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ここでは情報の蓄積量(以下、「情報ストック量」という。)からの観点で情報化の動向をとらえる。情報ストック量は、テレビジョン放送の録画やラジオ放送の録音、データベース、家庭や図書館の蔵書、ビデオソフト、オーディオソフトの保有、事業所における文書の保存、レンタルビデオ等、情報の保存・再利用を目的に1年以上保存されている情報の量とする。なお、この計量に当たっては、情報流通センサスと同じく「ワード」を用いている。