法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成14年2月18日 |
津軽広域連合を構成する14市町村の市町村長による合併に関する意見交換会を開催(弘前市、黒石市、岩木町、相馬村、西目屋村、藤崎町、大鰐町、尾上町、浪岡町、平賀町、常盤村、田舎館村、碇ヶ関村、板柳町) |
平成14年4月15日 |
担当課長をメンバーとする「津軽南地域市町村合併研究会」を設置 |
平成14年10月31日 |
「津軽南地域市町村合併協議会」(任意協議会)を設置 |
平成15年9月29日 |
市町村長会議において、12市町村で法定の合併協議会を設置することで合意。(浪岡町、板柳町は、それぞれ別の枠組みを選択。) |
平成15年11月7日 |
「津軽南地域市町村合併法定協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年7月9日 |
第8回協議会で議員の定数及び任期の取扱いについて合意できず、合併協議会廃止を確認 |
平成16年7月31日 |
「津軽南地域市町村合併法定協議会」を廃止 |
平成16年8月30日 |
弘前市長が中津軽郡3町村(岩木町、相馬村、西目屋村)との合併協議を進める意向を表明 |
平成16年10月17日 |
西目屋村が実施した、弘前市・岩木町・相馬村との合併の是非を問う住民投票で、合併反対票が上回る(翌18日、議会全員協議会において、合併不参加を決定) |
平成16年10月8日 |
藤崎町及び常盤村の両議会において、法定協議会設置議案を可決 |
平成16年10月11日 |
藤崎町及び常盤村による「藤崎・常盤まちづくり協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年10月27日 |
平賀町、尾上町及び碇ケ関村の各議会において、法定協議会設置議案を可決 |
平成16年10月29日 |
平賀町、尾上町及び碇ケ関村による「平賀・尾上・碇ケ関合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年12月15日 |
弘前市、岩木町及び相馬村の各議会において、法定協議会設置議案を可決 |
平成16年12月16日 |
弘前市、岩木町及び相馬村による「弘前・岩木・相馬市町村合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成17年1月15日 |
藤崎町及び常盤村の合併協定調印式 |
平成17年1月17日 |
藤崎町及び常盤村の両町村の臨時議会において合併議案を可決 |
平成17年1月18日 |
藤崎町及び常盤村が県知事に廃置分合申請 |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成13年7月26日 |
「八戸市・階上町・福地村・南郷村合併検討協議会」(任意協議会)を設置 |
平成13年12月10日 |
八戸市長が平成17年3月の合併特例法の期限を見据えながら、三八、上北の14市町村による合併を推進していく考えを表明 |
平成14年4月1日 |
田子町、名川町、南部町が合併検討協議会へ参加。名称を「八戸地域合併検討協議会」に変更 |
平成14年10月9日 |
新郷村長が八戸市長に対し、法定協議会への移行時期に合わせて参加したい旨申し入れ |
平成14年11月25日 |
階上町臨時議会で、合併検討協議会を構成する7市町村での合併の賛否を問う住民投票を実施する条例案を可決 |
平成15年2月9日 |
階上町で任意協議会を構成する7市町村での合併の賛否を問う住民投票を実施(投票率54.1%、「賛成」3,283票、「反対」2,897票) |
平成15年2月24日 |
第7回合併検討協議会開催(新郷村を含めた8市町村による法定の合併協議会設置を合意) |
平成15年4月1日 |
8市町村による「八戸地域合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年4月13日 |
階上町議会において、階上町長が提案した八戸地域での合併を求める議案を8対9で否決。階上町長が八戸市長(合併協議会会長)に合併協議会からの離脱を申し入れ |
平成16年5月21日 |
八戸地域合併協議会の構成7市町村長による会議を開催。階上町議会の結果を受け、階上町が離脱を申し入れたことにより、八戸地域合併協議会を平成16年6月30日付けで廃止することに同意 |
平成16年6月7日 |
第9回合併協議会開催。合併協議会廃止(平成16年6月30日付け)を承認 |
平成16年6月11日
〜21日 |
8市町村の議会において、協議会廃止議案を提案可決 |
平成16年6月30日 |
合併協議会を廃止 |
平成16年9月16日 |
名川町、南部町及び福地村の3町村長会議において、3町村による法定の合併協議会を設置することに合意 |
平成16年9月21日 |
八戸市と南郷村の2市村長会議において2市村による法定の合併協議会を設置することに合意 |
平成16年9月27日 |
2市村議会の定例会・臨時議会において法定の合併協議会設置議案を提案、可決。同日、「八戸市・南郷村合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年10月21日 |
名川町、南部町及び福地村の3町村の臨時議会において、法定の合併協議会設置議案を提案、可決 |
平成16年10月25日 |
名川町、南部町及び福地村による「名川・南部・福地合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年10月30日 |
八戸市及び南郷村の合併協定調印式 |
平成16年11月1日 |
八戸市及び南郷村の両市町の臨時議会において合併議案を可決 |
平成16年11月5日 |
八戸市及び南郷村が県知事に廃置分合申請 |
平成16年12月16日 |
青森県議会11月定例会において八戸市及び南郷村の廃置分合議案可決、知事が廃置分合決定 |
平成16年12月17日 |
知事が廃置分合を総務大臣へ届出(八戸市、南郷村) |
平成17年01月18日 |
総務大臣の告示(八戸市、南郷村) |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成13年10月10日 |
