報道資料
平成30年4月13日
統計トピックスNo.108 我が国の研究の中心となる自動車等製造業
− 科学技術週間(4/16〜4/22)にちなんで −(科学技術研究調査の結果から).
総務省統計局では、我が国における科学技術に関する研究活動の状態を調査し、科学技術振興に必要な基礎資料を得ることを目的として、科学技術研究調査を毎年実施しています。
今回は、平成29年調査の結果から、我が国の企業における研究費の割合が最も高い「輸送用機械器具製造業」及びその研究費のうち約96%を占める「自動車・同附属品製造業」の現状について御紹介します。
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