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アンケート3:2020年の仕事環境とワークスタイルは?

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アンケート内容

設問

2020年に、今より進んだICTを使って、どんな仕事環境や働き方が実現していたらいいと思いますか?

選択肢

アンケート結果

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自由記述コメント一覧

投稿日 コメント
3月18日 現在も、在宅就業と通勤を併用していますが、必要な時に書類等を移動させるのがかなり大変です。
ペーパーレス化だけでなく、どの場所の端末からでも、安全に同じ作業環境が利用できる(同じパソコンを使っているように使える)ようになったらうれしいです。
3月18日 ICTによって営業活動や事務作業を効率化し、8時間労働で安定した収益を確保する
3月18日 4.リモートネットワーク
8.自宅からグループウェアで仕事
などは既にアプリ開発現場などで実現しているので既に近未来ではない
開発の現場では効率的な人員のマネジメントが出来るシステムが一番必要で開発人員は開発だけに集中できる環境が整うと良いと思う
3月18日 マイナンバーが実現。多様な働きかたをする女性や高齢者も含め、従来型の会社という組織に所属しなくとも、社会保険や年金等の福利厚生を誰もが平等に受けられる社会がIT技術によって支えられている、そんな2020年でありたいものです。
3月19日 当サイトに誘導したFBのTLの返信に記載しましたので、重複しますが、
①第1次産業なかんずく農業分野へのICT技術の導入が有望だと思います。具体的には、天候予測・温度管理・空調システムをコンピュータ&コミュニケーションで制御・運用するなど…。
②うち、漁業は船舶を使用することからすでに ・高性能ソナー ・GPS ・自動航行 などハイテクの塊であろうと想像しております。
など、技術への期待は高速・広帯域のワイヤレス・アクセス技術に集まります。通信事業者ならびに監督官庁である総務省に期待申しあげます。
3月19日 オフィスでの仕事の必要性は変わらないだろうが、自宅での作業で足りる仕事はますます増えると思われる。
より自由な働き方が増える一方、適切な労働時間の管理が課題になりそうである。
3月19日 移動する必要性が最小限に抑えられればいいなと思います。現在は色々な端末をもっていないといけない上に、物理的に移動するような必要がありますが、端末の単一化・統合が進み、自宅などでも世界中の人々と連絡を取れるようになれば、旅行等の安らぎの時間を多く持てるのではないのでしょうか。
3月22日 心身のハンディキャップを持っている人と持っていない人が、業務内容や作業効率の観点で分け隔てなく働くことができるバリアフリーな仕事環境を実現してほしいです。
3月23日 2020年までにボタン配置や名称や機能動作を統一させて欲しい。
デジタルデバイドの一番の問題は、見た目や機能動作や名称が統一してないことで、操作方法の指導が伝わりにくくしていることと、操作を混乱させていることだと思う。
リモートワークシステムやグループウェアやシェアオフィスは、今の技術を用いて実現可能。これを普及させるために必要なことは、ユーザーインターフェイスや名称を統一させることだと思う。
4月4日 何をするにもまずは、日本の何処に居ても通信規制に怯えることなく、快適にインターネットが使えるよう光回線を張り巡らせることが、一番先決だと思います。

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