下北郡町村会が「むつ下北地区町村合併担当職員勉強会」を開催 |
平成14年5月29日 |
むつ市、下北郡、上北郡横浜町の9市町村長をメンバーとする「むつ下北地域市町村合併共同研究会」を設置。第1回研究会開催 |
平成15年3月24日 |
市町村長会議において、東通村を除く8市町村で任意の合併協議会設置に合意。「むつ下北地域任意合併協議会」(任意協議会)を設置 |
平成15年8月12日 |
第5回任意協議会開催(新市将来構想を策定。8市町村で法定の合併協議会設置に合意) |
平成15年9月18日 |
法定協議会設置議案が大間町で否決(他の7市町村は可決) |
平成15年9月26日 |
8市町村長会議において10月中の設置に向けて再度議案を提出することを合意 |
平成15年10月21日 |
8市町村長会議において10月23日から31日にかけて臨時議会を開いて法定協議会設置議案を提案することを合意 |
平成15年10月31日 |
8市町村による「むつ下北地域合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年4月28日 |
大間町議会において、大間町長が提案した8市町村での合併を求める議案を5対10で否決。大間町長が合併協議会からの離脱を申し入れ |
平成16年5月7日 |
第10回合併協議会開催。大間町の離脱を了承 |
平成16年5月29日 |
大間町を除く7市町村長会議を開催。大間町議会の結果を受け、大間町が離脱を申し入れたことにより、むつ下北地域合併協議会を平成16年6月11日付けで廃止することに合意 |
平成16年6月8日
〜11日 |
8市町村の議会において協議会廃止議案を提案、可決 |
平成16年6月11日 |
合併協議会を廃止 |
平成16年6月11日 |
むつ下北7市町村による合併協議会設置議案を横浜町、風間浦村、佐井村の各議会が否決 |
平成16年6月21日 |
むつ市、川内町、大畑町、脇野沢村の4市町村長が法定の合併協議会を設置することに合意 |
平成16年6月23日
〜6月28日 |
むつ市、川内町、大畑町、脇野沢村の4市町村の臨時議会等で法定の合併協議会設置議案を提案し、可決 |
平成16年6月29日 |
「むつ・川内・大畑・脇野沢合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年10月22日 |
むつ市、川内町、大畑町及び脇野沢村の合併協定調印式 |
平成16年10月25日
〜10月27日 |
むつ市、川内町、大畑町及び脇野沢村の4市町村で合併議案を可決 |
平成16年10月29日 |
むつ市、川内町、大畑町及び脇野沢村が県知事に廃置分合申請 |
平成16年12月16日 |
青森県議会11月定例会においてむつ市、川内町、大畑町及び脇野沢村の廃置分合議案可決、知事が廃置分合決定 |
平成16年12月17日 |
知事が廃置分合を総務大臣へ届出(むつ市、川内町、大畑町及び脇野沢村) |
平成17年01月18日 |
総務大臣の告示(むつ市、川内町、大畑町及び脇野沢村) |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成14年1月19日 |
金木町・中里町・市浦村・小泊村の町村長、議長が、平成14年4月をめどに4町村による任意の合併協議会の設置を目指すことで一致 |
平成14年2月20日 |
西北五地方14市町村長をメンバーとする「西北五市町村合併共同研究会」を設置 |
平成14年4月1日 |
金木町、中里町、市浦村及び小泊村による「津軽北部地方合併協議会」(任意協議会)を設置 |
平成14年7月9日 |
3回の「西北五市町村合併共同研究会」を開催し、住民意識調査、行政制度等調査などを実施し、一定の研究成果を得て、研究会の廃止を合意 |
平成14年8月21日 |
「西北五市町村合併共同研究会」を廃止 |
平成14年12月26日 |
第5回津軽北部地方合併協議会で法定の合併協議会設置を合意 |
平成15年02月01日 |
津軽北部四町村合併協議会(法定協議会)設置 |
平成15年12月25日 |
金木町臨時議会において、津軽北部四町村合併協議会から離脱することについて議会の同意を求める議案を全会一致で可決 |
平成15年12月27日 |
津軽北部四町村合併協議会の正副会長(4町村長)会議を開催
津軽北部四町村合併協議会を平成16年1月31日付けで廃止することに合意 |
平成16年01月14日 |
4町村の臨時議会において、協議会廃止議案を提案可決 |
平成16年01月22日 |
第11回合併協議会開催。協議会の廃止を承認 |
平成16年01月31日 |
津軽北部四町村合併協議会を廃止 |
平成16年06月04日 |
中里町、小泊村の両町村臨時議会において法定協議会設置議案可決 |
平成16年06月21日 |
中里町及び小泊村による「中里町・小泊村合併協議会」(法定協議会)設置 |
平成16年07月01日 |
五所川原市、金木町及び市浦村による「五所川原地域合併協議会」(法定協議会)設置 |
平成16年10月19日 |
五所川原市、金木町及び市浦村の合併協定調印式 |
平成16年10月19日 |
五所川原市、金木町及び市浦村の3市町村議会において合併議案を可決 |
平成16年10月20日 |
五所川原市、金木町及び市浦村が県知事に廃置分合申請 |
平成16年10月21日 |
総務大臣へ市制施行協議(五所川原市、金木町、市浦村) |
平成16年10月28日 |
中里町及び小泊村の合併協定調印式 |
平成16年10月28日 |
中里町及び小泊村の両町村議会で合併議案可決 |
平成16年10月29日 |
中里町及び小泊村が県知事に廃置分合申請 |
平成16年11月08日 |
総務大臣より市制施行協議回答(五所川原市、金木町、市浦村) |
平成16年12月16日 |
青森県議会11月定例会において、五所川原市、金木町及び市浦村と、中里町及び小泊村の両地域の廃置分合議案可決、知事が廃置分合決定 |
平成16年12月17日 |
知事が廃置分合を総務大臣へ届出(五所川原市、金木町及び市浦村と、中里町及び小泊村) |
平成17年01月18日 |
総務大臣の告示(五所川原市、金木町及び市浦村と、中里町及び小泊村) |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成14年03月25日 |
