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報道資料

平成23年6月3日

放送法関係審査基準の一部を改正する訓令案に係る意見募集

 総務省は、次回の東経110度CS放送に係る委託放送業務の認定に当たり、より放送の健全な普及及び発達を図るため、「放送法関係審査基準(平成13年1月6日総務省訓令第68号)」の一部を改正する訓令案を作成しました。
 つきましては、当該改正案について、平成23年6月4日(土)から同年7月4日(月)までの間、広く意見を募集します。

1 改正の概要

放送法関係審査基準の一部を改正する訓令案
<比較審査基準の審査手順の改正内容(放送法関係審査基準「別紙2」「4」)>
 審査は、以下の申請の順で実施する。
 (1)12スロット以上返上する申請を優先
   既存番組の廃止又は周波数の削減により12スロット以上返上して既存の放送番組
  をHD化する申請を優先
 (2)HD番組の審査
   「別紙2」の「3」の15項目に最も適合する申請を優先
 (3)SD番組の審査
   6スロット未満の既存番組の画質向上の申請を優先し、残りの周波数については、
  (2)と同様15項目で審査
 
<比較審査基準の審査項目の改正内容(放送法関係審査基準「別紙2」「3」)>
 -「放送番組の制作及び調達」の項目を改正し、「放送番組の制作及び調達の体制並びに
  放送番組の適正化の措置がより充実していること」を評価することとする。
 -「放送番組の高画質性」の項目を改正し、従来の基準に加えて、「高精細度テレビジョ
  ン放送として放送する必要性がより高いこと」及び「高精細度テレビジョン放送をより
  確実に行うことが可能な体制があること」を評価することとする。
 -「放送番組の視聴需要」の項目を新たに追加し、「放送番組について、視聴者の需要が
  より高いものであること」を評価することとする。
 -「周波数の有効利用」の項目を新たに追加し、「認定に伴い、既存番組の廃止又は周波
  数の削減を行うことにより、12スロット以上返上すること」を評価することとする。
 
 なお、改正内容の一覧につきましては、「参考資料1PDF」をご覧ください。
 また、東経110度CS放送の周波数配列図(周波数交換後)は、「参考資料2PDF」をご覧ください。

2 意見公募要領

(1)意見募集対象
 
 なお、訓令案(新旧対照表)については、連絡先において閲覧に供するとともに、総務省のホームページ(http://www.soumu.go.jp)の「報道資料」欄及び電子政府の総合窓口[e−Gov](http://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄へ掲載します。
 
(2)意見提出期限
 平成23年7月4日(月)午後5時(必着)
 (郵送の場合は、同日付け必着)
 
(3)意見提出要領等
 別紙PDFの意見公募要領を御覧ください。

3 今後の予定

 提出されたご意見を踏まえて、放送法関係審査基準を改正した後、東経110度CS放送に係る委託放送業務の認定申請受付を行う予定です。
連絡先
情報流通行政局 衛星・地域放送課
担当:数永課長補佐、松元第一業務係長
電話:(代表)03-5253-5111(内線5799)
    (直通)03-5253-5799
FAX:03-5253-5800
E-mail:eisei-housou_atmark_ml.soumu.go.jp
※スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」として表示しております。送信の際には「@」に変更してください。

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