総務省トップ > 広報・報道 > 報道資料一覧 > 「第7回 地方公共団体における統計データ利活用表彰」の受賞団体及び「統計データ分析コンペティション2022」の受賞者の決定

報道資料

令和4年10月18日

「第7回 地方公共団体における統計データ利活用表彰」の受賞団体及び「統計データ分析コンペティション2022」の受賞者の決定

 総務省では、統計データを利活用した行政施策の立案や行政サービスの改善等の優れた取組を進める地方公共団体に対し、「地方公共団体における統計データ利活用表彰」を行っています。

 また、高校生、大学生等の統計の有用性への理解と統計データの利活用拡大のため、独立行政法人統計センター等と協力して、「統計データ分析コンペティション」を実施しています。

 この度、各取組における総務大臣賞等が決まりましたので、お知らせします。

1 第7回 地方公共団体における統計データ利活用表彰

<概要>

 客観的な統計データに基づく的確かつ効率的な行政運営を促進する観点から、地方公共団体における統計データの利活用を推進することを目的として、平成28 年度から行っています。審査の結果選ばれた、総務大臣賞、統計局長賞及び特別賞は次のとおりです。

<受賞団体及び取組>

【総務大臣賞】
  • 兵庫県神戸市
    「データ分析をDIY 〜神戸データラウンジ〜」
【統計局長賞】
  • 岐阜県関市
    「ビッグデータを使用した効果的な自治体データベースの作成と多事業展開」
【特別賞】
  • 東京都港区
    「新型コロナウイルス感染症による港区在住者、訪問者、事業所の動向と都市機能への影響の実態に関する研究――多様なデータの活用による動態の最新動向へのアプローチ」
  • 和歌山県
    「和歌山県における空き家分布の推定」
  • 長崎県
    「長崎県移動理由アンケート調査事業」

2 統計データ分析コンペティション2022

<概要>

 高校生、大学生等の統計の有用性への理解と統計データの利活用拡大のため、総務省、独立行政法人統計センター、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構統計数理研究所及び一般財団法人日本統計協会の共催により、平成30 年度から実施しています。審査の結果選ばれた、総務大臣賞、優秀賞、統計数理賞、統計活用奨励賞、審査員奨励賞及び学校表彰は次のとおりです。

<高校生の部:受賞者及び受賞論文>

【総務大臣賞】
  • 太佐 美結(フェリス女学院高等学校)
    「体力が基礎学力に与える影響について」
【優秀賞】
  • 今泉 開(慶應義塾高等学校)
    「ボランティア活動の決定要因」
【統計数理賞】
  • 林 蔚欣(茨城県立並木中等教育学校)
    「市区町村というミクロ的視点から投票率の実態を探る」
【統計活用奨励賞】
  • 森下 達也(愛知県立一宮高等学校)
    「都市部と地方の教育格差の要因と課題〜日本の教育現場において〜」

<大学生・一般の部:受賞者及び受賞論文>

【総務大臣賞】
  • 大古 一聡、西川 直輝(東京大学大学院情報理工学系研究科)
    「パンデミックは人流をどう変えたか―地域の特性別に―」
【優秀賞】
  • TENG YU ZHE(青森中央学院大学経営法学部)
    「社会保障政策と犯罪の関係―都道府県パネルデータによる実証分析―」
【統計数理賞】
  • 小関 敦生、黒須 咲菜、杉本 果穂、守木 悠太郎、森田 花梨(静岡大学情報学部)、宇留賀 大誠(静岡大学大学院総合科学技術研究科)
    「リサイクル活動に対する地域・政策要因の研究-主成分分析・階層的クラスタリングを用いた市町村別分析-」
【統計活用奨励賞】
  • 原 明美(東京理科大学理学部第二部)
    「生活系ごみ排出量と事業系ごみ排出量による回帰分析」