七戸町、上北町、東北町及び天間林村の4町村により「中部上北任意合併協議会」(任意協議会)を設置 |
平成14年07月01日 |
法定協議会への移行に合意し、各町村議会で法定協議会設置を議決。「中部上北合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成15年08月01日 |
上北町長が、市町村建設計画の策定に係る財政推計方法に異論があるため、議会との協議の結果を踏まえ、法定協議会からの離脱届を提出 |
平成15年09月11日 |
上北町の離脱意向を踏まえ協議の結果、法定協議会を解散することで合意し、各町村議会で法定協議会解散を議決 |
平成15年09月16日 |
合併協議会を廃止 |
平成15年09月
〜12月 |
七戸町、東北町及び天間林村の3町村により、合併協議会の設置に向けて調整を図るが、東北町が合併協議に加わらないと決定したため、七戸町及び天間林村は2町村で合併協議を進めることに合意 |
平成15年12月26日 |
七戸町及び天間林村議会で法定協議会設置を議決
「七戸町・天間林村合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年2月 |
上北町及び東北町の2町により合併協議を進めることに合意し、2町がそれぞれ住民説明会開催 |
平成16年03月30日 |
上北町及び東北町議会で法定協議会設置を議決 |
平成16年04月01日 |
「上北町・東北町合併協議会」(法定協議会)を設置 |
平成16年10月16日 |
七戸町及び天間林村の合併協定調印式
七戸町及び天間林村の両町村議会で合併議案可決 |
平成16年10月20日 |
七戸町及び天間林村が県知事へ廃置分合申請 |
平成16年11月01日 |
上北町及び東北町の合併協定調印式
上北町及び東北町の両町議会で合併議案可決 |
平成16年11月05日 |
上北町及び東北町が県知事へ廃置分合申請 |
平成16年12月16日 |
青森県議会11月定例会において、七戸町及び天間林村と、上北町及び東北町の両地域の廃置分合議案可決、知事が廃置分合決定 |
平成16年12月17日 |
知事が廃置分合を総務大臣へ届出(七戸町及び天間林村、上北町及び東北町) |
平成17年01月18日 |
総務大臣の告示(七戸町及び天間林村、上北町及び東北町) |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成15年09月18日 |
横瀬町9月定例会において、7市町村による合併の是非を問う住民投票条例案が、執行部から提出され、全会一致で可決された。 |
平成15年10月01日 |
「秩父地域合併協議会」を設置 |
平成15年10月14日 |
両神村において臨時議会が開催され、村長から両神村の合併についての意思を問う住民投票条例が提案され、全会一致で原案どおり可決した。 |
平成15年11月25日 |
小鹿野町議会は臨時会を開催し、住民投票条例の一部改正案(成立要件を投票資格者の1/2から1/3とする修正)が西秩父3町村の合併を推進している議員から提案され、7対7の可否同数となり議長採決により可決された。 |
平成15年12月15日 |
荒川村議会12月定例会において、7市町村による合併の是非を問う住民投票条例案が執行部から提出され、全会一 致で可決された。 |
平成16年03月21日 |
横瀬町、小鹿野町、荒川村において住民投票が実施され、横瀬町では7市町村合併に反対の票が、小鹿野町では両神村との合併、荒川村では7市町村合併に賛成の票がそれぞれ最多となった。 |
平成16年03月26日 |
7市町村において合併協議会廃止の議決をするとともに、秩父市、吉田町、大滝村、荒川村において4市町村による合併協議会設置議案を議決 |
平成16年04月06日 |
「秩父合併協議会」を設置 |
平成16年04月07日 |
「秩父地域合併協議会」を解散 |
平成16年05月01日 |
「小鹿野・両神合併協議会」(法定合併協議会)を設置 |
平成16年07月09日 |
関係市町村により合併協定書調印式 |
平成16年07月13日 |
「秩父合併協議会」の構成各市町村議会 廃置分合議決(〜7月15日) |
平成16年07月27日 |
「秩父合併協議会」廃置分合申請書 県に提出 |
平成16年10月13日 |
埼玉県議会9月定例会において、廃置分合申請議案可決 |
平成16年10月21日 |
県知事による廃置分合処分(秩父合併協議会) |
平成16年11月18日 |
総務省告示(秩父合併協議会) |
平成17年02月02日 |
合併調印式(小鹿野・両神合併協議会) |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成14年01月30日 |
六日町、大和町、塩沢町の3町で「南魚沼郡任意合併協議会」(任意)の設置 |
平成15年08月10日 |
塩沢町で3町合併の可否に関する住民投票を実施した結果、反対多数。 |
平成15年08月11日 |
塩沢町が南魚沼郡任意合併協議会を離脱、これを受け当該協議会を解散。同日付けで「六日町・大和町任意合併協議会」を設置 |
平成15年08月19日 |
住民投票の結果が反対多数となったことに伴い、塩沢町長辞職 |
平成15年09月30日 |
町長辞職に伴う塩沢町長選挙で合併推進派の候補が当選 |
平成15年10月01日 |
六日町・大和町合併協議会(法定)を設置 |
平成16年04月27日 |
六日町及び大和町は合併協定書を調印 |
平成16年04月30日 |
六日町及び大和町議会で廃置分合議案を議決 |
平成16年07月01日 |
県議会での六日町及び大和町の廃置分合議案の可決を受け、知事決定処分。同日付けで総務大臣へ届出。 |
平成16年07月22日 |
総務大臣告示(六日町及び大和町を廃し、南魚沼市を設置) |
平成16年09月15日 |
塩沢町議会は、11月1日施行予定の南魚沼市との合併協議方針(南魚沼市への編入合併、合併期日はH17.10.1とする等)を決議 |
平成16年10月31日 |
六日町・大和町合併協議会を解散(合併に伴う解散) |
平成16年11月01日 |
合併施行(南魚沼市の施行) |
平成16年11月30日 |
塩沢町長より、南魚沼市長に法定合併協議会設置の申し出 |
平成16年12月22日 |
南魚沼市・塩沢町の両議会で法定合併協議会設置議案を可決 |
