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第25回独立行政法人評価制度委員会 評価部会 議事概要

日時

平成31年1月28日(月)15時00分から16時15分まで

場所

中央合同庁舎第2号館8階 総務省第1特別会議室

出席者

(委員)樫谷隆夫部会長、原田久部会長代理、天野玲子委員、金岡克己委員、
栗原美津枝委員、高橋伸子委員

(事務局等)吉開官房審議官、辻管理官他
 

議事

平成31年度から中(長)期目標期間が始まる法人の新たな目標案について
(状況報告を踏まえた調査審議)
 
配布資料:

議事概要

以下のとおり議事が進められた。

(1) 平成31年度から中(長)期目標期間が始まる法人の新たな目標案について、説明が行われた。その後、出席者間において議論がなされた。主な発言は以下のとおり。

〇 委員会決定で示した趣旨は、一部記述の具体化等が必要なものも見られるが、多くの法人の目標案において概ね盛り込まれているのではないか。
 
〇 次の目標期間が始まるときに通常、法人の長が交代するため、目標策定時の法人の長と、次の目標期間中の法人の長が異なる場合が多い。このため、委員会からの具体の指摘事項も含め、新しい目標の趣旨が、新しい法人の長と法人によく伝わるように、目標の記載をなるべく具体化するとともに、主務省と新しい法人の長とで、意識を統一していただきたい。

〇 一方の法人の目標においては、連携先の記載がされているにもかかわらず、連携先の法人の目標においては、関連する項目において、連携に関する記載がなされていない場合があるなど、法人ごとに記載ぶりのばらつきが見られる。
 
〇 多くの拠点を有する法人においては、ITを利活用し、拠点間のシステムを適切に構築する視点をもって、目標を検討いただきたい。
 
〇 それぞれの目標をどのように達成していくのかについて記述が足りないために、中身が分からない人がその目標を読んだ場合に、目標達成までのイメージが浮かび上がってこないものが見られる。

〇 府省の枠を越えた連携については、目標の中で明示しなければ、連携することについて法人の長が萎縮してしまう場合があるので、できるだけ具体的に記載するようにしていただきたい。

〇 目標の冒頭における法人の使命、現状、環境変化等に関する記載が不十分な目標が多い。特に、法人の強みに関しては各府省にとっては所与のことであるためか、十分に書き切れていないものが多い。具体の目標項目は、法人の使命、現状、環境変化等に関する冒頭の記載と関連づけた形で記載されることが望ましい。
 
〇 少子高齢化が深刻化する今日の状況を踏まえ、特に、少子化対策や男女共同参画の視点からの記載を充実させるべきではないか。

(2) 最後に、部会長より、「各法人の目標案の冒頭に、法人の使命が明確に記述されていないものや、法人が有するリソースやそれを踏まえた法人自身の強み・弱みに関する分析がなされていないものが見受けられる。また、専門的な人材を戦略的に育成する取組についても、具体的な記述に欠けるものが見受けられる」との指摘があり、この点も含め、各委員から意見等があった事項について、各府省において引き続き検討いただきたい旨、発言があった。
 
(3) 事務局から今後の日程について、報告があった。
 
以上
(文責:総務省行政管理局独立行政法人評価担当)
 (速報のため、事後修正の可能性があります。)

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