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イー・アクセス
先日、ソフトバンクが800MHz の申請をされ、それを総務省が受理された、との報道あったが、この点について、総務省から受理した理由と、受理がどういう意味を持つのかお聞きしたい。
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事務局
免許申請の内容については、免許人の秘匿情報、個人情報が含まれており、総務省が積極的に現時点で開示する制度にはなっていない。ソフトバンクがどのように報道発表したかということと、総務省がどのような対応をしたかということとは別である。
二点目。申請された内容について、形式的に欠落事項がなければ基本的に受理する。
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イー・アクセス
世間の受け止め方として、受理されたということは承認されたという受け止め方がされ、現にマスコミでは一部に、もうすでに承認したというような報道がされていたと思うが、その点について見解をもう一度承りたい。
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事務局
申請された方が、免許が許可された、という報道発表がされれば別だが、総務省としては現時点でお答えできない。
受理の意味合いは、申請書が適正な書式で提出され、総務省として受け取ったという意味でしかない。後はその申請書が電波法令に基づき、適切かどうかという審査をこれから行う。
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イー・アクセス
このような検討会を開催し、皆非常に貴重な時間を割いて出席されているわけだから、例えば検討会開催中は受理しないというのが筋ではないか。
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事務局
電波法令に基づけば、電波法に基づいて申請され、形式的要件が整っていれば受理するのが基本であり、それ以降の審査において、検討されていることとの勘案ということも出てくる場合もあるが、総務省が免許を審査する上での判断ということになるかと考える。
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イー・アクセス
この検討会には一切影響を与えるものではない、という理解でよいか。
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事務局
800MHz 帯の無線局であろうとなかろうと、無線局の申請をされたということにおいて、受理するという行為は、この検討会とは直接は関係ない。今後ここで議論されたことが審査上反映するということはあり得るかもしれない。
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ソフトバンクBB
今回の検討会とあわせて、訴訟という形で法廷において総務省を相手にいろいろな議論を重ねているが、その中で総務省から、私どもが800MHz 帯についていろいろ意見がある、しかし、申請もなくそのような意見を言われても困る、申請すればよい、といった説明があったため、早速申請をした。
訴訟のプロセスの中で明らかになった点として、総務省から方針が出されるが、その方針がどのようなものか確認したところ、なんら法的な拘束力のあるものではなく、単にビジョンを示したものである、と総務省から説明がなされた。
検討会で議論を重ねているわけだが、この検討会で出た話の内容、または結論の内容は、その後どこに持ち寄られて、その結果方針が決まる、仮に方針が決まったとしてもそれはなんら法的な意味のあるものではないと法廷で総務省から説明があったが、では誰がいつどのような形で、どの事業者に割り当てるということを決定するのか、またこの検討会での検討内容は何に使われるのか、これを伺いたい。最終的に誰が決めるのかというのが一番分かりやすい質問だが。
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事務局
800MHz の件は、おそらくソフトバンクのご意見は二つあるかと考える。現在免許をくださいということ、それから800MHz 帯について、集約しようとしていることについて2012年までにどのようなものを実現しようかという二つあると考える。今免許をくださいという話については、現行法令に基づき、技術基準等々に適合するかどうか法令に従って判断する。従って申請内容において関係する法令に従って淡々と審査する。
今議論にあがっているのは、集約先について800MHz 帯かどうかということもあるが、基本は1.7GHz 他の周波数帯の割り振りの仕方について、どういう考え方で整理したらよいか、というご意見を伺っており、その関連で800MHz 帯についての議論もやぶさかではない。全体がいわば一連のものだという認識でご議論を伺っている。
800MHz 帯の免許申請においては、法令に基づいて総務省で決定する。なお、電波監理審議会の諮問等は当然その手順を踏む。それから、800MHz 帯の30MHz × 2については具体的にどのように割り振るか、既に大きな枠組みが決まっており、総務省で責任を持って決める。
1.7GHz 帯他の免許方針についてこれから諮問等するが、いろいろなご意見を踏まえた上で、総務省案を諮問したいと考え、ここの議論はこれからの免許方針等の作成に当たって、参考になるようなものを取りまとめていただきたい。
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座長
ただいまのように座長として当初から伺っており、皆様方にもお集まりいただき、意見を陳述していただいた。それらの結果を踏まえ、構成員同士で議論をし、最終的にどのような形になるかは別だが、個々の意見であるか、たまたま集約されるどうかは結果を見てみないと分からないが、我々の意見を提出することになる。
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ソフトバンクBB
大きな枠組みが決まっている800MHz 帯に関してとは別に、1.7GHz 帯を議論するに当たって、800MHz 帯も1.7GHz 帯にも既存事業者が手を挙げるのであれば、今まで持っている周波数帯も含め、1.7GHz 帯を議論すべきだということで、800MHz 帯、2GHz 帯をテーブルに上げていただいていると考えている。
大きな枠組みが決まっていると言われている部分と、方針案がビジョンであるということリンクされていないので、もう少し説明いただけないか。
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事務局
大きな枠組みというのは、周波数割当計画が9月に電波監理審議会に答申をいただき、決まっているということ。その周波数割当計画の中身は、現在の800MHz 帯と900MHz 帯に分散している携帯電話の周波数を800MHz 帯の上下30MHz 、合計60MHz に移行・集約する、という大きな枠組みが決まっているということを申し上げたもの。
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ソフトバンクBB
大きな枠組みというのは、どの事業者に割り当てるということが決まっているものではないということか。
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事務局
周波数割当計画をご覧いただければ分かるとおり、枠だけが決まっておりどの事業者ということは書いていない。
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ソフトバンクBB
新規事業者もあり得るということか。
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事務局
そういうこと。
但し、800MHz 帯については、既に総務省案は提示しており、総務省案の実現を目指して、そのまま外に出しているということ。
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ソフトバンクBB
あくまでも案ということか。
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事務局
案ということであり、やるかやらないかについては白紙である。あくまでも、KDDIとNTTドコモにそれぞれ割当てるのが現在の総務省案である。
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ソフトバンクBB
案だから、新規を全く排除すると決めたわけではないわけではないのだな。
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事務局
基本は総務省案について妥当かどうかの参考にさせていただきたいということで、お話を聞いているだけである。
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座長
この場は、どの周波数をどの事業者に割当てるということを決める場ではなく、タイトルにもあるが、携帯電話用周波数の利用拡大に関する検討会であり、1.7GHz 帯を中心に、2GHz 帯、2.5GHz 帯、あるいは800MHz 帯の全体を見通して、どのようにするのがよいかという討論、検討の場であり、その点をご承知おきのうえご議論していただきたい。
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