平成16年12月24日 |
南魚沼市・塩沢町合併協議会設置 |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成15年04月01日 |
西春日井6町合併協議会を設置 |
平成15年10月27日 |
合併協議会が実施した住民意識調査結果を巡って、合意形成及び協議の進め方における各町の考え方の相違が明確となり、協議が不調 |
平成15年12月31日 |
西春日井6町合併協議会を廃止 |
平成16年01月09〜20日 |
師勝町及び西春町での住民アンケートの結果、いずれも"合併必要"が"合併不要"を上回り、互いにそれぞれの町を合併の相手方として希望する者が多数
師勝町:"合併必要"(59.9%うち西春町との合併希望61.7%)"合併不要"(28.3%)
西春町:"合併必要"(39.6%うち師勝町との希望65.7%)"合併不要"(31.2%) |
平成16年03月18〜24日 |
西枇杷島町、清洲町及び新川町議会で合併協議会設置議案を議決 |
平成16年04月01日 |
西枇杷島町・清洲町・新川町合併協議会を設置 |
平成16年04月13日 |
師勝町及び西春町議会で合併協議会設置議案を議決 |
平成16年04月15日 |
師勝町・西春町合併協議会を設置 |
平成16年04月19日 |
清洲町住民代表者から清州町長に対して、合併の賛否を問う住民投票条例制定の直接請求 |
平成16年04月30日 |
清州町議会に付議されたが、採決の結果、賛成少数(賛成3議員定数16)で否決 |
平成16年12月15日 |
西枇杷島町・清洲町・新川町合併協議会で合併協定調印式 |
平成16年12月24日 |
西枇杷島町、清洲町及び新川町議会で合併関連議案を議決 |
平成17年01月19日 |
西枇杷島町・清洲町・新川町合併協議会が県知事へ合併申請 |
平成17年02月02日 |
師勝町・西春町合併協議会で合併協定調印式 |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成15年3月 |
熊野市・御浜町・紀宝町・紀和町の各議会で、法定協議会設置議案が可決 |
平成15年04月01日 |
南郡熊野4市町合併協議会設置(熊野市、御浜町、紀宝町、紀和町) |
平成15年08月27日 |
新市の事務所の位置等で関係市町の議論が平行線となり、4市町による合併協議の打ち切りを決定 |
平成15年9月 |
熊野市・御浜町・紀宝町・紀和町の各議会で、4市町の法定協議会廃止議案が可決 |
平成15年10月31日 |
南郡熊野4市町合併協議会廃止 |
平成15年12月01日 |
紀宝町・鵜殿村合併協議準備会設置(紀宝町、鵜殿村) |
平成16年03月10日 |
紀宝町議会で2町村の法定協議会設置議案を可決 |
平成16年03月12日 |
鵜殿村議会で2町村の法定協議会設置議案を可決 |
平成16年04月01日 |
紀宝町・鵜殿村合併協議会設置(紀宝町、鵜殿村) |
平成16年04月09日 |
熊野市・御浜町・紀和町任意合併協議会設置(熊野市、御浜町、紀和町) |
平成16年05月18日 |
紀和町議会で3市町の法定協議会設置議案を可決 |
平成16年05月19日 |
熊野市議会で3市町の法定協議会設置議案を可決 |
平成16年05月21日 |
御浜町議会で3市町の法定協議会設置議案を可決 |
平成16年06月01日 |
熊野市・御浜町・紀和町合併協議会設置(熊野市、御浜町、紀和町) |
平成16年08月03日 |
新市の事務所の位置等を巡る議論の過程で、御浜町長が協議会からの離脱を表明 |
平成16年10月21日 |
熊野市、紀和町の両議会で2市町の法定協議会設置議案を可決 |
平成16年10月25日 |
熊野市・紀和町合併協議会設置(熊野市、紀和町) |
平成16年11月25日 |
紀宝町、鵜殿村が合併協定調印 |
平成16年12月09日 |
紀宝町、鵜殿村の両議会で合併関連議案を可決 |
平成17年01月11日 |
紀宝町長、鵜殿村長が三重県知事に廃置分合の申請書を提出 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成15年01月29日 |
合併特例法4条に基づき、住民発議により南光町に対し、佐用郡4町の枠組での合併協議会設置請求 |
平成15年3月11〜27日 |
4町議会において合併協議会設置に係る議案を可決 |
平成15年4月1日 |
佐用郡合併協議会準備会設置(佐用町・上月町・南光町・三日月町) |
平成15年6月6日 |
佐用郡合併協議会設置(佐用町・上月町・南光町・三日月町) |
平成15年11月09日 |
南光町で佐用郡4町の合併の是非を問う住民投票 |
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結果「3町と合併する1,975票(63.3%):合併しない1,102票(35.3%)」 |
平成15年12月14日 |
三日月町が佐用町・上月町・南光町との合併の是非を問う住民投票 |
|
結果「3町と合併する1,131票(47.6%):合併しない1,195票(50.3%)」 |
平成15年12月24日 |
住民投票の結果を受け、三日月町より佐用郡合併協議会離脱の申し入れ |
平成16年01月31日 |
佐用郡合併協議会(廃止) |
平成16年03月28日 |
南光町で三日月町を除く佐用郡3町での合併の是非を問う住民投票 |
|
結果「合併する1,945票(68.6%):合併しない860票(30.3%)」 |
平成16年04月01日 |
佐用町・上月町合併協議会設置 |
平成16年04月12日 |
住民投票の結果を受け、南光町長が佐用町・上月町合併協議会に加入の意向を表明 |
平成16年07月01日 |
南光町が参画し、佐用町・上月町・南光町合併協議会発足 |
平成16年10月16日 |
三日月町が参画し、佐用町・上月町・南光町・三日月町合併協議会発足 |
平成17年02月15日 |
合併協定調印式 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成14年1月10日 |
両町で合併協議会設置について協議 |
平成14年4月1日 |
「新庄町・當麻町合併協議会」(法定)を設置 |
平成14年4月15日 |
第1回協議会を開催 |
平成14年5月2日 |
