スマートフォンとはなんですか?

Q これまでの携帯電話と何が違うのですか?

A スマートフォンは、パソコンに近い性質を持った携帯電話です。


○ パソコン用のウェブサイトの閲覧ができ、多様な情報収集が可能となります。
○ 多種多様なアプリケーション(アプリ)をインターネット上にあるサイト(マーケット)から利用者自身が自由に選択してダウンロードすることで、利用者が自ら端末をカスタマイズすることができ、利用者自身のニーズに合った便利な使い方が可能となります。
○ 注意点として、パソコン用のウェブサイトを閲覧すると大容量のデータ通信が行われます。また、スマートフォンのアプリケーションには、自動的に通信を行うものもあります。
○ 携帯電話事業者が管理するネットワークで提供するインターネット接続サービス(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ)を介さずにインターネットに接続することが可能となるため、従来の携帯電話端末と比較して情報セキュリティ上の危険性があります。

Q スマートフォンを利用する場合、どのような点に注意が必要ですか?

A パケット通信料が高額になる場合があります。


○ パソコン用のウェブサイトを閲覧すると大容量のデータ通信が行われます。
○ また、スマートフォンは従来の携帯電話と違い、電源を入れていれば、操作しなくても自動で通信を行うことがあります。このため、これまでの携帯電話に比べてパケット通信料が高額になりやすくなっています。ご自身では通信をしているつもりがなくても予期せぬパケット通信料金が発生する場合がありますので注意してください。
○ パケット通信料が思いがけず高額となることを防止するには、パケット定額制を利用することも有効です。また、スマートフォンではパケット通信(データ通信)をオフにすることができるほか、パケット通信以外にWi-Fiなどの無線アクセスサービスを利用することができます。


A Wi-Fiなどの携帯電話会社のネットワークを介さない利用や、アプリケーションの利用の際には、セキュリティ上の危険性に注意が必要です。


○ これまでの携帯電話端末と異なり、スマートフォンは、パソコンの場合と同様、ウイルスに感染するおそれがあるなど情報セキュリティ上の危険が高くなっています。
対策としては、OS(基本ソフト)の更新や、スマートフォン用のセキュリティ対策ソフトの利用を確認することや、信頼できるアプリケーション・マーケットからアプリケーションを入手することが有効です。
○ スマートフォンは、これまでの携帯電話端末と比較して、多くの個人に関する情報(電話帳、位置情報など)が保存されています。そのため、普段からパスワードロックを掛けておくなど端末の紛失や盗難への対策を講じておきましょう。
○ スマートフォンのアプリには、電話帳情報や位置情報等の利用者情報をアプリの機能に使用するほか、広告表示等のために取得し、外部に送信するものがあります。アプリを利用する際には、そのダウンロードや利用(起動)時等に、プライバシーポリシーやアプリの利用規約等を読み、取得される利用者情報の範囲等をよく確認した上で同意・利用するように努めましょう。

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