函館行政評価分室と総務大臣が市町村毎に委嘱している行政相談委員は、住民の皆さんから寄せられた行政相談を解決して、住民の暮らしをより良いものにすることに努めています。 最近の主な解決事例を紹介しましょう。
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| 「滑りやすい歩道を改善してほしい」 |
| ●申出要旨 函館駅前にあるデパート前の国道の歩道は、カラーのタイル舗装になっているが、アスファルトでないため冬季になると滑りやすい。娘がこの歩道部分で転倒しひざやひじを打撲した他、転倒の結果救急車で運ばれた市民もいると聞いた。 歩道のカラー舗装について改良し、冬季でも転倒しにくい歩道に改良して欲しい。 |
| ●措置概要 申出を受けた当分室が、現地を調査したところ、申出内容の実態が確認されたため、函館開発建設部に滑りにくい歩道の改良について要請した。 その結果、同建設部では現地確認を行った結果、歩道の塗装面が老朽化し摩耗が見られたことから、積雪状況や凍結状況によっては危険と判断したため、樹脂系の素材で道路両側約100メートル以上に渡って点字ブロックに添い滑り止め舗装を行い、転倒防止を図った。 |
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<改善後> | ![]() |
| 「国道の案内標識に表示を追加してほしい」 |
| ●申出要旨 倶知安町市街地にある国道5号線上の案内標識地点から、赤井川村に向かう場合、喜茂別・京極方面に右折して国道276号に入ればよいが、「赤井川」方面の表示がないため、運転者は通過してしまう。 国道276号線上の案内標識には、「赤井川」方面の表示があることから、この案内標識にも「赤井川」方面の表示を追加して欲しい。 |
| ●措置概要 申出を赤井川村担当の行政相談委員が現地を確認したところ、申出のとおりであったことから、小樽開発建設部に案内標識への表示の追加を要望した。 その結果、判読性を考慮すると、同方向には2地名の表示までしかできないことから、当該標識に表示の追加はなされなかったが、当該標識の支柱に「赤井川」方面の補助標識が設置された。 |
<改善前> |
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<改善後>![]() |
| 「有料道路の身障者割引を申請したが断られたことに納得できない」 | ||
| ●申出要旨 身体に障害を持つ知人を年1回の検診のため、自分の自動車で病院まで送迎しようと思い、有料道路における身障者割引のための使用自動車の登録を福祉事務所に申請したが、自動車の所有者(介護者)要件に合致しないとして申請を断わられた。 過去に同じように申請をした際には問題なく受理してもらい割引を受けられたにもかかわらず、今回は認めないとする福祉事務所の取扱いには納得できない。割引が受けられるよう措置を講じてほしい。 | ||
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