空襲犠牲者慰霊祭

趣旨

空襲犠牲者慰霊祭

昭和20年(1945)年8月1日夜の大空襲後、氷見市の島尾海岸には戦火に追われ神通川に飛び込んだと見られる十数体の遺体が漂着し、地元住民が近くの松林に遺体を埋葬しました。昭和50年(1975)には島尾海浜公園内に地蔵尊像を建立。その開眼法要を行った8月12日に毎年慰霊祭を続けています。

基本情報

(注)以下の情報は最新ではない場合があります。

開催時期 毎年8月12日
開催地住所 富山県氷見市島尾
開催場所 島尾海浜公園内 慰霊地蔵尊前
主催者 島尾自治会
関連HP  
連絡先 島尾自治会 個人のため記載せず
※令和4年6月 島尾自治会より情報提供

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