平成11年版 通信白書

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凡例


◆年次は原則として、我が国の動向については和暦(長期的・将来的な記述に関しては西暦も使用)を、世界の動向については、西暦を使用しています。

◆和暦における元号は「昭和」については原則として記述しています(一部図表では省略)が、「平成」については省略しています。

◆「年」とあるものは暦年(1月から12月)を、「年度」とあるものは会計年度(4月から翌年3月)を指しています。

◆企業名については「株式会社」の記述を省略しています。

◆補助単位については、以下の記号で記述しています。

ただし、情報量の単位B(バイト)の補助単位に限り以下の記号で記述しています。

◆単位の繰上げは、四捨五入によっています。単位の繰上げにより、内訳の数値の合計と、合計欄の数値が一致しないことがあります。

◆構成比(%)についても、単位の繰上げのため合計が100とならない場合があります。

◆引用している調査の概要が、巻末にまとめて、アルファベット、五十音の順に記述しています。

◆資料編において、出所が明記していない図表等は、郵政省資料によるものです。

 

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