2 ICTサービスの利用状況 次に、年代によって利用しているICTサービスにどのような違いがあるかをみてみよう。20代以下では、「動画投稿・共有サイト(YouTube、ニコニコ動画等)や生中継サイト(ツイキャス等)の閲覧や投稿」の利用率が67.5%、「SNS(Facebook、Twitter等)の閲覧や投稿、他人の投稿の拡散」の利用率が55.0%、「メッセージングアプリ」の利用率が48.1%、「無料通話アプリを利用した通話」の利用率が47.1%となっており、いずれも他の年代に比べて利用率が高くなっている。この4つのサービスは年代が上がるほど利用率が下がっており、20代以下と60代以上とではその差が大きい。一方、60代以上では、「地図情報提供サービス」の利用率が62.8%、「金融取引」の利用率が47.8%となっており、いずれも20代以下よりも約20ポイント高くなっている。なお、「ホームページ(ウェブ)の閲覧」、「電子メールの送受信」、「ネットショッピングの利用」、「電話回線を利用した通話」については、全年代を通じて利用率が6割を超えている(図表2-2-2-1)。