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わたしがしらべた戦災/空襲があった街・仙台

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ビデオ「わたしがしらべた戦災」の表紙と裏表紙

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[平成22年度制作]

企画:株式会社NHKグローバルメディアサービス

制作:株式会社NHKグローバルメディアサービス

仕様:20分 

主な取材先:宮城県仙台市

 
あらすじ

あたし“戦争”って遠い外国でやるものだと思っていた。でも、65年以上前、日本はアメリカと戦争をしていたんだって!あたしは自分の住んでいる街、宮城県仙台市の空襲を調べることにしたの。どんなことがあったんだろう…

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チャプター1 仙台空襲ってなんだろう?(6分9秒)

昭和20年(1945年)7月10日、東北最大の空襲、「仙台空襲」があった。65年以上前、一体どんなことがあったんだろう…?

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チャプター2 空襲を伝える(6分2秒)

今では見違えるほど大きな街になった「仙台」。仙台には空襲を伝える記念館があるんだよ。ここで体験者の人たちのお話を聞いてみよう。

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チャプター3 平和の想いをつなぐ(7分1秒)

ミニシアターで、空襲体験をしたおばあちゃんのビデオが上映されてるよ。ボランティアで空襲の様子を伝えてくれる人もいる。戦争を知らない私たちにつらい記憶を話してくれるのは、同じ苦しみを私たちにさせたくないからなんだね。

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チャプター4 インフォメーション(54秒)

紹介してきた戦跡、団体、資料館などの連絡先はこちら。
みんなも自分の街におきた空襲をしらべてみよう!

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