第2回協議会を開催 |
平成14年7月8日 |
第3回協議会を開催 |
平成14年8月5日 |
第4回協議会を開催 |
平成14年9月9日 |
第5回協議会を開催 |
平成14年10月7日 |
第6回協議会を開催 |
平成14年11月14日 |
第7回協議会を開催 |
平成14年12月2日 |
当麻町において、住民団体が住民投票の実施を求める署名及び請願書を提出 |
平成14年12月9日 |
第8回協議会を開催 |
平成15年1月6日
〜平成15年1月31日 |
新市名称募集 |
平成15年1月14日 |
第9回協議会を開催 |
平成15年1月29日 |
第10回協議会を開催 |
平成15年2月12日 |
合併協議会懇談会を開催。新市建設計画について意見交換 |
平成15年3月30日 |
合併協議会懇談会(第2回)を開催。新市建設計画について意見交換 |
平成15年2月19日 |
第11回協議会を開催。合併の方式、合併期日を提案 |
平成15年4月7日 |
第12回協議会を開催。合併の方式、合併期日を確認 |
平成15年4月15日 |
第13回協議会を開催 |
平成15年5月12日 |
第14回協議会を開催 |
平成15年5月13日 |
合併の是非を問う住民アンケートを6月8日に実施することを決定。 |
平成15年5月16日 |
第15回協議会を開催 |
平成15年5月27日 |
第16回協議会を開催。名称についても、住民アンケートを行うこととした。 |
平成15年6月8日 |
住民アンケートを実施。当麻町は反対多数。 |
平成15年6月9日 |
第17回協議会を開催 |
平成15年6月18日 |
合併協議会懇談会を開催 |
平成15年8月6日 |
第18回協議会を開催。協議会として合併推進を確認。 |
平成15年10月9日 |
第19回協議会を開催。合併期日の変更について協議。 |
平成15年11月10日 |
新庄町区長会、当麻町総代会が合併推進の要望書を採決し、議会へ提出 |
平成15年11月25日 |
第20回協議会を開催 |
平成15年12月1日 |
第21回協議会を開催 |
平成15年12月4日 |
第22回協議会を開催 |
平成15年12月8日 |
第23回協議会を開催。名称を「葛城市」とすることで確認。すべての協議を終了 |
平成15年12月10日 |
合併調印 |
平成15年12月22日 |
新庄町議会において合併議決 |
平成15年12月24日 |
当麻町議会において合併議決 |
平成16年1月13日 |
知事に合併を申請 |
平成16年1月21日 |
市制施行についての総務大臣の同意 |
平成16年2月27日 |
県議会において合併議決 |
|
知事が合併を決定、総務大臣に届出 |
平成16年3月12日 |
官報に廃置分合の決定が告示 |
平成16年10月1日 |
合併 |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成14年3月5〜12日 |
同一請求代表者が同一請求関係市町村長に対し合併協議会設置の請求 |
平成14年05月17日 |
かつらぎ町、高野口町、九度山町、高野町及び花園村の議会で合併協議会設置議案可決 |
平成14年05月17日 |
橋本市議会で合併協議会設置議案を継続審議 |
平成14年06月21日 |
橋本市議会で合併協議会設置議案可決 |
平成14年10月04日 |
橋本市・かつらぎ町・高野口町・九度山町・高野町・花園村合併協議会設置 |
平成15年06月02日 |
橋本市長が市民意向調査の結果を踏まえ合併協議会からの離脱を表明
6市町村の合併に賛成24.1%反対59.5% |
平成15年06月25日 |
橋本市の協議会離脱表明を受け、協議会解散を追加提案、解散が決定 |
平成15年07月31日 |
橋本市・かつらぎ町・高野口町・九度山町・高野町・花園村合併協議会廃止 |
平成15年07月01日 |
かつらぎ町・高野口町・九度山町・高野町・花園村合併準備会設置 |
平成15年07月24日 |
高野口町長が橋本市との合併方針を表明、議会了承 |
平成15年07月28日 |
高野口町長が5町村の枠組み不参加を申し入れ |
平成15年08月01日 |
橋本市長が高野口町との合併を目指すと表明 |
平成15年11月01日 |
かつらぎ町・九度山町・高野町・花園村合併協議会(法定)設置 |
平成15年11月11日 |
高野口町が橋本市に申入書「早期に合併の結論を」 |
平成15年12月19日 |
橋本市議会で合併協議会設置議案が否決
橋本市長が、年明け早々に辞職し、再度市長選に立候補する意思を表明 |
平成15年12月22日 |
高野口町長が、橋本市長と行動を共にする旨表明 |
平成16年01月21日 |
橋本市議会会派の構成変更があり、協議会設置議案が可決。高野口町でも可決 |
平成16年02月02日 |
橋本市・高野口町合併協議会設置 |
平成16年04月01日 |
かつらぎ町が協議会からの離脱を表明 |
平成16年04月13日 |
花園村が協議会からの離脱を表明。かつらぎ町との合併を目指す |
平成16年06月01日 |
高野町・九度山町合併協議会設置(規約変更) |
平成16年06月01日 |
かつらぎ町・花園村合併協議会設置 |
平成16年12月08日 |
橋本市・高野口町合併協議会で協議項目全て終了 |
平成16年12月24日 |
かつらぎ町・花園村合併協議会で協議項目全て終了 |
平成17年01月11日 |
高野町で2月13日に九度山町との合併の是非を問う住民投票の実施が決定 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成14年10月21日 |
(任意協議会)鹿足郡町村合併任意協議会設立 |
平成15年3月28日 |
4町村議会において法定協設置議案を可決 |
平成15年4月1日 |
(法定協議会)鹿足郡町村合併協議会設置 |
平成15年4月16日 |
第1回法定協議会開催。合併方式「新設」、合併期日「平成16年秋」を確認 |
平成15年9月16日 |
第6回法定協議会開催 |
|
本庁舎の位置選定の調整ができないことから9月30日をもって解散することを確認 |
平成15年9月24日 |
合併協議会廃止議案を柿木村議会否決。他の3町村議会は可決 |
平成15年9月30日 |
合併協議会事務局を閉鎖 |
平成15年10月1日 |
