災害時・停電時の電話サービスの利用に関するQ&A

Q 災害や停電が起きたとき、どんな点に注意して電話サービスを利用すればいいのですか?

A 災害発生時は、音声通話の規制を行うことがあります。
また、停電時は電源を使用する固定電話が使えなくなります。災害発生時は、災害救助機関などに必要な通信を確保するため、音声通話の規制を行うことがあります。また、停電時は電源を使用する固定電話が使えなくなります。不要不急な通話は避け、災害用伝言版や電子メールを利用するよう心掛けましょう。


○ IP電話(※)には、警察や消防機関等への緊急通報(110番、119番等)が利用できないもの(050番号で始まる電話の場合)があります。

○ 停電時は、電源を使用する固定電話やIP電話、ひかり電話などは基本的に使えなくなりますが、停電対応の電話機を使用されていたり、利用者で独自の電源を用意されたりしている場合には使えることもあります。なお、停電時においても公衆電話は通話可能です。

○ 災害発生時は、災害救助機関などに必要な通信を確保するため、電気通信事業者では、一定時間音声通話の規制を行うことがあります。これにより、通信網の障害を回避し、緊急通報などの通話を可能とすることができます。

○ 電話が大変混み合うため、不要不急な通話は控え、災害用伝言ダイヤルや災害用伝言板などのサービスや電子メールを利用するよう心掛けましょう。また、緊急時の連絡手段については、家庭や職場において日頃から確認を行っておくことも重要です。

※IP(Internet Protocol)技術を利用した音声電話サービスのことで、次の2種類あります。
(1) 0AB〜J型IP電話:
アナログ電話と同様の電話番号を用い、高品質な通話や緊急通報の利用が可能です。
(2) 050型IP電話:
050で始まる電話番号を用い、低料金での通話が可能ですが、緊急通報が利用できず、アナログ電話に比べ通話品質が低い場合もあります。

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