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報道資料

平成25年6月7日

特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を定める告示案に係る意見募集の結果

 総務省は、特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等について見直しを行うため、特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を定める告示案に対する意見募集を平成25年4月27日(土)から同年5月27日(月)までの期間において実施したところ、1件の御意見を頂きましたので公表します。

1 背景

 電波法施行規則(昭和25年電波監理委員会規則第14号)第7条第5号の規定により、総務大臣が特定実験試験局の周波数、使用可能な地域及び期間等を公示しています。
 今般、特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等について見直しを行うこととし、平成25年4月27日から同年5月27日までの期間において意見募集を実施しました。

2 意見募集の結果

 提出された御意見及びそれに対する総務省の考え方は、別紙PDFのとおりです。

3 今後の予定

 頂いた御意見を踏まえ、速やかに告示の制定を行います。

 【関係報道資料】
  ・特定実験試験局として使用可能な周波数の範囲等を定める告示案に係る意見募集の実施
 (平成25年4月26日)
 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000093.html


連絡先
総合通信基盤局電波部電波政策課
担当:浅井周波数調整官、戸部第三計画係長
電話:03-5253-5875
FAX:03-5253-5940
e-mail: freq-allocation_atmark_ml.soumu.go.jp
※ スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際は「@」に変更してください。

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