六日市町から柿木村に対し、合併協議の申し入れ |
平成15年12月10日 |
柿木村から津和野町、日原町、六日市町に対し、4町村合併協議再開の申し入れ |
平成16年1月13日 |
津和野町から日原町に対し、2町合併協議開始の申し入れ |
平成16年1月14日 |
六日市町から柿木村に対し、合併の再申し入れ |
平成16年2月6日 |
日原町は津和野町からの2町合併協議開始の申し入れに同意 |
平成16年2月12日 |
柿木村は六日市町との2町村合併協議を進めることを六日市町に伝える |
平成16年2月24日 |
(任意協議会)津和野町・日原町合併任意協議会設置 |
平成16年3月1日 |
柿木村・六日市町合併事前協議会設置 |
平成16年3月26日 |
津和野町・日原町の議会において、法定協議会設置議案可決 |
平成16年3月30日 |
柿木村・六日市町の議会において法定協議会設置議案可決 |
平成16年3月31日 |
(法定協議会)柿木村・六日市町合併協議会設置 |
平成16年4月1日 |
(法定協議会)津和野町・日原町合併協議会設置 |
平成16年12月22日 |
第11回柿木村・六日市町合併協議会開催、全協定項目を確認 |
平成17年1月19日〜25日 |
柿木村議会、六日市町議会廃置分合議案可決 |
平成17年1月27日 |
柿木村・六日市町合併協定調印式 |
平成17年2月3日 |
柿木村、六日市町から県へ合併申請提出 |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成12年05月10日 |
上勝町、上那賀町、木沢村で「上勝町・上那賀町・木沢村広域行政体制整備検討協議会」を設立し、調査研究事業を始める。 |
平成12年12月25日 |
相生町、木頭村が加入し5町村で「那賀川・勝浦川上流域広域行政体制整備検討協議会」を設立 |
平成13年07月02日 |
那賀川・勝浦川上流域広域行政体制整備検討協議会トップ会談 |
上勝町は圏域や生活圏の違いから離脱 |
相生町・上那賀町・木沢村・木頭村の4町村で合併重点支援地域に指定されるよう、活動を行う。 |
平成13年08月09日 |
上勝町の脱会を受け、残る4町村で「那賀川上流域広域行政体制整備検討協議会」を設立。平成14年度の法定協議会の設立を目標に活動を開始 |
平成14年03月15日 |
木沢村議会、上那賀町議会で法定協議会設置議案可決 |
平成14年03月19日 |
相生町議会で法定協議会設置議案可決 |
平成14年03月27日 |
木頭村議会で法定協議会設置議案可決 |
平成14年04月01日 |
「那賀川上流域合併協議会」発足、事務所開所式開催 |
平成14年12月03日 |
法定協第5回会合 相生町が協議会脱退の意向を表明。この日開かれた新町事務所位置検討委員会で、上那賀、木頭両町村が主張する上那賀町小浜への本庁舎の立地案に同調できないとの結論に達したため。 |
平成15年02月20日 |
法定協第6回会合 膠着状態の原因となっている本庁舎位置問題について協議。庁舎問題を一時棚上げして新町建設計画の策定を進める案が出されたが、相生町が議会全員協議会で再度検討する考えを示し、結論を持ち越した。 |
平成15年03月26日 |
法定協第7回会合 本庁舎位置問題が解決できず平成15年3月31日をもって協議会を解散することが全会一致で決定 |
平成15年03月31日 |
合併協議会廃止 |
平成15年09月29日 |
鷲敷、相生両町が任意の合併検討協議会「鷲敷町・相生町合併検討協会」を設置、初会合を開いた |
平成15年10月17日 |
木沢村が任意の「鷲敷町・相生町合併検討協議会」への参加の申し入れ書を提出した。 |
平成15年11月19日 |
上那賀、木頭両町村は鷲敷、相生両町に対し任意の「鷲敷町・相生町合併検討協議会」への参加の申し入れ書を提出した。 |
平成15年12月12日 |
鷲敷町、相生町の合併検討協議会が開催され丹生谷5町村に拡大した合併検討協議会を12月21日に発足させる方針を決定した。 |
平成15年12月21日 |
5町村初めての会合が開催され丹生谷5町村による検討協議会が発足した。 |
平成15年12月26日 |
鷲敷町、相生町、上那賀町、木沢村及び木頭村の5町村による任意の合併検討協議会が開かれ、法定協議会を平成16年1月16日に設置することで合意した。 |
平成16年01月13日 |
5町村一斉に臨時議会が開かれ、法定協議会設置議案が提出され可決された。 |
平成16年01月16日 |
丹生谷合併協議会設置、丹生谷合併協議会事務所が開所された。 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成13年12月25日 |
若宮町住民が宮田町・若宮町に係る合併協議会設置請求(合併特例法第4条)を行う。 |
平成14年03月26日 |
宮田町長が若宮町長に対して宮田町・若宮町に係る合併協議会設置議案を議会に付議しない旨を回答し、手続終了。 |
平成14年03月26日 |
宮田町住民が宮田町・若宮町に係る合併協議会設置請求(合併特例法第4条)を行う。 |
平成14年08月08日 |
宮田町・若宮町に係る合併協議会設置議案について、若宮町議会は可決するも宮田町議会は否決。 |
平成14年12月24日 |
宮田町住民が宮田町・若宮町に係る合併協議会設置協議に係る住民投票請求を行う。 |
平成15年01月30日 |
宮田町と若宮町では、住民の直接請求による手続が継続して行われ、合併協議に臨めない状況にあったため、先行的に1市2町(直方市、小竹町、鞍手町)による任意協議会を設置。 |
平成15年02月02日 |
宮田町では、1)合併の枠組みを問う条例に基づく住民投票と、2)宮田町・若宮町の合併協議会設置協議に係る合併特例法に基づく住民投票を実施。 投票の結果、1)は「1市4町による合併」が多数を占めた。また、2)は、過半数に至らなかったため手続終了。 |
平成15年04月25日 |
直鞍合併協議会(直方市、小竹町、鞍手町、宮田町、若宮町)を設置。 |
平成16年02月26日 |
若宮町長が町議会全員協議会で、住民説明会での町民の声や新市の事務所の位置についての要望が受け入れられなかったことにより、直鞍合併協議会から離脱し単独となることを表明。 |
平成16年03月12日 |
若宮町長が単独の意向から一転、3月定例会で宮田町への合併協議申入れを表明。 |
