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特別基金事業推進室

 特別基金事業推進室は、「独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律」に基づき、軍歴が足りないために年金恩給等を受給できないいわゆる恩給欠格者の方々、戦後シベリア等の地に強制抑留された方々、戦後海外から引き揚げてこられた方々等に対し慰藉の念を示す事業を実施する「独立行政法人平和祈念事業特別基金」の事業の円滑な推進を図っています。また、平和基金から受け継いだ資料を活用し、平和祈念展示資料館の運営を行っております。

独立行政法人平和祈念事業特別基金設立の経緯

 恩給欠格者、戦後強制抑留者、引揚者の方々の問題については、昭和50年代に入ってから様々な議論が行われてきました。
  その結果、これらの問題については、昭和63年5月に「平和祈念事業特別基金等に関する法律」が制定され、同年7月に「平和祈念事業特別基金」が設立されました。
  その後、平和祈念事業特別基金は平成15年10月に独立行政法人化されました。(設立根拠法も「独立行政法人平和祈念事業特別基金等に関する法律」に改正されました。)

独立行政法人平和祈念事業特別基金の事業内容

 現在、同基金においては、「戦後強制抑留者に係る問題に関する特別措置法」に基づき、戦後、旧ソ連又はモンゴルにおいて強制抑留された方に特別給付金を支給する事業を行っております。

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