iPhone(アイフォーン)がアメリカではじめて発売されたのは2007年のこと。それ以来、スマートフォンの利用は、世界中でとても速いスピードで広まっています。国内の個人(こじん)がどれくらいスマートフォンを持っているかを見ると、2012年の23.1%から2022年には77.3%と、10年間で約3.3倍になっています。