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大台町(多気郡)/おおだいちょう

※このページに掲載の情報は、2015年4月17日現在のものです。

大台町(多気郡) ふるさと納税大台町ふるさと応援寄附金

大台町は三重県の中南勢部に位置し、国土交通省の一級河川水質調査において、平成3・12・14・15・18年に一位となった清流「宮川」が流れ、また、"西の黒部"と呼ばれる秘境大杉谷渓谷の麓の自然豊かな町です。
自然に恵まれた町ですが、少子高齢化の著しい進行により、人口の減少が進み、出生数も平成23年度以降、毎年50人台という厳しい状況です。
このため、雇用の確保を図りつつ定住を促進し、人口減少を鈍化させていくことが必要であり、地域資源を活用して6次産業化、地産地消の推進、遊休農地の解消に向けた取り組みの強化、木質バイオマスの利用の促進、CLT(クロス・ラミネイティド・ティンバー)などによる中高層建築物の木造化を推進する新製品の研究開発等々を今後の課題として取り組んでいます。
また、空き家バンク制度などを活用し、移住にかかる支援制度等により移住される方の支援を行うことで、大台町に住居を移していただけるよう努力しています。
このような、大台町の取組みを「応援したろ!」とお考えの方には、ぜひ"ふるさと納税制度"をご活用いただき、大台町にご寄附くださいますようお願いいたします。

ふるさと納税(寄附金)の使途(事業)について、
現在取り組んでいる、および今後予定しているものを紹介します。

美しい環境のまちづくり事業

大台町の自然環境のすばらしさは、全国に誇れるものです。町の面積の9割を占める森林と森林が育む清らかな水が自慢です。大台ケ原を源とし町の中央を流れる1級河川の宮川は、これまでに何度も「清流日本一」に選ばれています。

森林は、水源涵養、土砂流出防止、二酸化炭素の吸収による地球温暖化防止など、さまざまな公益的機能を有しており、私たちの生活に非常に重要な役割を果たしています。平成16年9月の集中豪雨では、山の持つべき機能の限界を超え、宮川は多くの支流も含めて甚大な被害を受けました。

川や森林など自然環境の保全と回復には、長い時間が必要です。生活用水、生活排水、ごみ、道路などの生活環境の向上も含め、町民一人ひとりの努力が結集されていかないと到底実現できるものではありません。

  • 森林の公益的機能を向上させ、「緑のダム」を形成するために、荒廃林等の整備を計画的に進め、森林の適正な管理に努めます。
  • 企業、町民、行政が協働し、広葉樹の植林など森林を守り育てるための活動を進めます。
  • 生活排水処理のため、公共下水道の加入促進や高度合併処理浄化槽の設置整備などを促進します。
  • 環境美化意識の向上を図るため、まちぐるみや地域単位での環境クリーン運動に取り組みます。
  • 産業振興と交流のまちづくり事業

    活気ある元気な町になるためには、「産業の振興」が欠かせません。しかし、近年は時代のすう勢である地方の過疎化、高齢化の急速な進展や道路網の整備による「通りすがりのまち」化の波が、容赦なく私たちの町にも押し寄せてきました。

    こういった産業と交流の影の側面に加え、次の時代の担い手である後継者不足も課題となっています。地域産業を蘇らせ、働く場の確保と収入を安定させ、若者の定住と後継者の確保につなげなくてはなりません。

  • 農道やかんがい施設など農業生産基盤の整備を進め、優良農地の保全に努め、後継者対策を検討します。
  • 林道や作業道などの林業生産基盤の整備を進め、計画的な利用間伐を推進します。
  • 地域産物を利用した地産地消に取り組み、地域産業の活性化を図ります。
  • いきいき健康・福祉のまちづくり事業

    大台町では、少子高齢化が急激に進んでいます。過疎化が進む本町では、出生率の低下、若者の流出、核家族化の進行などにより、高齢者だけの世帯や高齢者の一人暮らし世帯が多くなり、健康への関心は確実に高まってきています。一方で、子どもたちがすくすくと育つことは、親の願いであり、町民一人ひとりの願いでもあります。

    だれもが望むこと・・・それは、"いつまでも住みなれた地域で家族や友人といきいきと暮らしたい"ということです。

  • 多様な保育サービスの提供を図り、乳児保育の受け入れ体制の整備を計画的に進めます。また、子育て支援センターの育児相談を充実します。
  • 介護施設への短期入所、通所介護、訪問介護などの介護保険サービスの利用を促進します。
  • 幅広い年齢層に健診や健康教室、健康相談を実施し、受診率の向上を図ります。
  • 医療機関と連携し、町民が安心して医療や健康づくりに取り組めるシステムを構築します。また、町立報徳診療所の医師、看護師等の確保と育成に努めるとともに、計画的な医療機器の導入を図ります。
  • 教育・文化振興のまちづくり事業

    大台町では、時代の流れや社会背景、ニーズなどにより、さまざまな教育活動を進めてきました。特に、次代を担う子どもたちには、この町で学び、健やかに成長し、社会のさまざまな分野で活躍してほしいと町民一人ひとりが望んでいます。学校ではこれまで、自ら学び自ら考える力、豊かな人間性、たくましく生きるための健康な体力など「生きる力」の育成に取り組んできました。

  • 児童生徒が、図書に親しみ、創造力豊かな力を身につけるため、読書活動を推進します。また、町立図書館司書との連携を密にして図書の活用を進めます。
  • 外国語指導助手(ALT)の配置と国際交流員(CIR)の活用により、国際理解を深める教育を推進します。
  • 児童、生徒の安全を守るため、防犯・防災に対する体制づくりを進め、学校施設の耐震化などにより、安心で安全な教育環境の改善に努めます。
  • スポーツを通じた町民交流をさらに進め、スポーツ指導者の育成を図ります。
  • 町の歴史や文化遺産を適正に保存、管理し、学校教育の中で活用します。また、町を訪れた方を案内できる「語り部」の育成を図ります。
  • 安全・安心のまちづくり事業

    大台町は、東西およそ57km(山林部除く)。東の端、千代から西の端、大杉までは、車で約1時間の道のりで、道も集落も山と宮川に挟まれるように、細長く点在しています。特に宮川の上流部では狭い道が続き、見通しが悪く、不便な箇所も多くあります。

    また、東西に細長い地理的条件にある私たちの町では、気温や雨の降り方にも差があります。平成16年9月の集中豪雨災害がそのことの恐ろしさを示しました。

  • 雨量情報などをリアルタイムで町民に提供し、的確で迅速な避難勧告、避難指示が発令できる防災情報の伝達体制を構築します。
  • 防災行政無線の戸別受信機を全戸に整備し、迅速で確実な情報提供に努めます。
  • 消防水利の整備や消防用資機材の確保に努めます。
  • 警察など関係機関と連携し、交通安全や防犯に関する啓発や教育を進めます。
  • 町営バスの利便性の向上と安全運行に努めます。
  • 基本情報
    所在地 〒519-2404 三重県多気郡大台町佐原750番地
    公式サイト
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