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官⺠協働サービス ICT地域活性化事例 100選

ICTを活用した市民協働で多様な子育てニーズと地域人材活用を両立

関連キーワード
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  • シェアリングエコノミー

  • 地域活性化大賞 2017

事業概要
世界初、共助型子育て支援プラットフォーム「子育てシェア」

リアルとICT活用の両輪で、地域人財の活躍支援と子育て共助の仕組み「子育てシェア(登録料・手数料無料・保険付・1時間500円のお礼ルール)」を全国に普及させ、社会課題解決と地域活性を両立させている。
事業実施自治体に
関する情報
日本全国
人口(平成27年国勢調査):-人
事業実施団体
株式会社AsMama(アズママ)
効果
世界初の市民間共助による子育て支援ICTプラットフォーム「子育てシェア」を利用者に無料で提供し、リアルと、ICT活用の両輪で、市民間共助と、地域人材の活躍支援を全国に普及。
市民協働による自立・自走する地域コミュニティの創生を実現している。

・主体的に「子育てシェア」の普及、コミュニティ創出に取り組む認定活動家を全国に育成(627名)
・ICTを活用した子育て共助プラットフォーム「子育てシェア」登録者数(53,000人)
・登録者による市民間共助での問題解決済案件数 18,252件、解決率(85%)
導入費・運用費
導入費(単位:千円)
-
運用費(単位:千円)
-
詳しくはこちらへ
総務省担当部署 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課
問い合わせ先
株式会社AsMama(アズママ) 共助推進兼マーケティングチーム
電話:045-263-6433
E-mail:shinya.tanaka/atmark/asmama.co.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「/atmark/」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。