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報道資料

令和元年10月15日

東京臨海部における自動運転の実証実験の開始

―TOKYO発の自動運転社会実現に向けて―
 内閣官房、内閣府、警察庁、総務省、経済産業省及び国土交通省は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」として、一般道の交通インフラからの信号情報や高速道路への合流支援情報等を活用した、インフラ協調型の自動運転技術により、安全で快適な自動運転社会の実現を目指し、東京臨海部における実証実験を、国内外の自動車メーカー、自動車部品メーカー、大学等計28機関の参加を得て、本日から順次実施することとなりましたので、公表します。 

1 実施概要

 実施概要はSIPによる報道資料(別紙PDF)及び添付資料(別添PDF)のとおりです。

2 資料の入手方法

 別紙及び別添の資料については、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄に掲載するとともに、別紙については連絡先窓口において配布し、別添については連絡先窓口にて閲覧に供します。
連絡先
総合通信基盤局電波部移動通信課
新世代移動通信システム推進室
担当:江原課長補佐、原係長、堀口係長
電話:03-5253-5896(直通)
FAX:03-5253-5946
E-mail :itsradio_atmark_ml.soumu.go.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。 送信の際には、「@」に変更してください。
 

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