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1本の回線にたくさんの信号を流せるようにするしくみ

インターネットで音楽や映画(えいが)、ゲームなどを楽しんでいる時には、たくさんのデータが回線の中を通(とお)っているよ。

この回線にどれだけ多くのデータが流せるかで、速度(そくど)が変(かわ)ってくる よ。速度が速ければ速いほど快適(かいてき)だね。

たくさんデータが流せる回線に変えるという方法もあるけど、今ある回線を今より効率的(こうりつてき)に使えれば、データがたくさん流せるようになるね。そこで、1本の回線にたくさんの信号(しんごう)を流せるようにするしくみが考えられたんだ。どんなしくみか見てみよう。

光ファイバーの太さはかえずに、たくさんの信号(しんごう)を流せるようにするしくみは、WDM(ダブリュ・ディー・エム)とよばれているよ。WDMは、英語のWavelength Division Multiplexingの略(りゃく)で、日本語では波長分割多重(はちょうぶ んかつたじゅう)と訳(やく)すよ。難(むずか)しそうな名前だけど、この仕組みは道路をイメージするとわかりやすいよ。

仮(かり)に今、50台の車が同じ方向に行こうとしているとしよう。1車線しかない道の場合 、同1台づつしか通れないので、後ろの車は待っていないといけないね。車線を増(ふ)やすことによって、同時に走れる車の数は多くなるね。たとえば、道路を3車線にした場合、一定時間に走れる車の数は3倍になるね。

フラッシュによるページです。

光ファイバーを道とすると、そこを通る光は車。光にはいろいろな種類(しゅるい)があって、たとえば、黄色い光と青い光は、ちがう波長の光といえるだ。WDMの技術(ぎじゅつ)を使うと、黄色い光と青い光、赤い光を流した場合、道が3車線できたのと同じように3本分の光がぶつからずに通れるようになるんだ。だから3倍光の信号が流せることになるんだ。この数をどれだけ増やせるかで、見かけは同じ太さの一本の光ファイバーでも、流せる信号の量(りょう)を変えることができるんだよ。


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