になったのは「北摂里山街道」沿いであり、行ってみると非常にきれいな「里山風景」が広がっていました。三田市は市南西部ではニュータウンの開発が進み、それに伴い急速に人口も増加したと言いますが、私がいた地域では、小学校の一学年がお世話になった農家さんのお子さんだけ、ということもあるといいます。

このように、その「地域」で生活することにより、「市」の単位では見えてこないようなお話にも実際に触れることができたと思います。全然なじみのない場所でしたが、実際に現地で生活しながら見聞きすることによって、その地に興味を持ちました。

農業自体は、「スピード勝負、体力勝負」の面が大きく、正直向いていないなと感じてしまいました。特に今回は3月ということでまだ過ごしやすい(むしろ雪が降る)方だと思いますが、夏場だとなおさら大変だと思います。そんな中で農業に従事されている方々には本当に頭が上がらないと感じました。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

私自身は親元を2週間も離れて暮らすこと自体が初めてであり、慣れない環境下で途中で体調を崩してしまうということもありました。その意味では純粋に生活の大変さを感じました。加えて私の場合は同世代の人たちとのシェアハウスだったので、親元を離れると同時に、初めて会った同世代と2週間一緒に暮らすというのも不思議な経験でした。

私自身は東京での生活が長いため、いわゆる「田舎暮らし」という非日常を体験できたのも大きいです。やはり田舎は星がきれいです。ただし、家の中でも電波が入らないことが多く、ネットが使えないというのは衝撃的でした。

大学の授業やゼミでの「フィールドワーク」や「研究」としてその地域に入ると、少しよそよそしくなってしまう気がしますが、今回は実際に農業に「イチ労働力」として入らせていただき、食や住も共にすることによって身をもって生活スタイルなどを実感することができたと思います。私自身がもともと地理や地域に興味関心がありましたが、今回「農業」に従事したことから、そちらに関連する問題や研究ということにも関心を持ちました。

次の参加者へ

受け入れ先や職種によって様々なところも多いかもしれませんが、まだまだ知らない「国内」を、身をもってリアルに体験できる良い機会だと思います。単なる旅行やボランティア、交流とは異なり、一定期間その地の産業に従事しながら生活する、という機会というのは珍しいのではないかと感じます。

どういう方々が、どういう思いで、どのような生活を送られているのか。このようなリアルな経験を通じて、地域の問題を考えるきっかけ、あるいは解決の糸口がつかめるきっかけとなるのではないかと思います。せっかくの長期休みでどこかに行くならば、ふるさとワーキングホリデーで国内の知らない土地、よくわかっていない産業に身を投げて、実際に体験してみるのもアリなのではないでしょうか。

つづきを読む

閉じる

和久井綾香 さん(大学2年生)

画像:和久井綾香 さん(大学2年生)

【滞在先】愛媛県宇和島市
【主な交流内容】地元中学校との交流
【体験したお仕事】みかん農家のお手伝い

“ふるさとワーキングホリデーはサークルの合宿のようなものとは一味違って、普段の生活とは全く違う環境で働きながら、休日は地方の暮らしを楽しめます。”

滞在先
愛媛県宇和島市
主な交流内容
地元中学校との交流
体験したお仕事
みかん農家のお手伝い

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

きっかけは、サークルを通じてふるさとワーキングホリデーへの参加募集があったためで、動機としては、大好きなみかんがどのように作られているか知ることができる機会だと思ったことと、地方の暮らしがどのようなものかを体験してみたかったためです。

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した感想

愛媛県の自然の美しさ、農家さんのみかんに対する思い、山と海に囲まれた環境の中で農業の楽しさを知ることができました。みかんの苗を植えるところから、剪定、選果、収穫まで、みかんが私たちのところに届くまでの一連の作業を体験させていただき、みかんへの愛がさらに深まりました。おいしいみかんは大変な手間をかけて育てられていることを知ることができ、帰ってきてからみかんをさらに大事に食べるようになりました。

