オフラインコミュニティに参加している場合に、当該オフラインコミュニティの連絡手段にSNS等のソーシャルメディアを活用している割合は、全体的にみて欧米の方が高い(図表4-3-3-2)。ただし、日本でもPTAやボランティア団体、学校の同窓会、仕事を離れた付き合いのある職場仲間のグループなどでは、40%以上の人がソーシャルメディアを活用しているとの結果が得られた。
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