自治体をさがす

野田市/のだし

※このページに掲載の情報は、2015年4月24日現在のものです。

野田市 ふるさと納税

野田市では、コウノトリをシンボルとした自然再生事業に取り組んでいます。
皆さまからの応援を心からお待ちしています。

ふるさと納税(寄附金)の使途(事業)について、
現在取り組んでいる、および今後予定しているものを紹介します。

コウノトリをシンボルとした自然再生事業

市では昔ながらの田園風景を守るため、「自然環境保護対策基本計画」を作成し、自然と共生する地域づくりを進めています。
その一環として、米作りにおいては、農薬に代えて殺菌効果のある玄米黒酢を散布する減農薬農法や、冬にも田んぼに水を張ることで水中の微生物の力を借りて豊かな土壌を育むとともに水中生物が生き続けられる環境づくりに取り組んでいます。また、家庭から回収した剪定枝を堆肥化し、農家が排出するもみ殻と牛ふんを混ぜて作る有機肥料を使った減化学肥料による環境に優しい農業を広げています。さらにオオタカなどの希少な猛禽類が確認されている樹林地の保全事業も進めています。こうした取組を重点的に進めてきた地域の田んぼや水辺にはメダカやドジョウ、カエルなど多くの生き物が戻り、トンボやバッタの数も増え、夜にはホタル観賞もできるようになりました。時にはオオタカの姿を見ることもできます。
市では、こうした自然再生事業をさらに広げ、そして後世に伝えようと考えています。そのためには、分かりやすいシンボルが必要だと考えました。そこで、国の特別天然記念物であるコウノトリを当市の自然再生のシンボルとしようと、平成24年12月からコウノトリのペアの飼育を開始しました。
かつては、関東でもあちらこちらで見ることができたコウノトリは、多くのエサとなる生き物がいないと生きていけない鳥です。逆に言えば、コウノトリが生息できるということは、その地域に多様な生物が生息できる環境があるということです。それは人間にとっても安全安心で健康な暮らしができる環境であることを意味しています。
平成27年には、野田市で誕生したコウノトリの放鳥を計画しています。関東平野の中心の野田市から飛び立つコウノトリが、エサを取ることができる自然環境づくりは、市域を越えてより広い地域で行うことが必要です。このため、市外の皆さんのご理解とご支援を頂きたいと考え、ふるさと納税を活用させていただくこととしました。

基本情報
所在地 〒278-8550 千葉県野田市鶴奉7番地の1
公式サイト
お問い合わせ

都道府県からさがす

 

ページの先頭へ