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防災 ICT地域活性化事例 100選

リアルタイム津波浸水・被害予測・災害情報配信による自治体の減災力強化の実証事業

関連キーワード
  • G空間防災システム

  • 人口50万人以下

  • 離島,山村,特殊土壌

事業概要
最先端の津波シミュレーション・センシング・ICTを統合し、沿岸部10mメッシュ分解能でのリアルタイム津波浸水予測(浸水する範囲と深さの予測)を可能とし、その予測とG空間情報の活用による建物被害予測を、地震発生から20分以内を目安に完了させ、実証自治体での災害対応の基盤情報に組み込むこと、準天頂衛星からのメッセージ送信や災害に強いワイヤレスネットワークを活用し、住民等の利用者に対して確実に情報を配信するシステムを構築しました。当該システムを東北地方の津波被災地、南海トラフ巨大地震による被害が想定される自治体において実証実験を行い、システムの活用性を高めました。この技術を基盤として、「リアルタイム津波浸水被害予測システム」を構築し、実用化しました。
事業実施自治体に
関する情報
高知県高知市、宮城県石巻市
人口(平成27年国勢調査):337,190人(高知市)、79,059人(石巻市)
事業実施団体
-
効果
本技術の実証結果を踏まえ、内閣府の総合防災システムとしての運用が決定し、2017年11月より運用を開始した。
導入費・運用費
導入費(単位:千円)
158,879
運用費(単位:千円)
約5,000千円/年(1県単位)
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総務省担当部署 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課
問い合わせ先
東北大学 災害科学国際研究所 広報室
電話:022-752-2049
E-mail:koho-office/atmark/irides.tohoku.ac.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。