教育 遠隔地の距離的・時間的な制約を克服するICT活用推進事業

関連キーワード
  • 自治体

  • 人口5万人以下

  • 過疎,山村

  • 東海

事業概要 1)遠隔地にある小規模小・中学校をICTでつなぎ、小規模であるが故の教育上のデメリットを改善する。
2)遠隔地にある学校や役場、ふれあいセンター、町立図書館などの公共施設をICTでつなぎ、生涯学習の充実や、緊急時の対応を図る。
3)町外施設とをICTでつなぎ、学習空間、生活空間を拡張する。
4)ICTを活用して、町内の会議をTV会議化し、距離的時間的ハンディーを克服する
事業実施自治体に
関する情報
岐阜県白川町
人口(平成27年国勢調査):8,392人
事業実施団体 岐阜県白川町
効果 -
導入費・運用費 導入費(単位:千円)
 12,456
運用費(単位:千円)
 855
詳しくはこちらへ 平成29年度予算「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)」に係る採択候補の決定別ウィンドウで開きます
総務省担当部署 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課
問い合わせ先 岐阜県白川町(事業担当)教育課
 電話:(事業担当)0574-72-2317
 E-mail:kyouiku/atmark/town.shirakawa.lg.jp
 ※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。

遠隔地の距離的・時間的なハンディーを克服するICT活用推進事業