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自らが開設しているホームページの電子掲示板やコメント欄など、Webサイトの訪問者がインターネットを利用して書き込むことができるようになっている場合には、個人情報の管理に特に注意しなければなりません。
たとえば、以下のような内容の書き込みについては、速やかに削除などの対応を取る必要があります。
●氏名や住所、電話番号、所属(会社名、学校名など)といった個人が特定される情報が、本人の意志に反して公開されている。
●本人の承諾なしに、写真が掲載されている。
電子掲示板などをホームページに設置する場合には、必ず外部から問い合わせを受けることができる窓口(メールアドレスなど)を用意して、ホームページ上に記載しておかなければなりません。
これは、上記のような個人情報の他にも、「他人が本人になりすまして書き込みを行っている」ケースなども考えられるためです。そのような問い合わせがあった場合には、速やかに書き込まれた情報を削除するという対応を取るようにしてください。また、何度削除しても、繰り返し、個人情報が書き込まれたり、写真が掲載されたりする場合には、書き込みを行ったユーザーが利用しているプロバイダを調べて、そのプロバイダからの登録を制限したり、電子掲示板などの利用を一時的に停止するなどの対策も検討すべきです。
悪質な迷惑行為を受けた場合には、電子掲示板のログから、投稿日時、投稿者のリモートホスト名、IPアドレス、投稿内容の情報を抜粋して保管しておくようにします。どうしても、迷惑行為が継続する場合には、抜粋したログを調べて、相手が接続しているプロバイダや企業の管理者に連絡することも手段のひとつとなります。
(2009年3月更新)
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