行政相談とは

行政相談とは

行政相談シンボルマーク      行政相談キャラクター アイちゃんとダンくん
(行政相談シンボルマーク)   (行政相談キャラクター アイちゃんとダンくん)

 総務省の行政相談は、国や特殊法人・独立行政法人の業務のほか、都道府県・市町村の業務のうち、国からの法定受託事務(国が直接実施すべきであるが、国民の利便性等の観点から、法令により地方公共団体が実施することとされている事務)に該当するもの、補助に係るもの等を対象として、国民の皆様からの苦情や意見、要望を受け付け、公正・中立の立場から必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、皆様の声を行政の制度及び運営の改善に反映させるものです。

 国、独立行政法人、特殊法人等の業務や手続について、

 ◆ 複数の行政機関の間に意見の相違があり手続が進まない
 ◆ 相手の行政機関の説明や対応に納得がいかない
 ◆ 苦情や困っていることがあるが、どこに相談してよいか分からない
 ◆ 制度や仕組みが分からない

 などのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
 相談は無料で、相談者の秘密は固く守ります。 

行政相談の例

行政相談の仕組み

 総務省の行政相談は、次のとおり、国の行政全般について皆様の苦情や意見・要望を受け付け、公正・中立な立場から関係行政機関に必要なあっせんを行い、その解決や実現の促進を図るとともに、これらを通じて行政の制度及び運営の改善を図るものです。
 中国四国管区行政評価局及び管内の行政評価事務所に寄せられる相談件数は、年間約1万3千件にのぼっています。

行政相談の仕組み

行政相談委員

行政相談委員徽章

(行政相談委員徽章きしょう:バッジ)


 行政相談委員は、行政相談委員法に基づいて、総務大臣から委嘱された民間有識者で、全国に約5,000人(各市(区)町村に1人以上)、広島県内では136人が配置されています(平成27年7月現在)。
 行政相談委員は、無報酬のボランティアとして、国民の皆様から、国などの行政に関する苦情や意見・要望などを受け付け、相談者への助言や関係行政機関への通知などを行っており、国民の皆様の身近な相談相手となっています。

行政相談週間


 総務省では、毎年10月15日以降の最初の月曜日を初日とする7日間を行政相談週間としています。
 行政相談週間には、総務省の行政相談制度について、国民の皆様に広く知っていただき、利用していただくことを目的とし、特に重点的に広報活動や相談所の開設などを実施しています。
 当局では、行政相談週間を中心として、一日総合相談室や行政相談パネル展を開設するほか、行政相談委員が開設する特設相談所(地域のお祭りなどを活用して開設する相談所)を積極的に支援するなど、重点的に相談活動及び広報活動を実施しています。


行政相談出前教室

出前教室写真

 行政相談委員と当局で連携して、小学校、中学校、高等学校等に出向いて、日常生活と行政との関わりや行政相談の改善事例などを具体的に紹介しながら、行政相談制度などを理解していただく出前教室を開催しています。
 例えば、児童・生徒やその保護者等から身近な困りごとについて相談してもらい、実際に行政相談として対応した結果を紹介するなど、児童等が行政相談制度を体感できるよう工夫しています。
 平成26年度は、小学校5校、中学校2校、高等学校1校、高齢者大学1校で開催しました。

行政相談処理件数(平成26年度)

 中国四国管区行政評価局管内における平成26年度の行政相談処理件数は、約13,400件となっています。
 そのうち、国の業務などの相談は30.7%で、地方公共団体の事務は41.6%、民事は27.7%となっています。
 また、国の業務などの相談(苦情、要望陳情、照会)を行政分野別にみると、次のとおり、登記・戸籍等、租税、社会福祉などの分野の割合が高くなっています。


行政相談解決事例

行政評価局行政相談課公式ツイッター

総務省行政評価局行政相談課では、行政相談に関する情報、広島県を含めた全国の行政相談に係るイベント(一日総合相談室、出前教室等)開催に関する情報等を発信していますので、ご活用ください。

行政評価局行政相談課公式ツイッター
(総務省行政評価局ホームページに移動します。)

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