中学校での交流では、自分たちがどのような目的で大学に通うのか、どんな目標をもって勉強したらよいかなどを話しました。愛媛のほとんどが大学に行かず高校を卒業して働くという事実に驚きました。
しまなみ海道をサイクリングしましたが、気持ちよく晴れた日に綺麗な海を眺めながらサイクリングすることができ、最高でした。このイベントでふるさとワーキングホリデーメンバーの仲はより深まったと思います。参加できて本当に良かったです。

「ふるさとワーキングホリデー」を通じて学んだこと

農家さんのみかんに対するこだわりを学びました。みかんの知識を多く得ることができ、私はこのふるさとワーキングホリデーをきっかけに、都内で愛媛の柑橘を専門に扱う店でアルバイトを始めました。

また、地方の暮らし方(個人的に、車で10分が近場という感覚に驚きを隠せませんでした。最初はこの移動時間にかなり苦しめられました。)を学ぶことができました。

スーパーまで車で10分程度でしたが、買い忘れがあると戻らなければならず非常に厄介でした。私以外の2人は運転ができなかったので、私が全て運転をしました。そのため農道で運転技術がかなり鍛えられました。

次の参加者へ

ふるさとワーキングホリデーに参加して、こんな生き方もあるんだと新しい世界を知るきっかけになりました。もっとふるさとワーキングホリデーが有名になると良いと思います。

これからふるさとワーキングホリデーに参加する方は、サークルや課外活動を積極的にしている方が多いのではないかと思います。ふるさとワーキングホリデーはサークルの合宿のようなものとは一味違って、普段の生活とは全く違う環境で働きながら、休日は地方の暮らしを楽しめます。学生の参加が多く見られ、遠く離れた県の友達ができるのはもちろん、社会人や就農を考えている人に出会うことができます。

ふるさとワーキングホリデーを通じて、東京近くに住むメンバーでごはんを食べに行ったり遊びに行ったりするような友達ができました。月1回のペースで会う会も計画されています。ぜひふるさとワーキングホリデーに参加して地方の暮らしや仕事だけでなく、一生の出会いも経験していただきたいです。

つづきを読む

閉じる

佐藤飛鳥 さん

画像:佐藤飛鳥 さん

【滞在先】北海道下川町
【体験したお仕事】下川町観光協会での地域イベント手伝い

“町の人の温かさが心地よかったので、知らず知らずのうちに移住したいという気持ちになっていました。”

滞在先
北海道下川町
体験したお仕事
下川町観光協会での地域イベント手伝い

「ふるさとワーキングホリデー」に参加した動機・目的

専門学校の最終学年になり、就職を考える中で適職診断を受けてみたら「酪農」という結果が出たんです。「酪農といえば北海道だ」と思い、偶然インターネットで見つけた「北海道暮らしフェア」に参加し、下川町のブースでこの事業の紹介を受けました。働きながら町のことを知れるというところに魅力を感じ、一番興味を持った下川町に申し込みました。

参加した感想、印象深かったこと

「ふるさとワーキングホリデー」では、下川町の観光協会で「アイスキャンドルミュージアム」という地域イベントのお手伝いをしました。イベントの準備やそれ以外の交流会などを通じて、いろんな業種の人と知り合うことができました。また、初めての体験ばかりで、全て新鮮でした。

町への移住を検討している方に下川町を案内する「くらしごとツアー」のお手伝いをした際には、木質バイオマスエネルギーで地域内に熱を提供する町の取組を知り、すごい町だなという驚きがありました。インターネットで調べた以上の知識が、体験とともに、身についていくのが楽しかったです。

移住の決め手

町の人の温かさが心地よかったので、知らず知らずのうちに移住したいという気持ちになっていました。元は酪農関係の就職が目的でしたが、町の移住相談の担当の方から幅広い業種や業者さんのお話を聞かせてもらいました。

