ホームメディアミュージアム歴史館>記録(きろく)するメディア―(2)紙  
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(2)紙

文字の発生により、手紙の材料(ざいりょう)として木の樹皮(じゅひ)や粘土板(ねんどばん)が誕生(たんじょう)しました。

図:カバの木の樹皮(じゅひ)に書かれた手紙
[ カバの木の樹皮(じゅひ)に書(か)かれた手紙]

図:楔形文字(くさびがたもじ)の手紙 アッシリア
[ 楔形文字(くさびがたもじ)の手紙 アッシリア]

今から5千年くらい昔のエジプトで、 植物の茎(くき)で作られた紙のようなものが発明されました。

パピルスという名前の植物から作られたことから、これはパピルスと呼(よ)ばれるようになりました。パピルスは、石版(せきばん)や木片(もくへん)よりも軽くて薄(うす)いので、文字や絵を書いて持ち運ぶのにはとても便利(べんり)でした。

図:パピルスに書いた手紙 (紀元前(きげんぜん)3世紀頃)
[ パピルスに書いた手紙 (紀元前(きげんぜん)3世紀頃(せいきごろ))]

そのころのヨーロッパでは、羊やシカの皮を薄く延(の)ばしたものに文字や絵を書くことも行われていました。

図:シカ皮に書かれた手紙)
[シカ皮に書かれた手紙]

紀元前1世紀ごろ、中国で紙が発明され、しだいに世界中(せいかいじゅう)で紙が使われるようになりました。

この時代、文字を読(よ)み書き(か)できる人は、まだまだ少数でした。

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