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「スマートスクール・プラットフォーム」の標準化に向けた実証(平成29年度〜)

 児童生徒や教職員が教室、家庭等で授業や自己学習に利用する「授業・学習系システム」と教職員が職員室等で出欠管理や成績評価等に利用する「校務系システム」との間の安全かつ効率的な情報連携と、当該連携により生成されるデータの効果的活用を実現するシステム(スマートスクール・プラットフォーム)についての実証を行います。

実証地域

 総務省及び文部科学省は、「スマートスクール・プラットフォーム実証事業(「スマートスクール・プラットフォーム」の標準化に向けた実証)」及び「次世代学校支援モデル構築事業」を連携して実施するにあたり、両事業を一体的に行う実証地域候補を決定しました。詳細はこちらをご覧ください。


<提案公募>

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