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デジタル資産活用戦略会議
ウェブ情報利活用ワーキンググループ(第4回会合)
議事要旨

  1.  日時
     平成17年6月15日(水)1400分〜1600

  2.  場所
     総務省8階共用801会議室

  3.  参加者
     別添のとおり

  4.  議事
    (1)  開会
    (2)  配布資料確認
    (3)  資料の説明
    1) ウェブ情報アーカイブの利活用方法に関する調査研究報告
     調査研究請負者から、平成16年度実施のウェブ情報アーカイブの利活用方法に関する調査研究報告について説明。
    2) 平成17年度実証実験概要案について
     総務省から、ウェブ情報のアーカイブ化の促進に係る平成17年度実証実験概要案について説明。
    3) 国立国会図書館における取組状況について
     植月構成員から、国立国会図書館におけるウェブ情報アーカイブの取組状況について説明。
    (4)  意見交換
    調査研究報告に対する主な意見は次のとおり。
     ウェブ情報アーカイブという言葉の一般への認知状況が低く感じるので、より理解がしやすいネーミングについての検討が必要と感じる。
     デジタルアーカイブをウェブ上で提供したものをウェブ情報アーカイブと呼ぶ研究者の方もいらっしゃった。

    平成17年度実証実験概要案に対する主な意見は次のとおり。
     検索・閲覧まででなく、サービスやアプリケーション等利活用に関する利用者視点まで含んだ検証が必要では。
     誰がどのように利用するのかといったシナリオを作るべきなのでは。(例えば、国会議員がWARPを利用して調査をする、教育的利用を行う等)。技術重視でなくサービスのイメージの検証を重視した方が良いのでは。
     現実のウェブからアーカイブのウェブへの飛び移りが容易に出来るインターフェイスが課題ではと考える。
     収集の仕方については、「収集可のコンテンツだけを集める」「全てを収集した後に拒否を受け付ける」の両面からの検討が必要と感じる。
     調査研究と技術的実証実験の両面からの検討が必要であろう。昨年度実施したような調査研究の必要性がある。
     ウェブ情報アーカイブ用の検索エンジンの方式の検討も必要では。ウェイバックマシンの様にURLを入力する方式だけでなく、サーチエンジン的なインターフェイスの検討が必要だろう。
     過去のウェブ情報のアーカイブを利用することで何ができるかについて、利用イメージが明確になると良い。
     ウェブ情報アーカイブそのものの認知度が低いので、シナリオを想定して何が出来るかをアピールすれば、方向性が見えてくると考える。

    (5)  閉会
     次回会合は、リーダーと相談の上、別途連絡させていただくこととされた。





(別添)

デジタル資産活用戦略会議
ウェブ情報利活用ワーキンググループ
第4回会合出席者

(1)  構成員(五十音順・敬称略)
安達   国立情報学研究所 開発・事業部長
飯澤 篤志      株式会社リコー ソフトウェア研究本部ユビキタスソリューション研究所長
植月 献二   国立国会図書館 電子情報企画室長
岡本   ヤフー株式会社 リスティング事業部サーファー部データベース編集チームリーダー
金田 光範   東芝システムテクノロジー株式会社 営業技術統括部長
岸上 順一   日本電信電話株式会社 第三部門プロデュース担当プロデューサ
  (代理出席:仲西第三部門 プロデューサ)
角谷 和俊   兵庫県立大学 環境人間学部教授
田中 克己   京都大学 大学院情報学研究科教授
武田 浩一   日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所・ナレッジ・インフラストラクチャ担当次長
津田   富士通株式会社 富士通研究所ITメディア研究所言語処理研究部主任研究員
  (代理出席:星谷 ITメディア研究所 知能システム研究部 担当)
中村   真二   松下電器産業株式会社 首都圏本部公共推進グループ公共推進チーム参事
  (代理出席:鈴木ネットワークサービスグループNS第三チームリーダー)
中村 秀至   株式会社三菱総合研究所 社会システム研究本部社会システム事業研究部長主席研究員
根本 啓次   日本電気株式会社 ソリューション開発研究本部シニアマネージャー
廣石   三菱電機株式会社 e-行政部技術課長
  (代理出席:畠山 e−行政部 技術課 担当課長)
山名 早人   早稲田大学 理工学部教授
山本 一秀   株式会社インフォシティ サーバーシステム開発事業部事業部長
横澤   株式会社野村総合研究所 研究創発センター上席研究員

(2) 事務局側
松井   英生      大臣官房審議官
奈良 俊哉   情報通信政策局コンテンツ流通促進室長
信秀   情報通信政策局コンテンツ流通促進室課長補佐





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