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アジア・オンブズマン協会(AOA)

 アジア・オンブズマン協会(Asian Ombudsman Association別ウィンドウで開きます)は、アジアにおけるオンブズマンの概念の普及とその制度の発展の促進や地域のオンブズマン間における情報交換の促進等を目的として、パキスタン、中国、イラン、スリランカ、香港、日本、韓国、マカオ、フィリピン、クウェートが中心となり、1996年4月16日に設立された組織です。

 2018年(平成30年)現在、19の国と地域から34機関が加盟しています。

 総務省行政評価局は1996年の設立時から正会員となっており、理事として活動しています。

アジア・オンブズマン協会の概要
設立年 1996年(平成8年)
本部 パキスタン(イスラマバード)パキスタン連邦オンブズマン事務所内
目的
  1. アジアにおけるオンブズマンの概念の普及とその制度の発展の促進
  2. オンブズマンとしての職務遂行に必要な専門知識の育成
  3. オンブズマン制度に関する研究及び調査の支援・援助
  4. 地域におけるオンブズマン制度のための訓練や教育プログラムの助成
  5. オンブズマン制度に関する研究を行う個人に対する奨学金等の援助の提供
  6. オンブズマン制度に関する情報・資料の収集及び普及
  7. 地域のオンブズマン間における情報交換等の促進
  8. アジアの国・地域におけるオンブズマンの定期会議の計画・準備指導 等
会員種類
  1. 正会員(オンブズマン等)
  2. 準会員
  3. 名誉終身会員
アジア・オンブズマン協会会議
開催年 回数 開催地
1996年 第1回 イスラマバード(パキスタン)
1997年 第2回 ソウル(韓国)
1998年 第3回 マカオ(中国)
1999年 第4回 テヘラン(イラン)
2000年 第5回 マニラ(フィリピン)
2001年 第6回 東京(日本)
※行政相談委員制度40周年記念事業
2002年 第7回 北京(中国)
2004年 第8回 ソウル(韓国)
2005年 第9回 香港(中国)
2007年 第10回 ハノイ(ベトナム)
2009年 第11回 バンコク(タイ)
2011年 第12回 東京・静岡(日本)
※行政相談委員制度50周年記念事業
2013年 第13回 テヘラン(イラン)
2015年 第14回 イスラマバード(パキスタン)
2017年 第15回 江原道(韓国)
2019年 第16回 トルコ(予定)

 アジア・オンブズマン協会会議では、会員による総会のほか、非会員も参加できるオンブズマン制度についてのシンポジウムが併せて行われます。最近は、2年に1度開催されることになっており、総務省は、平成8年の第1回会議から毎回参加しています。

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