長期増分費用モデル研究会（第56回）配付資料・議事概要

平成28年10月18日（火）10：00〜　

総務省11階　11階会議室

（1）次期長期増分費用モデルの検討について

（2）平成29年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて

（構成員）
齊藤座長、酒井座長代理、相田構成員、佐藤構成員、関口構成員（敬称略）

（総務省）
富永総合通信基盤局長、巻口電気通信事業部長、秋本総務課長、竹村事業政策課長、藤野料金サービス課長、 内藤料金サービス課企画官、柳迫料金サービス課課長補佐、豊重料金サービス課課長補佐

• 議事次第
• 資料1−1　長期増分費用モデル研究会開催要綱（案）
• 資料1−2　長期増分費用モデル研究会の運営について（案）
• 資料1−3　モデル検討における基本的事項についての考え方（案）
• 資料1−4　次期長期増分費用モデルの検討について
• 資料1−5　長期増分費用モデル研究会 モデル検討ワーキンググループ開催要綱（案）
• 資料1−6　今後のスケジュール（案）
• 資料2−1　平成29年度接続料算定に用いる入力値の見直し（※）
• 資料2−2　入力値の見直し一覧（※）
• 資料2−3　経済的耐用年数の算定（※）
• 資料2−4　コストの試算結果（※）

（1）次期長期増分費用モデルの検討について

• 事務局より、長期増分費用モデル研究会開催要綱（案）、長期増分費用モデル研究会の運営について（案）及びモデル検討における基本的事項についての考え方（案）について説明があり、それぞれが了承された。
• 事務局より、次期長期増分費用モデルの検討について説明があり、質疑を行った。
• 事務局より、長期増分費用モデル研究会モデル検討ワーキンググループ開催要綱（案）及び今後のスケジュール（案）について説明があり、それぞれが了承された。

（2）平成29年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて

• 事務局から、平成29年度接続料算定に用いる入力値の見直しについて説明があり、当該入力値が了承された。

議事要旨