2015トップページ > アンケート6:30年後、情報通信の発達でどんな暮らしが実現している?
30年後に、あなたが「本当に実現してほしい」と思うものはどれですか?
前問以外で「30年後にはこんなサービスや暮らしが実現していたらいい」ことは?
投稿日 | コメント |
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4月20日 | 通信でコントロールされた車社会 |
4月20日 | ネット経由の投票 ※それに伴う低価格で確実な本人認証の仕組み |
4月21日 | 個人の遺伝子情報バンクが確立していて、病歴やアレルギー歴・薬歴のデータ蓄積と精子・卵子情報の保存が行われていて、事故や病気になった時の適切な治療が、遺伝子情報による培養で、生体移植や再生医療により負傷箇所の修復が行われるサービスが行われる世界。 |
4月22日 | 暮らしの中で日常的に、脳波のセンシングと人口知能の組み合わせにより、ハード&ソフトを自由自在かつ最適にコントロールできる。 宇宙や深海など、人間が行けない空間のリアルな疑似体験サービス。 |
4月23日 | 疑似タイムマシンサービス。 メガネ型の端末をつけて街に出て、ダイヤルを回すと目の前の風景が時間をさかのぼって過去の風景になっていく。 すごく久しぶりの街に行っても、これがあれば迷わずに済む。 Googleストリートビューに既にタイムマシン機能があるので、30年待たなくても実現するかな。 |
5月5日 | 入力情報は移動の際の路線確認のサービスにも似ることになりますが、 時間と場所を指定した空き時間のコンシェルジュサービス。 例えば、「現在地XX駅で13時~17時の間を予算3000円」プラス、ちょっとした嗜好を入力するといくつかの選択肢を表示。 いろいろな条件が組み合わさるので、それこそ人工知能向きかも。 ともかく管理社会に結びつかないサービスがよいですね。 |
5月12日 | 現状、仕事をするうえで、請求書や領収書、申請書類など、紙の資料のやりとりをする場面が多くあります。 そうしたものが、今後、法改正や技術・サービスの進歩、クラウド化の進展などにより、デジタル化がより進み、業務効率が上がることを30年後よりも近い未来で実現することを期待しています。 |