平成21年版 情報通信白書 資料編

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「みんなでつくる情報通信白書コンテスト」表紙絵部門受賞者


最優秀賞(表紙絵)

最優秀賞(表紙絵)

加藤 マリさん(香川県立高松工芸高等学校デザイン科2年(当時)・香川県高松市)
加藤 マリさん

コメント
パソコンやラジオ、ケイタイなどで世界中のどんな人でも知り合いになれ、仲よくなれることを伝えたくて書きました。パソコンで民族衣装を調べて国のカラーが強いものにしました。

優秀賞(裏表紙)

優秀賞(裏表紙)

杖谷 美彩さん(鹿児島県指宿市立南指宿中学校2年(当時)・鹿児島県指宿市)
杖谷 美彩さん

コメント
田舎のおじいちゃんとおばあちゃんが農作業の休憩中に携帯で孫たちとテレビ電話をしているところです。

佳作(中表紙)

佳作(本編扉)

小原 優汰さん(岡山県倉敷市立豊洲小学校6年(当時)・岡山県倉敷市)
小原 優汰さん

コメント
ITで世界はつながる


佳作(第1部扉)

白石 袈裟夫さん(無職・東京都北区)

コメント
情報通信の発展と未来像。デジタルで広がる人のつながりを情報通信分野についての関心を高めるとともに、新たな生活環境や未来の姿を幅広く一般の生活者にも理解され分かりやすく伝える姿で表現し制作意図と致します。


佳作(第2部扉)

神内 美里さん(香川県立高松工芸高等学校(当時)・香川県高松市)
神内 美里さん

コメント
デジタルで人と人とがつながっている、ということを表現するために、全て一本の線でつながっている構成にしました。また、線の太さや手の大きさを変えて、一本の線でも遠近感がでるよう工夫しました。


佳作(資料編紙)

峰岸 美和さん(群馬県高崎市立箕郷中学校2年(当時)・群馬県高崎市)
峰岸 美和さん

コメント
遠くにいても身近にいるようなかんじ。メールや電話で元気づけられたり勇気づけられたり……どんなときでも人とつながっていられるそんなしあわせいっぱいの絵です。

※学校及び学年は応募当時のもの

 

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