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行政相談制度とは?
| 総務省が行う「行政相談」とは、 1)国の行政機関、特殊法人(NTT、JRなど)などの業務、 2)都道府県及び市町村が行っている業務で、生活保護事務など法定受託事務に該当するもの、あるいは国の補助を受けているものについての苦情、意見・要望等を受け付け、公平・中立的な立場からその解決促進を図るものです。 |
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行政相談委員について
「行政相談委員」は、行政相談委員法(昭和41年法律第99号)に基づき、総務省が行う行政相談業務の一部を総務大臣から委嘱された民間有識者(ボランティア)で、全国の各市(区)町村に配置されています(定数5,046人)。
任期は2年で、現在、県内全市町に計87人が配置されています。 |
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平成17年度に寄せられた行政相談(実績)
平成17年度に寄せられた行政相談は、3,461件
そのうち、8割近くの2,641件(76.3%)を行政相談委員が対応 |
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行政相談委員全体会議における被表彰委員
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四国行政評価支局長表彰(3人)
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愛媛行政評価事務所長感謝状(7人)
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社団法人全国行政相談委員連合協議会長表彰(2人)
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社団法人全国行政相談委員連合協議会長表彰は、委員全体会議のあと引きつづいて開催する愛媛行政相談委員協議会総会において行ないます。 |
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行政相談委員等に寄せられた行政相談で改善された事案の中から主だったものを例示しました。
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◇ 防犯灯の修理
| 市道から四国八十八ヶ所第41番札所龍光寺へ向かう登り口にある防犯灯が故障しており、夜間の通行に危険なので修理してほしい。 |
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行政相談委員が現地確認を行った結果、申出どおりであったので、その旨を地元区長に連絡した結果、早急に修理が行われた。 |
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◇ 地域のこどもの防犯対策について
| 地区の過疎化等が進み、通学路の中には、暗く人通りが少なく、また、不審者が身を隠しやすいような場所もあり、こどもが安全に通学できるか心配である。防犯対策を講じてほしい。 |
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行政相談委員が地元の駐在所、学校やPTAなどに呼びかけ、関係者による協議会を開催した結果、 1)通学路の見直し、 2)安全マップの作成、 3)住民による声かけや当番で見守りを行うこととなった。 |
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◇ 検察審査員の選任
| 市の選挙管理委員会から、私を検察審査員として選任するための書類を区検察庁に送付したとの通知書が届いた。しかし、私は現在病気療養中であり、選任されても仕事を果たすことができないので、どうすればよいか悩んでいる。 |
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行政相談委員が同制度について確認し、申出人に対して、 1)現在、選任手続の途中であり、正式に選任されてはいないこと、 2)選任されたとしても、重い病気などの場合は、辞退できることを説明した結果、申出人の悩みは解消した。 |
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◇ 小学校運動場の無料開放
| 小学校が休日などで運動場が空いているときに、トレーニングと気分転換を兼ねてスポーツを行いたいので、運動場を利用させてもらいたい。 |
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行政相談委員が地元教育委員会に申出内容を伝え、検討を依頼した結果、無料で使用できることとなった。 |
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◇ カーブミラーの取り付け位置の修正
| 市道に設置しているカーブミラーが、中型車両が離合する際に車のミラーに接触するので、カーブミラーの位置を高くしてもらいたい。 |
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行政相談委員が現地確認を行ったところ、申出どおり、カーブミラーに多くの接触痕が見られたので、市所管課に状況等を説明し、改善を依頼した結果、カーブミラーの取り付け位置が改善された。 |
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◇ 家庭ごみの野焼きを禁止
| 近所の住民が私の家の近くの畑でペットボトル、生ごみなどの家庭ごみを週に2、3度野焼きしており、煙や悪臭で困っている。やめるように指導してほしい。 |
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町内で同じように野焼きをしている人も見られたので、行政相談委員が町と協議した結果、野焼き禁止の旨を周知する有線放送が行われ、その後、野焼きは行われなくなった。 |
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◇ 道の駅への利用マナー啓発看板の設置
| 国道33号の道の駅「みかわ」で、特に夏季の深夜、車の騒音や大声を出す者が多く、近隣住民にとって迷惑となっている。深夜は騒音等を出さず、なるべく静かにするよう呼びかける啓発看板を設置してほしい。 |
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行政相談委員が町に申出内容を連絡し検討を依頼した結果、看板が設置された。 |
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◇ 国道56号内子橋立体交差点の改善
| 国道379号の内子町小田・大瀬方面と、国道56号の松山方面の交差点の案内標識が分かりにくいので、間違って大洲方面への一方通行路に入り、国道56号線に無理なUターンする車が多い。また、逆に小田・大瀬方面へ向かう場合にも同様に、無理なUターンがみられ、事故が発生するおそれがあるので、これら事故防止策を講じてほしい。 |
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行政相談委員が、現地確認を行ったところ、車の無理なUターンが目撃されたので、大洲国道出張所及び愛媛事務所に現地図面及び写真を添えて状況を連絡した。
愛媛事務所は、大洲国道出張所に対してこれまでの対応状況を確認するとともに、事故防止策を講ずるよう依頼した。
その結果、大洲国道出張所と県公安委員会で対応策が協議され、 1)わかりやすい案内板等の新設、 2)Uターン防止のラバーポールの設置、 3)消えかけていた行先の路面表示の補修が行われた。 |
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☆ 事故防止対策が行われた交差点 |
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◇ 刑務所から送られてくる郵便物の改善
| 私は、仕事上刑務所と郵便のやり取りを行っているが、刑務所からの郵便物には、いつも差出人名に刑務所名が記載されている。他人の目に触れたら誤解されるおそれがあるので、刑務所名を書かないでほしい。 |
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愛媛事務所が刑務所に確認した結果、刑務所名の記載についての明確な規定等はないが、各刑務所の判断で、受刑者の関係者には郵便物の差出施設名を伏せる措置を取っており、申出人に対しても、希望どおり郵便物には刑務所名を伏せることとなった。 |
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