その中で「阿部養鶏場」の、道北の小さな町から道内外に卵を売り出そう、という大きな構想に感銘を受けたのと、元々希望していた一次産業だということもあり、「阿部養鶏場」への就職を決意しました。その後、採用していただき、移住に至りました。

移住してみての感想、今後の抱負について

感想は「楽しい」の一言に尽きます。下川町はいろんな地域行事やイベントがあって、参加したい気持ちが自然に湧いてきます。今後は、下川町をもっといろんな人に知ってもらえるような新しいことに挑戦したいです。こんなに四季を強く感じられる場所はなかなか無いと思います。

また、専門学校の頃に演技の勉強をしていたんですが、そこで身につけたスキルを下川町での挑戦に結びつけれていけたらと思っています。 自分自身が積極的に季節ごとのイベントに参加して、朗読だったりお芝居の楽しさを広めていきつつ、より多くの人に下川町の良さを伝えていきたいです。

※出典:「創る」第4号(平成29年10月発行)

つづきを読む

閉じる

他にも参加者の方からこんな声が届いています

また帰ってきたい、恩返しがしたいと思える「ふるさと」ができました。

その土地のことを知れたのはもちろん、その土地の素敵な人たちに出会えたことが、なによりの収穫だと思います。

今回の経験を通して今後の進路についてもじっくり見つめ直すことができました。

他にも参加者の方からこんな声が届いています

参加した動機・目的は?

以前から田舎での暮らしに興味がありましたが、「旅行」では暮らしぶりについての実感を得ることはできませんでした。そんな時、ふるさとワーキングホリデーを知ったことがきっかけです。

大学一年目の春休みということで、自由に使える時間を有効に使いたいと思い参加しました。また、都市部から離れた地域で時間を過ごしたいという思いもありました。

学生なのでお金もなく、実際行く機会はありませんでした。そんな時、都会でしか暮らしたことのない私が、仕事をしながら田舎暮らしを体験できる企画を見つけ、挑戦してみたいと思ったのが動機です。

自分の知らない地域の現状を知りたいと思い、リゾートバイトではなくふるさとワーキングホリデーを選びました。

実際にアルバイトとして働かせてもらい、将来の進路を決める参考にしたいと思いました。

交流イベントや学びの場、就労を通じて学べたことは?

課題を解決しようと汗を流す行政の方々、地域に貢献しようとする企業、必死に盛り上げる住民の方々と出会いました。彼らのような情熱を持つことで、物事を変えることができるということを学びました。

職場の方をはじめ、受入企業主催のイベントでお会いした年配の方々など、皆さん例外なくよそ者の我々に親切だったことはとても印象的で、県民性がなんたるかということを肌で感じました。

仕事が沢山あるわけではありませんが、困っていることを仕事にしたり分業したりする考え方、支えあいということを学びました。

環境は都会に比べて圧倒的に、良かったです。健康的で、文化的で、人間的な生活が、そこにありました。

参加期間中、特に印象に残っていることは?

ゲストハウスでの滞在で、他のふるさとワーキングホリデー参加者の方々や地元の方々と交流できたのが非常に楽しかったです。とても温かい職場で毎日楽しく働かせてもらいました。地域で出会った方みなさんが本当に良い方ばかりでした。

滞在先のゲストハウスは、ふるさとワーキングホリデー参加者や宿泊者として訪れている旅人の方も多く、職場の方も含め、あの短期間で年齢の近い人、離れた人など様々な人生観に触れることができたことが印象深かったです。

よそ者である私たちふるさとワーキングホリデー参加者のことを、地域で出会った人々は本当に温かく迎えてくれました。地元の方々と、寮で出会ったみんなと語り合ったことが一番印象に残っています。

皆が優しく接してくださり、「またおいで。」などと言ってくださいました。そんな仲になれたことが1番印象に残っています。

受入企業のふるさとワーキングホリデー参加者と一緒にいる時間が長く、とても仲良くなれました。

ものづくりが盛んな地域でありましたが、その裏側でどのように作られているか、歴史など裏側にある想いを汲み取れたことが、今でも学びと新しい興味を引き出してくれています。

ふるさとワーキングホリデーに参加して、想像と違ったことや、苦労したことは?

