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浦臼町(樺戸郡)/うらうすちょう

※このページに掲載の情報は、2015年6月29日現在のものです。

浦臼町(樺戸郡) ふるさと納税ふるさと浦臼応援寄附金

浦臼町は、稲作を中心とした純農村として発展してきました。
現在は米はもちろん、花卉、メロン、ばれいしょ、アスパラガス、ぼたんそばなどの産地として市場での評価も高くなっています。
また、ワイン用ぶどうづくりにも積極的に取り組み作付け面積・収穫量で日本一となっており、ワインやジャムづくり、葡どん等もまちの特産品になっています。

ふるさと納税(寄附金)の使途(事業)について、
現在取り組んでいる、および今後予定しているものを紹介します。

ふるさと子ども支援

本町においては、保育所がないため、希望者は近隣市町村との協定などにより他市町村の保育所を利用することになっており、幼稚園では就労等の事由による希望者を対象に、特別保育や延長保育を実施しています。
小学生については、児童館がないため、放課後子ども広場を開設し、多くの児童が利用している状況です。
そのほか、幼児教室の開催や子育てサークルの活動支援による孤立感の軽減対策、健診・予防接種、妊娠・出産・子育てに関する相談業務など、母子の健康確保に向けた取組を実施しています。

しかしながら、保育所については、入所希望者の増加により、希望した近隣市町村の保育所へ入所できない場合があることや、冬期間の悪天候時における通所不安などから、町内への設置ニーズも高まっており、老朽化した幼稚園の改修・建替えも含めて認定こども園の設置が求められています。
新たに策定した子ども・子育て支援事業計画に基づき、子育てしやすい安全な環境の整備や母子の健康確保に向けた医療・相談体制の充実を進めていきます。

ふるさとまちづくり支援

本町は、石狩川沿いから樺戸連山にかけて比較的穏やかな丘陵地帯に開けており、先人たちが開墾した肥沃で広大な農地を活用し、稲作を主体とした農業のまちとして発展してきました。
農業の経営形態は、水稲の生産に転作田を活用した麦・大豆・そば等の畑作、メロン・ミニトマト・花き等の施設園芸、または肉用牛の生産等を組み合わせた複合経営が中心となっています。

しかし、農業情勢の厳しさは本町においても例外ではなく、農家数の減少や農業者の高齢化、新たな担い手の不足、これに伴う耕作放棄地発生の懸念など、解決すべき課題が山積しています。
このため、新規就農者等の多様な担い手の育成・確保を進めるとともに、省力化や低コスト化につながる生産技術の導入、生産基盤の整備、米を中心とした農畜産物のブランド化、農産加工品の開発・製造体制の構築、地産地消等を進めていく必要があります。

また、本町では、古くから小売業を主体に町内の購買ニーズに応えてきましたが、小規模個人経営が大部分を占める商業構造にあって、車社会の一層の進展や大型店の進出等を背景に購買力の流出が勢いを増し、高齢化等も相まって、取り巻く環境は一層厳しさを増しています。
商店街の再生整備を進めていくとともに、商店個々の経営の近代化、サービスの向上等を促進していく必要があります。

観光分野では、本町は、美しく豊かな自然に包まれた農村地域であり、道の駅つるぬまを中心に、自然休養村センター、いこいの森公園、鶴沼公園キャンプ場などのアウトドアレクリエーション施設、うらうす夏の味覚まつりや浦臼産ぼたんそば収穫祭等のイベントなど、魅力ある観光・交流資源を有し、訪れる観光客は増加傾向にあります。

しかし、観光・交流資源についても、観光客が年間を通して繰り返し訪れたいと思える魅力ある観光基盤としての活用は必ずしも十分とはいえない状況にあります。
今後は、基幹産業である農業や、豊かな森林等の自然環境を恵まれた観光資源ととらえ、その利点を最大限に発揮し、その他の観光資源と連携した総合的な振興を進めていきます。

ふるさといきいき健康支援

本町の医療機関については、町立診療所と町立歯科診療所があり、これまで医師の確保や医療機器の整備等を実施し、診療所の充実を図ってきましたが、疾病構造が多様化し、生活習慣病やその予備軍が増加しており、今後も、高齢化の急速な進行とともに医療ニーズは高度化、専門化してくことが予想されています。
このため、地域医療機関として、母子保健分野など保健福祉事業との連携体制の整備や町外専門医療機関との連携強化、継続的な医師の確保を図るとともに、医療機器の整備や医療内容の充実を進めていきます。

また、本町における統計や医療機関の受診・健診の状況、健康意識調査の結果などによると、循環器疾患やがんの増加、こころの健康の低下、たばこによる疾患の増加などが懸念されており、平成24年度に策定した健康うらうす21後期計画に基づき、健康を取り巻く全ての環境に目を向け、幅広い視野から健康づくりを推進している状況です。
しかしながら、町民が健康で自分らしいライフスタイルを維持していくためには、健康づくりの意識をさらに高め、町民自身が主体的に健康づくりに取り組んでいく必要があることから、引き続きサポート体制の充実や健診後の保健指導の積極的な実施など、乳幼児期から高齢期までのライフステージに合わせた健康課題の解決に向けた対策を進めていきます。

ふるさとスポーツ文化振興支援

本町のスポーツ活動については、各種スポーツ教室や大会を開催し、スポーツの普及促進に取り組んでいるほか、自主的な活動や大会の開催を促進していますが、参加者や団体数が減少している状況です。
このため、スポーツ人口の増加に向け、多様化するスポーツニーズに対応できるよう既存事業の内容の見直しや拡充を図りながら、ニュースポーツなどの新規事業の実施などを進めていきます。
また、本町では、町民が文化芸術とふれあう機会を創出するため、幼児から高齢者までのあらゆる世代へ向けた芸術・音楽鑑賞会を実施するとともに、町民の自主的な活動の促進や芸術・芸能発表機会の創出に向け、文化祭開催事業や文化協会への支援を実施しています。

しかしながら、来場者数や文化芸術団体の会員数の減少が続いていることから、文化芸術をさらに身近なものとして定着させ、自主的な活動や活動成果を発表できる環境づくりを進めつつ、質の高い鑑賞会の開催や文化芸術団体への支援を進めていきます。
一方、文化財については、郷土史料館を核として本町の歴史や文化、風土を町内外へ発信しています。
特に、坂本龍馬家や開拓者に関する資料が充実しており、町外からの来館者が増加傾向にあり、今後も、より多くの人々が本町の歴史や文化に親しめるようPRを進めていきます。

基本情報
所在地 〒061-0692 北海道樺戸郡浦臼町字ウラウスナイ183-15
公式サイト
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