平成16年03月27日 |
宮田町長が町議会全員協議会で、若宮町との2町による合併推進を表明。 |
平成16年04月12日 |
若宮町と宮田町の各臨時議会で、宮田町・若宮町合併協議会設置議案を可決。 |
平成16年04月15日 |
宮田町・若宮町合併協議会(宮田町、若宮町)を設置。 |
平成16年06月24日 |
直鞍1市2町合併協議会(直方市、小竹町、鞍手町)を設置。 |
平成16年06月30日 |
関係市町(直方市、小竹町、鞍手町、宮田町、若宮町)の議会の議決を経て、直鞍合併協議会を廃止。 |
平成16年11月24日 |
宮田町・若宮町合併協議会合併協定調印式。 |
平成16年12月22日 |
宮田町、若宮町の各議会において廃置分合関連議案議決。 |
平成17年1月6日 |
宮田町、若宮町が県知事へ廃置分合申請。 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成13年04月25日 |
甘木・朝倉市町村合併問題研究会(甘木市、朝倉町、杷木町、三輪町、夜須町、小石原村、宝珠山村)を設置。 |
平成14年08月01日 |
甘木・朝倉市町村合併任意協議会(甘木市、朝倉町、杷木町、三輪町、夜須町、小石原村、宝珠山村)を設置。 |
平成15年02月 |
朝倉郡夜須町が住民アンケートの結果を受け、法定協議会への不参加を表明。 |
平成15年03月 |
朝倉郡三輪町が法定協議会への参加を保留。 |
平成15年04月04日 |
甘木・朝倉市町村合併協議会(甘木市、朝倉町、杷木町、小石原村、宝珠山村)を設置。 |
平成15年12月 25日 |
甘木・朝倉市町村合併協議会において、甘木市議会の決議「甘木・朝倉市町村合併協議会の推進に一時考慮期間を求める決議」の説明がなされる。 |
平成16年04月16日 |
庁舎配置方式、固定資産税の税率をめぐり、甘木市と2町2村(朝倉町、杷木町、小石原村、宝珠山村)との間で主張が平行線をたどる。首長会議に判断を委ねたが合意に至らず、協議法定協議会を解散することを確認。 |
平成16年04月30日 |
関係市町村(甘木市、朝倉町、杷木町、小石原村、宝珠山村)の議決を経て、甘木・朝倉市町村合併協議会を廃止。 |
平成16年06月15日 |
小石原村、宝珠山村の各議会で小石原村・宝珠山村合併協議会設置議案を可決。同日付けで小石原村・宝珠山村合併協議会(小石原村、宝珠山村)を設置。 |
平成16年10月4日 |
小石原村・宝珠山村合併協議会合併協定調印式。 |
平成16年10月5日 |
小石原村、宝珠山村の臨時議会において廃置分合関連議案を可決。 |
平成16年10月7日 |
小石原村、宝珠山村が県知事へ廃置分合申請。 |
平成16年10月12日 |
甘木市・朝倉町・杷木町の各町議会で合併協議会設置議案を可決。 |
平成16年10月18日 |
甘木市・朝倉町・杷木町合併協議会(甘木市、朝倉町、杷木町)を設置。 |
平成16年12月21日 |
県議会において小石原村、宝珠山村廃置分合議案を可決。 |
平成17年1月26日 |
総務大臣告示(小石原村、宝珠山村)。 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成14年2月20日 |
京築1市4町合併任意協議会(行橋市、勝山町、豊津町、椎田町、築城町)を設置。 |
平成14年7月11日 |
犀川町が京築1市4町合併任意協議会へ参加し、京築1市5町任意合併協議会に名称変更。 |
平成14年7月26日 |
豊前市、椎田町、築城町の3団体で合併研究会を設置。
なお、椎田町、築城町は京築1市5町合併任意協議会にも参加しており並行して合併を検討。 |
平成14年12月〜 |
京築1市5町の法定協議会設置が具体的に進み始め、豊前市、椎田町、築城町の合併研究会は休止状態となる。 |
平成15年4月1日 |
京築1市5町合併協議会(行橋市、犀川町、勝山町、豊津町、椎田町、築城町)を設置。 |
平成15年10月15日 |
築城町住民が、豊前市・椎田町・築城町に係る合併協議会設置請求(合併特例法第4条)を行う。 |
平成15年10月28日 |
椎田町住民が、豊前市・椎田町・築城町に係る合併協議会設置請求(合併特例法第4条)を行う。 |
平成15年11月12日 |
築城町議会で豊前市・椎田町・築城町に係る合併協議会設置請求議案を可決。 |
平成15年11月14日 |
椎田町議会で豊前市・椎田町・築城町に係る合併協議会設置請求議案を否決。 |
平成15年11月17日 |
築城町長が、住民発議により行われた合併協議会設置議案の審議で議会の意向が確認されたことなどを理由に離脱を表明し、京築1市5町合併協議会は協議終了を合意。 |
平成15年11月25日 |
豊前市議会で豊前市・椎田町・築城町に係る合併協議会設置請求議案を可決。 |
平成15年11月26日 |
京築1市5町(行橋市、犀川町、勝山町、豊津町、椎田町、築城町)の首長会議で、平成15年12月議会で合併協議会廃止議案を上程することを確認。 |
平成15年12月26日 |
関係市町(行橋市、犀川町、勝山町、豊津町、椎田町、築城町)の議会の議決を経て、京築1市5町合併協議会を廃止。 |
平成16年4月30日 |
約1年4か月間休止状態であった豊前市・椎田町・築城町合併研究会を再開。 |
平成16年9月22日 |
椎田町、築城町の各議会において、合併協議会設置議案を可決。 |
平成16年10月5日 |
豊前市の臨時議会において、合併協議会設置議案を可決。同日、豊築1市2町合併協議会(豊前市、椎田町、築城町)を設置。 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成13年11月 |
飯塚市、山田市、桂川町、稲築町、碓井町、嘉穂町、筑穂町、穂波町、庄内町、頴田町の10団体で、合併問題調査研究会を設置。 |
平成14年8月1日 |
嘉飯山2市8町任意合併協議会(飯塚市、山田市、桂川町、稲築町、碓井町、嘉穂町、筑穂町、穂波町、庄内町、頴田町)を設置。 |
平成15年3月27日 |
嘉飯山2市8町合併協議会(飯塚市、山田市、桂川町、稲築町、碓井町、嘉穂町、筑穂町、穂波町、庄内町、頴田町)を設置。 |
平成16年6月28日 |
桂川町長が、合併に関して不安感が大きく、越えられない壁があるなどを理由に離脱を表明。 |
平成16年8月3日 |
