2 | 健全化判断比率・資金不足比率の状況 |
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平成20年度決算に基づく実質赤字比率の状況は、下図のとおりです。
実質赤字額がある(実質赤字比率が0%超である)団体数は、19団体となっています。このうち実質赤字比率が早期健全化基準以上である団体数は2団体であり、そのうち財政再生基準以上である団 体数は1団体となっています。
平成20年度決算に基づく連結実質赤字比率は、下図のとおりです。
連結実質赤字比率がある(連結実質赤字比率が0%超である)団体数は、39団体となっています。このうち連結実質赤字比率が早期健全化基準以上である団体数は2団体であり、そのうち財政再生基準以上である団体数は1団体となっています。
平成20年度決算に基づく実質公債費比率の状況は、下図のとおりです。
実質公債費比率が早期健全化基準以上である団体数は20団体であり、そのうち財政再生基準以上である団体数は1団体となっています。
平成20年度決算に基づく将来負担比率の状況は、下図のとおりです。
将来負担比率が早期健全化基準以上である団体数は、3団体となっています。
平成20年度決算に基づく資金不足比率の状況は、下図のとおりです。
資金不足額がある(資金不足比率が0%超である)公営企業会計数は、202会計となっています。
このうち資金不足比率が経営健全化基準以上である会計数は、61会計となっています。