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自治大学校全景 | |
自治大学校入口 | |
食堂 平日 土日祝祭日、年末年始及び休校期間 |
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講堂 入校式や卒業式の会場となります。 | |
グラウンド |
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部屋 備品は以下のリンクからご確認ください。 寄宿舎に宿泊される皆様へ |
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各部屋に備え付けのユニットバス | |
各フロアに談話室があります。 |
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「天翔」安田侃(かん)(2003) 彫刻作品(カラーラ(イタリア)産白大理石) 安田侃の大理石の彫刻は一口に言って極めて瞑想的で静謐である。・・・ある彫刻作品が瞑想的であるというとき、それはいつも自然と人間とのかかわりを考えなければならないだろう。彫刻を作るのも、瞑想することのできるのもいつも人間であり、人間はいつも自然と対峙した作品を通して瞑想することができるからである。(井関正昭「大理石に語らせる:安田侃」より) 【設置場所】中庭・広場 |
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「求法高僧東帰図」陶板画(原画 平山郁夫(昭和39年作)平山郁夫美術館(広島県瀬戸田町)蔵) 大塚オーミ陶業株式会社(滋賀県)制作 天竺への道を、玄奘や法顕のように多くの求法僧が目指した。・・・この図は、求法を終えて、中国へ東に向かって帰る砂漠を行く集団の僧たちであるが、天竺への求法の旅を果した何人もの僧たちがたどったその姿を象徴的に描いたものである。(「平山都夫作品集」より) 【設置場所】 第一研修棟 1階交流ロビー |
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「ホールクロック」ウルゴス社製(ドイツ) 森(ブラックフォレスト)のめぐみから得た良質の木材と、いにしえよりのドイツ・クロックの伝統技術を受け継いだホールクロック。 【設置場所】 管理棟エントランスホール |
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「2匹の魚」「木のある風景」石井春(2001)陶板画(ポルトガルタイル製) アズレーショ(釉薬)の発色を生かしたポルトガルタイルの陶板画。元気なエネルギーそして風格を表現している。 【設置場所】 講堂・体育館エントランスホール |
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「虚而往實而歸」鈴木静村(2002)書 虚にして往き実にして帰る(孟子)行くときは何の修養もなく出かけるが、帰りには得るところがあり、充実した気持ちで帰ってくる。 【設置場所】 厚生棟2階 図書室入口 |