図1−2 ITU−T SG2における番号ポータビリティの実現方式の分類

(1)オンワールド・ルーチング方式

(2)ドロップバック方式

(3)キュウエリー・オン・リリース方式

(4)オール・コール・キュウエリー・ワンステップ方式




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