<審査員奨励賞:受賞者及び受賞論文>

【高校生の部】
  • 浅野 心春(神戸大学附属中等教育学校)
    「「文化」を通し生活を豊かにするには」
  • 岩城 早良、田中 里花(お茶の水女子大学附属高等学校)
    「待機児童問題の原因究明と解決策の提示」
  • 後藤 颯太、島野 真緒、村川 莉奈(岡山県立倉敷青陵高等学校)
    「高校生におけるヤングケアラーに対する認識について」
  • 佐伯 晃希(香川県立高松商業高等学校)
    「地方自治のDX 化推進」
  • 阪口 一ノ佑、島 壮、田中 初芽、寺田 哲了、廣岡 遥羽(兵庫県立姫路西高等学校)
    「過疎化と地域おこし」
  • 佐々木 俊輔、鈴木 櫂人(東京都立大泉高等学校)
    「景気の変動要因と景気の変動による影響の分析」
  • 篠田 桜楽(品川女子学院高等部)
    「新型コロナウイルス感染者数減少において効率的な政策の検討」
  • 嶌田 誉(Westminster School)
    「若者の投票率向上のカギを探る」
  • 玉岡 咲季(香川県立高松商業高等学校)
    「持続可能な観光」
  • 塚田 梢太(愛知工業大学名電高等学校)
    「増減数から見るうつ病の要因」
  • 中川 紗喜、佐原 凛、松永 梨那、田浦 亜美、小島 有加(愛知県立東海樟風高等学校)
    「オンラインゲームと犯罪の関係」
  • 中谷 祐貴、佐竹 正裕、北原 櫂人(聖学院高等学校)
    「脱炭素社会に向けてサステナブルなまちづくりをしていくためには?」
  • 野村 成那、川田 ののか、小林 菜央華、藤田 雄大、本家 茉桜(兵庫県立姫路西高等学校)
    「英語力と相関があるものは何か」
  • 三原 大輝(香川県立高松商業高等学校)
    「日本の教育現場の課題と教育の質向上」
  • 三宅 由希子、吉政 陽菜、福田 竣太(香川県立観音寺第一高等学校)
    「女性の流出を防ぐことが地方の活性化?〜私立大学を充実させて県外流出を阻め〜」
  • 明珍 若那、山口 陽由佳、山田 優芽、山本 紗綾、渡邉 晴香(兵庫県立姫路西高等学校)
    「ドクターヘリの効率の良い配置を考える」
【大学生・一般の部】
  • 青樹 香乃、五十嵐 歩美、高安 茉有沙、島田 壮(南山大学総合政策学部)
    「パネルデータを用いた空き家に関する要因分析」
  • 浅井 惇志、高木 伸也、松田 美奈(名古屋市立大学経済学部)
    「東日本大震災後の避難生活と健康影響」
  • 猪田 尚希(横浜国立大学経済学部)
    「建物火災発生率予測モデルの構築および発生率の決定要因分析」
  • 大塩 浩輝(東京理科大学経営学部)
    「味覚から眺める地域別「ふるさとの味」-関西が薄味,関東が濃い味は本当なのか-」
  • 北村 宙士、杉澤 直斗(名古屋大学大学院創薬科学研究科)
    「日本の電力需要量の影響調査」
  • 桑名 聖人、松岡 一樹(早稲田大学政治経済学部)
    「周辺環境からみた新型コロナウイルス感染症の要因分析」
  • 佐々木 孝広、鈴木 真生、横井 智広、山下 俊介、片岡 龍太郎(株式会社日経リサーチ ソリューション本部)
    「市町村予算から見る社会増減の時系列要因分析」
  • 高須 尚哉、近藤 雅哉、山中 美幸、丹羽 美歩(南山大学総合政策学部)
    「欠測値を含むパネルデータを用いた健康寿命の要因分析」
  • 中根 智樹(同志社大学経済学部)
    「日本の出生率に関するパネルデータ分析―男性の育児参加と女性社会進出の重要性―」
  • 納家 享佑、河野 暁光、千田 琢真(東北大学大学院経済学研究科)
    「大学進学率の決定要因における地理的異質性に関する分析」
  • 野村 京加(名古屋市立大学経済学部)
    「地域格差から見る人口移動」
  • 増田 涼音、加藤 風歌、杉原 朱音、杉山 巧(南山大学総合政策学部)
    「操作変数法を用いた精神疾患の要因分析」
  • 三原 龍、内野 宏紀、小島 慈子、八木 真大朗(青山学院大学経済学部)
    「幸福度の年代別決定要因の比較」
  • 山田 渉生、石川 真冬(早稲田大学政治経済学部)
  • 金山 隼人(早稲田大学大学院経済学研究科)
    「最低賃金の要因分析」
  • 山邊 璃久(信州大学大学院総合理工学研究科)
    「IT 社会が生み出す連鎖する格差」
  • 李 佳奇、華 振雄(名古屋大学大学院国際開発研究科)
    「住宅価格の格差と影響を与える要因:空間パネルモデルに基づく研究」

<学校表彰>

  • 茨城県立並木中等教育学校
  • お茶の水女子大学附属高等学校
  • 東京都立大泉高等学校
  • 神戸大学附属中等教育学校
  • 兵庫県立姫路西高等学校
  • 香川県立観音寺第一高等学校
  • 香川県立高松商業高等学校

3 資料の入手方法

連絡先
【全体に関する問合せ】
  統計局統計情報利用推進課
   担当:和田課長補佐 山田主査 石田主査
   電話:03-5273-1023(直通)
  E-mail: y-senryaku_atmark_soumu.go.jp
【「地方公共団体における統計データ利活用表彰」に関する問合せ】
  統計局統計データ利活用センター
   担当:雨宮センター長補佐 飯嶋主査
   電話:073-425-0205(直通)
  E-mail: data-rikatsuyou_atmark_soumu.go.jp
【「統計データ分析コンペティション」に関する問合せ】
  (独)統計センター技術研究開発課
   担当:田中統括統計職 堀川統計専門職
   電話:03-5273-1368(直通)
  E-mail: statcompe_atmark_nstac.go.jp
※スパムメール防止のため、「@」を「_atmark_」と表示しています。送信の際は「@」に変更してください。

ページトップへ戻る