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ASPおよびSaaSは、いずれもインターネットを通じてアプリケーションを提供するものです。ASPとはアプリケーション・サービス・プロバイダ(Application Service Provider)の略で、インターネット上でアプリケーションを提供するサービスの提供者(事業者)のことを言い、提供されるソフトウェアやサービスのことをASPサービスと言います。SaaSサービス(Software as a Service)も、ASPサービスと同様に、インターネット上で利用できるソフトウェアやサービスのことを言います。

ASPサービスとSaaSサービスはいずれも利用契約を締結し、1ヶ月ごとなどのように定期的な使用料を支払うことで手軽にソフトウェアを利用できるという簡易さや、サーバー管理やサーバーに対する情報セキュリティ対策を事業者側で行うために専任のサーバー管理者が不要であるというメリットがあります。
ただし、データが事業者側のサーバーに格納されているということ、インターネットを介してデータ等がやりとりされることなどから、十分な情報セキュリティ対策が施されたサービスの選択が重要であるということを理解した上で利用することが大切です。
(2009年3月作成)
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