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「デジタル時代のラジオ放送の将来像に関する懇談会」
第2回会合 議事要旨



  日時
    平成16年11月24日(水) 1000分〜1200

  場所
    三田共用会議所 第4特別会議室(4階)

  出席者
  (1) 懇談会構成員(敬称略、五十音順)
    新井修一郎、磯部悦男、伊原保守、井村文彦、岩浪剛太、
(代理出席 山口善輝)、金井宏一郎、金子信幸、亀渕昭信、後藤亘、
佐藤重喜、塩見耕一、清水洋二、白石重昭、菅谷実、高橋誠、鶴田雅明、
富塚國興、中島不二雄、西村嘉郎、林敏彦、松下康、真野英明、森忠久、
柳瀬璋、吉田寿孝、和崎信哉

  (2) 総務省側
    堀江情報通信政策局長、福岡総務課長、南地上放送課長、安藤放送政策課長、
浅見放送技術課長、江村地域放送課長、磯地上放送課課長補佐

  議事
  (1) 開会
  (2) 議題
   
1) デジタルラジオのサービス内容について(ワーキンググループ経過報告)
2) デジタルラジオにおける放送通信連携サービスへの期待
3) トヨタの目指すクルマ社会とデジタルラジオへの期待と課題
4) ユビキタスネット時代のデジタルラジオサービスについて
5) ラジオ広告業界の動きとデジタル化への期待
6) ラジオパーソナリティとしてデジタルラジオに期待するもの
7) 討議
8) 第3回懇談会に向けた実務者WGの進め方
9) 新潟県中越地震でのラジオ関係の対応について
  (3) 閉会

  議題について
  (1)  デジタルラジオのサービス内容について(ワーキンググループ経過報告)近衛実務者WG主査より、WGにおける議論について経過報告がなされた。
  (2)  デジタルラジオにおける放送通信連携サービスへの期待
 高橋構成員より、デジタルラジオにおける放送通信連携サービスへの期待について説明が行われた。
  (3)  トヨタの目指すクルマ社会とデジタルラジオへの期待と課題
 伊原構成員より、トヨタの目指すクルマ社会とデジタルラジオへの期待と課題について説明が行われた。
  (4)  ユビキタスネット時代のデジタルラジオサービスについて
 岩浪構成員より、ユビキタスネット時代のデジタルラジオサービスについて説明が行われた。
  (5)  ラジオ広告業界の動きとデジタル化への期待
 真野構成員より、ラジオ広告業界の動きとデジタル化への期待について説明が行われた。
  (6)  ラジオパーソナリティとしてデジタルラジオに期待するもの
 小島委員より、ラジオパーソナリティとして経験やラジオに対して期待していること等について、ビデオレターにより懇談会の場で紹介された。
  (7)  (1)〜(6)のプレゼンテーションについて、質疑応答が行われた。主な内容は以下のとおり。
    デジタルラジオを定着させていくには、広帯域が必要であり、これにより、事業者の道も明確になっていくのでないか。 
   東京、大阪などの大都市圏については、県域局を置局せず、広域局又は準広域局に統一していただきたい。
   懇談会における議論が強者の立場からのものが大半。ラジオの公共性、社会的役割も視野に入れた議論もお願いしたい。
   固定系のネットワークはアンバンドル化により個人競技、携帯は垂直統合が進んでいる中で、デジタルラジオは個人競技というよりは団体競技ということでやっていただくというのが感想。
   番組制作事業者だけの視点だけでなく、ネットワーク事業者、端末、エンドユーザーに対し、指導や使い勝手の良さを伝えるといった垂直的に一体となった形でデジタルラジオを社会の役に立てていくといった点も考える必要がある。
  (8)  第3回懇談会に向けた実務者WGの進め方
 事務局より、第3回懇談会に向けた実務者WGの進め方について説明が行われ、了承された。
  (9)  新潟県中越地震でのラジオ関係の対応について
 事務局より、新潟県中越地震におけるラジオ関係の対応について、説明が行われた。
  (10)  その他
 次回会合は、平成17年2月2日(水) 1000分から。



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