桂川町を除く2市7町の首長会議で、2市8町による協議が事実上できなくなったことを確認し、協議終了を合意。 |
平成16年8月11日 |
首長会議が開かれ、9月30日付で合併協議会を廃止する議案をそれぞれの市町議会に提出することを申し合わせた。 |
平成16年9月8日 |
山田市、稲築町、碓井町、嘉穂町の首長・議長による合併に関する勉強会を開始。 |
平成16年9月30日 |
関係市町議会(飯塚市、山田市、桂川町、稲築町、碓井町、嘉穂町、筑穂町、穂波町、庄内町、頴田町)の議決を経て、嘉飯山2市8町合併協議会を廃止。 |
平成16年11月5日 |
山田市、碓井町、嘉穂町の議会において、合併協議会設置議案を可決。同日、嘉穂南部1市3町合併協議会(山田市、稲築町、碓井町、嘉穂町)を設置。 |
平成16年11月11日 |
飯塚市・穂波町・筑穂町・庄内町・頴田町の1市4町による合併に関する勉強会(飯塚市、穂波町、筑穂町、庄内町、頴田町)を設置。 |
平成16年12月10日 |
飯塚市、穂波町、筑穂町、庄内町、頴田町の各市町議会で合併協議会設置議案可決され、飯塚市・穂波町・筑穂町・庄内町・頴田町合併協議会(飯塚市、穂波町、筑穂町、庄内町、頴田町)を設置。 |
法定協議会の経緯 |
|
年月日 |
内容 |
平成13年04月01日 |
天草2市9町による「天草地域市町合併検討協議会」(任意)の設置 |
平成14年04月01日 |
天草2市9町による「天草2市9町合併協議会」(法定)の設置 |
平成14年05月08日 |
苓北町から協議会に対し固有の税源を合併後も確保する旨の要望書提出 |
平成14年06月12日 |
協議会として要望は対等合併の理念から受け入れられない旨を確認 |
平成14年07月02日 |
苓北町議会臨時会で「天草2市9町の合併に参加しない」旨確認し、協議会に回答 |
平成14年07月04日 |
第4回協議会で苓北町離脱を了承 |
平成14年09月04日 |
苓北町を除く2市8町による「天草合併協議会」に改組し協議再スタート |
平成15年09月04日 |
有明町議会の臨時会で離脱議案を議決(賛成10、反対1) |
平成15年09月08日 |
栖本町議会の臨時会で離脱議案を議決(賛成 9、反対0) |
平成15年09月18日 |
新和町議会の臨時会で離脱議案を議決(賛成 8、反対2) |
平成15年09月26日 |
五和町議会の臨時会で離脱議案を議決(賛成12、反対3) |
平成15年10月21日 |
五和町で「天草合併協議会からの離脱の可否を問う住民投票条例」制定の直接請求 |
平成15年10月30日 |
五和町臨時議会で上記議案が審議され否決(賛成3、反対12) |
平成15年12月24日 |
本渡市で1市4町(本渡市・五和町・新和町・有明町・栖本町)の法定協設置を求める住民発議 |
平成16年02月19日 |
第19回協議会で「現在の膠着状態を打開するため一旦、法定協を解散する」旨を確認 |
平成16年02月26日 |
本渡市議会で法定協廃止議案を可決 |
平成16年03月09日 |
有明町議会で法定協廃止議案を可決 |
平成16年03月10日 |
倉岳町、栖本町議会で法定協廃止議案を可決 |
平成16年03月12日 |
御所浦町議会で法定協廃止議案を可決 |
平成16年03月16日 |
五和町が1市4町の住民発議を付議しない旨を回答 |
平成16年03月16日 |
天草町、河浦町議会で法定協廃止議案を可決 |
平成16年03月19日 |
牛深市、新和町、五和町議会で法定協廃止議案を可決 |
平成16年03月22日 |
有明町、栖本町、新和町が1市4町の住民発議を付議しない旨を回答 |
平成16年03月31日 |
「天草合併協議会」を廃止 |
平成16年06月23日 |
天草2市5町(本渡市・牛深市・御所浦町・新和町・五和町・天草町・河浦町)で任意協設置 |
平成16年07月07日 |
有明町、倉岳町、栖本町の3町の任意協参加が決定 |
平成16年07月20日 |
離脱前と同じ枠組みである天草2市8町で「天草合併協議会」(法定)を設置 |
平成16年11月22日 |
第8回合併協議会で全48協議項目を承認 |
平成16年12月15日 |
有明町議会で廃置分合関連議案を可決 |
平成16年12月16日 |
牛深市、御所浦町、倉岳町、天草町及び河浦町で廃置分合関連議案を可決 |
平成16年12月17日 |
栖本町及び五和町で廃置分合関連議案を可決 |
平成16年12月22日 |
新和町議会で廃置分合関連議案を可決 |
平成16年12月24日 |
本渡市議会で廃置分合関連議案を可決 |
平成17年01月07日 |
合併協定調印式 |
平成17年01月12日 |
県知事に対する廃置分合申請 |
法定協議会の経緯 |
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年月日 |
内容 |
平成16年02月09日 |
小林市、野尻町、須木村の臨時議会で合併協議会設置議案可決 |
平成16年02月26日 |
小林市・野尻町・須木村合併協議会を設置 |
平成16年03月10日 |
高原町議会が協議会規約変更(同協議会への参加)を議決 |
平成16年03月26日 |
小林市、野尻町議会が協議会規約変更を議決 |
平成16年03月29日 |
須木村議会が協議会規約変更を議決 |
平成16年04月01日 |
高原町が同協議会に加入 |
平成16年09月28日 |
野尻町議会で合併に伴う電算統合関連補正予算議案を否決 |
平成16年10月26日 |
野尻町議会で合併に伴う電算統合関連補正予算議案を再び否決 |
平成16年10月29日 |
野尻町議会が協議会からの離脱を決議 |
平成16年11月07日 |
野尻町長が法定協議会からの離脱を申し入れ |
平成16年11月19日 |
小林市、須木村、高原町の首長・議長会において1市1町1村で協議を継続することを確認 |
平成16年11月25日 |
協議会から高原町を離脱させる協議会既約変更議案について、高原町議会が否決 |
平成16年12月06日 |
小林市、野尻町、須木村、高原町の首長・議長会において、協議会の休止を確認 |
平成16年12月17日 |
小林市、須木村議会は、1市1村での法定協議会設置議案を可決。小林市・須木村合併協議会設置 |
平成17年01月11日 |
高原町、野尻町議会は、2町での法定協議会設置議案を可決。東霧島合併協議会設置 |