ネットセキュリティについてのQ&A

Q コンピュータウイルスへの感染や第三者の不正な侵入(不正アクセス)といった、インターネット上の危険からコンピュータを守るためには、どのような対策をすればよいですか?

A 基本となる情報セキュリティ対策には、主に以下のものがあります。


(1)  不審なサイトへのアクセスやプログラムの実行に注意する インターネット上には、有益な情報や便利なプログラムを装って利用者にサイトへのアクセスやプログラムの実行を促し、コンピュータウイルスに感染させようとするコンテンツが多くあります。インターネットを利用するに当たっては、アクセスしようとするURLや実行しようとするファイルの拡張子などに注意(例えば動画ファイルを装いながら、拡張子が.exeになっているもの など)し、不審なものについては実行しないようにしましょう。また、短縮URLなどにより、実際にアクセスするURLとは異なるURLを表示することもできるため、URLだけで不審なサイトかどうか判断することが難しい場合があり、より注意が必要です。

(2)  ソフトウェアの更新(最新のセキュリティパッチの適用)
Webブラウザや電子メールソフト、OS等のソフトウェアについて、メーカーから情報セキュリティ上の問題を解決するための修正プログラムが提供されることがあります。これらの修正プログラムを定期的に適用して、できる限りソフトウェアを最新の状態に保つように心がける必要があります。

(3)  ウイルス対策サービス・ソフトの導入
最近のコンピュータウイルスは、不正なプログラムの実行やウイルスを配布するURLへのアクセスを通じて感染するものばかりではなく、ホームページを閲覧しただけで感染するものも出現してきています。ウイルスに感染しないようにするためには、ウイルス対策サービス・ソフトを導入することが有効です。

Q スマートフォンにも情報セキュリティ対策が必要だと聞きました。本当ですか?

A 利用者自身が情報セキュリティ対策を取ることが必要です。


○ スマートフォンは、これまでの携帯電話端末と違い、アプリケーションを通じて個人に関する情報の流出などのおそれがあります。利用者自身が情報セキュリティ対策を取ることが必要です。

スマートフォン情報セキュリティ3か条
(1) スマートフォンは、OSの更新(アップデート)が必要です。  古いOSを使っていると、ウイルス感染の危険性が高くなるので、更新の通知が来たら、速やかにインストールしましょう。

(2) 各電気通信事業者やセキュリティソフト提供会社では、スマートフォン向けのセキュリティ対策サービスを提供しています。
※ サービスには有償のものもあります。また、ウイルス定義ファイルのアップデートのためにパケット通信料が必要な場合があります。

(3) 信頼できるアプリケーション・マーケットからアプリケーションを入手するようにしましょう。また、インストールする際には、アプリケーションの機能や利用条件に注意しましょう。

○ インターネットを利用する際の情報セキュリティ対策については、この他にも利用の際の心構えなどのご留意いただきたい事項があります。これらについては、以下のサイトをご覧ください。
 総務省「国民のための情報セキュリティサイト」
 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/別ウィンドウで開きます

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