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デジタル資産活用戦略会議 文化遺産ワーキンググループ(第5回会合)
議事要旨

  1.  日時
     平成17年3月3日(金)1030分〜1145

  2.  場所
     霞が関ビル30階会議室

  3.  参加者
      別添のとおり

  4.  議事
    (1)  開会
    (2)  配布資料確認
    (3)  資料の説明
    1)文化遺産アーカイブ実証実験成果報告
     総務省及び実証実験請負社から、平成16年度文化遺産アーカイブ実証実験に関する成果報告について説明。
    2)文化庁における取組状況について
     文化庁から、「文化遺産オンライン構想」の推進内容について説明。
    3)今後の取組について
     総務省から、当施策の来年度以降の取組について説明。
    (4)  意見交換
     会合の場で出された主な意見は次のとおり。
     実証実験システムは技術的にも完成されている。今後の課題として、美術館・博物館側が手間をかけないでコンテンツ及びメタデータがネットワークに流通していく仕組みが必要。
     博物館・美術館が、コンテンツ課金によって儲かると認識することで、デジタルアーカイブの流通促進が拡大する可能性がある。
     静止画の圧縮形式は標準化が進んでいるが、動画の圧縮形式に関する標準化動向は検討の余地が十分にある。
     動画コンテンツをシーン検索する際に必要となるキーワードとの関連付けは人手で入力している。
     山形デジタルアーカイブの動画コンテンツは、小学校における教育利用を目的としており、動画に説明文が付与されている。
     課金に関して、学校での利用は無償、個人での利用は有償といった利用目的に応じた対応が必要。
    (5)  閉会
     今回の会合にて、ワーキンググループを終了することが承認された。





(別添)

デジタル資産活用戦略会議・文化遺産サーキンググループ
第5回会合出席者


(1)  構成員(五十音順・敬称略)
安達      国立情報学研究所情報学資源研究センター長
  株式会社インターネットイニシアティブ技術研究所
池田 久志   社団法人日本民間放送連盟デジタル推進部主幹
岩浪 剛太   株式会社インフォシティ代表取締役社長
上田 千秋   日本放送協会マルチメディア局アーカイブス部長
大久保   株式会社内田洋行教育システム事業部事業部長
    (代理出席;津田様)
大澤 一智   松下電器産業株式会社パナソニックシステムソリューションズ社
    首都圏本部教育システムグループ事業推進チーム参事
柿元 俊博   富士通株式会社富士通研究所ソリューション研究開発室主管研究員
岸上 順一   日本電信電話株式会社第三部門プロデュース担当プロデューサ
久保田 靖夫   大日本印刷株式会社C&I事業部AT技術主幹
斎藤 伸雄   凸版印刷株式会社 Eビジネス推進本部研究開発部課長
    (代理出席;舟見様)
清水 宏一   京都市観光政策監
下川 和男   日本電子出版協会理事(イースト株式会社常務取締役)
高島 秀之   文教大学情報学部教授
田良島   東京国立博物館事業部情報課情報管理室長
平松 勝蔵   三菱電機エンジニアリング株式会社e−ソリューション&サービス
事業部営業部プロデューサ


(2) 事務局側
松井   英生      大臣官房審議官
吉崎 正弘   情報通信政策局総合政策課長
奈良 俊哉   情報通信政策局コンテンツ流通促進室長
木村 哲規   文化庁文化財部伝統文化課文化財情報活用計画専門官




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