行政相談事例

●行政相談の特色
○いろいろな行政についての苦情を適切に処理することができます。
○むずかしい手続なしで身近な窓口を利用した速やかな受付・処理ができます。
○同じような苦情の起きることが予想される問題について、行政評価・監視機能を活用して、苦情の原因となっている行政の制度・運営の改善を図ります。

行政苦情救済推進会議であっせんした例(その1)

インターネットを活用した入学試験合格者の情報提供の改善(近畿管区)

 インターネットのホームページを利用して入学試験合格者の情報提供を行っていない大学や合格発表の翌日でないとこの情報を掲示しない大学があったので、受験者の利便向上を図るためあっせんした結果、これらの大学では、インターネットによる入学試験合格者の情報提供や発表当日に情報の掲示が行われるようになりました。

行政苦情救済推進会議であっせんした例(その2)

電話利用料金の請求内訳書等の改善(京都)

 NTT西日本の利用料金の請求内訳書は高齢者には理解しにくい内容であったため、あっせんした結果、請求書に同封する冊子の説明書きの追加、内訳書の表示内容の一部変更が行われ、高齢者でも理解しやすくなりました。

一般のあっせん事例(その1)

(相談)
 河川敷公園は、早朝にゴルフ練習をする人が多く、散歩する人や釣をする人にはたいへん危険である。対策を講じてほしい。(近畿管区)

(あっせん後)
 「ゴルフ禁止」の看板の場所変更と増設公園管理者と警察の合同巡視、公園管理員の重点巡視が行われることになりました。

一般のあっせん事例(その2)

(相談)
 厚生年金と健康保険の適用事業所になったので、加入申請のため社会保険事務所に行ったが、水曜日以外は受け付けないと言われた。いつでも受け付けてほしい。(福井)

(あっせん後)
 今後は曜日の指定なしにいつでも受け付けられることになりました。

一般のあっせん事例(その3)

(相談)
 定額郵便貯金の満期案内通知文は「支払い金額は満期日の月の初日から満期日までに支払われた場合の金額です」と記載されているが、どういうことなのかよくわからない。わかりやすい内容にしてほしい。(滋賀)

(あっせん後)
 平成16年1月から、通知文の内容を「満期日となる月の初日からでも払い戻しができ、また、満期となる月の初日から満期日までの支払い金額は満期額と同額です」と改めることになりました。

一般のあっせん事例(その4)

(相談)
 配偶者出産育児一時金の受給申請をしたところ、出産当時、妻(内縁)は実母の被扶養者となっていたため対象にならないとされた。実際はわたしが扶養しているので支給してほしい。(京都)

(あっせん後)
 内縁の夫婦関係を書面で証明することにより、さかのぼって受給できることになりました。なお、その後の法律改正で、現在は配偶者以外の扶養者でも家族出産育児一時金として支給されることになっています。

一般のあっせん事例(その5)

(相談)
 国道にかかる歩道橋の階段の手すりがはずれ、あやうく足を踏みはずし転倒しそうになった。危険なので修理してほしい。(兵庫)

(あっせん後)
 ただちに応急措置がとられ、その10日後に修理が行われました。

一般のあっせん事例(その6)

(相談)
 郵便局の自動支払機は通りに面しているが、通りとは透明のガラスドアで仕切られているだけで、外から丸見えで利用しづらいので改善してほしい。(奈良)

(あっせん後)
 ガラスドアの中央部分にフィルムが貼られ、目隠しできるようになりました。

一般のあっせん事例(その7)

(相談)
 地目変更登記申請書の様式は法務局へ出向かないと入手できない。インターネットから入手できるようにしてほしい。(和歌山)

(あっせん後)
 「登記・供託インフォメーションサービス」に地目変更登記申請書の様式が加えられ、インターネットで入手できるようになりました。

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