ふるさとワーキングホリデーで滞在した地域が想像を超える田舎だったので、最初は2週間生活することに不便や苦労を想像しました(実際はすぐに慣れました。)。

コンビニやスーパーに行くために、1時間に1本のシャトルバスとさらに片道20分ほど歩く必要がありました。当たり前に近くにあったものがなくなると想像以上に大変でした。

電車の本数の少なさに苦労しました。1時間に1本が普通だとは思わなかったです。

同じような目的で来た個性豊かな人たちと楽しい生活が送れました。ただ、車がないと少しの遠出でさえ難しいことを痛感しました。

朝が早く、身体を使う仕事なので慣れるまでがしんどかったです。ただ健康的な生活ができたので気持ちとしては楽でしたが(笑)。酒造りは想像と違い、昔からの伝統を守りつつ、酒質を数値化するなど、現代の技術も組み合わせて行われていて面白かったです。

ズバリ、率直な感想をどうぞ。(反省点、参加を迷っている人へのアドバイス等)

また帰ってきたい、恩返しがしたいと思える「ふるさと」ができました。

その土地のことを知れたのはもちろん、その土地の素敵な人たちに出会えたことが、なによりの収穫だと思います。

今回の経験を通して今後の進路についてもじっくり見つめ直すことができました。

2週間全く違う土地で生活するということで、正直かなり行く前は気が重かったですが、実際に行ってみると、新しい人々との出会いや刺激に溢れていて、充実していました。時間が許すなら理由がなくとも、一緒に行く人がいなくとも、ぜひ参加すべきと思います。

地域の方々との交流は、かげがえのない思い出になると思います!

私にとっては挑戦で、日が近づくほど気分が重かったですが、始まると忙しくてあっという間で、辛いことよりも、楽しく、良い経験の方が多かったです。普段自分がやろうとしない体験や仕事を通じて、新たな楽しみが見つけられるので、ぜひ参加してみてほしいです。

旅行では物足りない、ふるさとに行きたい、という方は迷わず行くべきだと思います!職種が何であれ、その土地の文化や人に触れることで学ぶことは大変多いですし、視野や選択肢が広がるはずです。このふるさとワーキングホリデーはこれ以上にない良い機会だと思います。

たくさんの大切な出会いがあり、全国から来た仲間ができ、人の温かさに触れる機会があり、仕事内容以外にも学べることがたくさんありました。普段生活をしている中では決してできないような貴重な経験をすることができました。

私は旅行の延長線上で観光に主眼を置いて参加しましたが、就労面で今までにない経験をしたい、普段できない仕事をしたいという人は、自分がやりたい職種を明確にしておくこと、また参加する道府県でメインとなる産業はなにか、などを事前に調べておくと良いのではないかと思います。

何故行くのか、終わった後自分はどうなっていたいのか、よりしっかりと考えてから行った方が、学びが深かったのではないかと思いました。

田舎での生活で苦労することも少なくありませんでしたが、田舎ならではの楽しみ方も発見でき貴重な経験になりました。

就労する関係で、大学生でもお金のことをあまり気にせずに過ごせるのが大きいです。自分の知らない地域に飛び込む非日常体験は、学習や新たな人間関係の意味だけでなく、いい意味での度胸もつくように思うので、無為に休みを過ごしてしまうより遥かにおすすめです。

実施団体の
ホームページはこちら

ふるさとワーキングホリデー 説明会情報

日本地図

本文ここまでです。

ここからサイトのご利用案内です。

ページの先頭へ

サイトのご利用案内ここまでです。