個人情報の保護


 

 「行政機関の保有する電子計算機処理に係る個人情報の保護に関する法律」(昭和63年法律第95号。以下「昭和63年個人情報保護法」という。)は、国の行政機関において電子計算機により処理されている個人情報の取扱いに関して、保有の制限や本人からの開示請求などの基本的ルールを定め、個人の権利利益を保護することを目的として、平成17年3月31日まで施行されていました。
 本年4月1日からは、昭和63年個人情報保護法を全部改正した新たな「行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第58号)が施行されています。また、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年法律第59号)も同時に施行されています。

□昭和63年個人情報保護法の概要

 ・概要(Japanese / English

 ・仕組み

□昭和63年個人情報保護法の運用

 ・平成11年度〜16年度までの個人情報保護法施行状況調査結果報告書


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