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デジタル資産活用戦略会議
ウェブ情報利活用ワーキンググループ(第3回会合)
議事要旨(案)

  日時
平成17年3月17日(木)1030分〜1200

  場所
富士通株式会社24階セミナールーム

  参加者
別添のとおり

  議事
  (1 ) 開会
  (2 ) 配布資料確認
  (3 ) 資料の説明
1) ウェブ情報アーカイブ実証実験成果報告
  総務省から、平成16年度ウェブ情報アーカイブ実証実験に関する成果報告について説明。
2) 国立国会図書館における取組状況について
  植月構成員から、国立国会図書館におけるウェブ情報アーカイブの取組状況について説明。
3) 平成17年度実証実験素案について
  総務省から、ウェブ情報のアーカイブ化の促進に係る平成17年度実証実験素案について説明。
  (4 ) 意見交換
実証実験成果報告に対する主な意見は次のとおり。
  深層ウェブ収集の範囲・深さに関するルール化や、メタデータにおける分類について、人手に頼っている部分についての自動化が課題と感じている。
  組織化の部分は完全に人手で行ったのか?自動化がはかれないと厳しいところ。
  組織化については全て人手で入力を行った。
  三次元表示については、スナップショットを切り取って表示するだけでなく、差分情報を見せられると良いのでは。
  今回の実験ではメタタグを活用したか。もしくは、メタタグを使うことは可能なのか。
  今後の課題としてメタタグ利用の可能性はある。
  ダブリンコアメタデータを機械的に抽出したり、キーワードを抽出したり、またどのURLからリンクされているか等をある程度自動化できるとよい。
平成17年度実証実験素案に対する主な意見は次のとおり。
  一般国民の利活用ニーズについての把握が必要(どうやって使いたいか?インターフェイスはどうあるべきか等)。
  相互リンクや外部のリンクを継続的に収集した場合、各時点におけるリンクナビゲーションが正しく行われるようにする方式について検討をお願いしたい。
  利活用やインターフェイスについての検討は必要。これなら使えるかもしれないという工夫が欲しい。

  (5 ) 開催期間の延長
  リーダーにより、本会議の開催期間を一年延長することとされた。
  (6 ) 閉会
  次回会合は、実証実験のスケジュールを勘案し別途連絡させていただくこととされた。





(別添)

デジタル資産活用戦略会議
ウェブ情報利活用ワーキンググループ
第3回会合出席者

(1)  構成員(五十音順・敬称略)
安達  淳 国立情報学研究所 情報学資源研究センター長
飯澤 篤志 株式会社リコー ソフトウェア研究本部ユビキタスソリューション研究所長
植月 献二 国立国会図書館 電子情報企画室長
大久保和弘 松下電器産業株式会社 首都圏本部地域情報システムグループ営業推進チーム担当課長
    (代理出席:鈴木ネットワークサービスグループNS第三チームリーダー)
岡本  真 ヤフー株式会社 リスティング事業部検索企画室プロジェクトリーダー
金田 光範 株式会社東芝 電力・社会システム社事業開発推進統括部情報制御事業推進室長
岸上 順一 日本電信電話株式会社 第三部門プロデュース担当プロデューサ
角谷 和俊 兵庫県立大学 環境人間学部教授
田中 克己 京都大学 大学院情報学研究科教授
武田 浩一 日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所・ナレッジ・インフラストラクチャ担当次長
津田  宏 富士通株式会社 富士通研究所ITメディア研究所言語処理研究部主任研究員
中村 秀至 株式会社三菱総合研究所 社会システム研究本部社会システム事業研究部長主席研究員
根本 啓次 日本電気株式会社 ソリューション開発研究本部シニアマネージャー
廣石  高 三菱電機株式会社 e-行政部技術課長
山本 一秀 株式会社インフォシティ サーバーシステム開発事業部事業部長

(2)  事務局側
松井 英生 大臣官房審議官
武田 博之 情報通信政策局情報通信政策課長
奈良 俊哉 情報通信政策局コンテンツ流通促進室長
林  信秀 情報通信政策局コンテンツ流通促進室課長補佐




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